【ユニーク解説】
(『ホタル舞う河原で』より)
祭りの数日前からバレないようヒッソリ作っていた犬のお手製アクセサリー
肉球型のロケットペンダントで表面は4個の翠色の機晶石が肉球の形にマウントされている
お互い身に着けている間は、どんなに遠く離れていても心を通じ合わせる事が可能
上記性能にあるよう対になるペンダントが存在し、それは犬曰く“あの子”へと渡してある
ロケットの写真の中身もフードを外した笑顔の“あの子”…ペトラ・レーンの写真である
ペンダントにしたのは、豆柴形態でも外れないし邪魔にならないこと
それでいて犬の肉球でもロケットを開けて中を眺めることが出来るから…らしい?
いい加減自覚無きリア獣かどうか疑わしいものである
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