【ユニーク解説】
機晶姫やギフトが人間社会へ溶け込む為に生み出された擬態用の特殊な皮膚。
エウフロシュネ・ヴァシレイオスがヒューマノイドモードの際に纏う擬態用の人工表皮。
元々は古代ニルヴァーナの文明技術が開発した機晶姫用のスーパーシリコン製皮膜。
この皮膚を纏う事で機晶姫やギフトは人間と見分けが付かない外見を得られる。
戦闘時やイコン等を操縦する際は、これら表面の人工皮膚は吹き飛んでしまう。
但し戦闘終了後は自身で元の姿に復元する事が可能。
これは、最初に人工皮膚を固着させた際、自らの身体に形状を記憶させている為。
あくまで機晶姫やギフトの機械的な容姿を隠し周囲へ“溶け込む”為の装備でしかない。
装備可能種族:ギフト、機晶姫
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