【ユニーク解説】
フレンディスの里に代々伝わる秘刀の一つ
明鏡止水、光風霽月を元に作られた第三の刀
刀身は霞がかった淡く白い光を放つ
名の所以は雲煙過眼(うんえんかがん)が示すよう
雲や霞がたちまち目の前を通り過ぎるような太刀筋を振るう事により、刀身が霞んで見える事による
その太刀筋は相手を倒す速度に重きをおいた攻撃特化とし、守る事は考えられていない
相応に肉体の鍛練と経験を積んだ者にしか扱う事が出来ない
刀を振りかざす資格を得ているという事は、その者が雲煙過眼の境地に達している証でもある
故に斬った相手が誰であろうとも、その心の残るものは何も無い
キャラクエ戦闘中に使用すると敵1体を高い確率で臨死状態にする
前提スキル:一騎当千
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