アイテム説明
(れおにだす・すぱるた)
【ユニーク解説】 十文字 宵一からグラナダ・デル・コンキスタへのプレゼント
「くろがねのかぜ」 かつて大国を支配したとされる、蛮勇なる侵略者が持っていた大鎌 あまりに重く大きく、実戦では使えそうにもない そのため侵略した国にて、刃向かう者達の首を刎ねる為の「力の象徴」に使われていた しかし真に力のある者が持てば、数多の国を斬り崩すとされている
【解説】
ドワーフの王が持っていたとされる金色の戦斧。王はこの斧の一振りで数百の魔の首を刎ねたと伝えられる。