【ユニーク解説】 榊 朝斗からトトリ・ザトーグヴァ・ナイフィードへのプレゼント
猿型機晶生命体の現身が旧き支配者に喰われ、異形化したモノ
異形化してもその性質や能力は失われていない
通常時は可逆性の流動体と機械で構成された不定形の巨人の姿をとっている
武装化すると、恐ろしく長い棍となる
棍を振るう、又は巨人が暴れると、味方もろとも敵を喰らう
後には打撃とも斬撃とも刺突ともとれない破壊痕が残る
知能はあるが、言語的会話が不可能
小人の姿をとる眷属がいると、より強力な力を発揮するようだ
暴れまわる原因はあまりの飢餓で発狂してるから、だとか
満腹でも暴れまわる、理不尽である
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