【ユニーク解説】 ベルク・ウェルナートから瀬山 裕輝へのプレゼント
いつの間にか瀬山家に住みついている幽霊
夜は葦原城下町を彷徨っている
常に提灯を持っている着流し姿の男だが
頭に南瓜を被っている為に素顔は不明
誰かに会う度
「俺はジャック、人呼んで提灯ジャックさ。どうだいこの提灯?」
と渋い声で自己アピールをしまくる
放置しておくと延々と提灯自慢をしてくるので結構ウザい
本名は邪羅久太郎(享年不明)
元は葦原長屋に住む提灯職人だったが
提灯職人として志半ばでこの世を去った
その為か提灯に対する拘りが半端ない
何故瀬山家に住みつき始めたのか謎だが
何処ぞのソウルアベレイターが厄介払いに置いていったという噂
戦闘中はいちいち渋い声で相手の攻撃を教えてくれる為
回避率が3ターンの間少し上昇する
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