アイテム説明
(みかげ・はるな)
【ユニーク解説】 ウィング・ヴォルフリートから御影 春菜へのプレゼント
御影流神楽の巫女神楽を舞う際に使用される特殊な神楽鈴。 中心となる棒に取っ手とその上部に6段に分けて小さな鈴を30個付けたものである。 御影流神楽はかなり古くから存在している。 特に「神がかり」の系統である巫女神楽においては、宝物殿に残っている記録では1900年以上昔から存在していることが確認されている。 神卸しをする際、右手に鈴を持つことで天照守姫大神を、左手に鈴を持つことで天月結姫大神を、それぞれ呼び分けたという。
【解説】
鈴を連ねた楽器。巫女が神楽舞を舞うために用いる。