蒼空学園

【ユニーク解説】

トツカノツルギ　オロチノアラマサ

ティア・ユースティがその身に宿していた光条兵器・十握剣の真の姿。
光条による刀身は一回り大きくなり、通常時に欠けていた部分も復元されている。

ティアの許可がないと取り出しは出来ないが、ティア本人は使用する事が出来ない。
その為、巽とティアが同じ場所に居なければ使えない、という制限がある。


八岐大蛇を斬った神剣と同じ名前ではあるが、所有者であるティアが記憶喪失という事もあり、関連は不明。

ティアの故郷や失われた記憶を探る唯一の手掛りである。

【解説】

剣の花嫁の名を冠する強力無比な強化型光条兵器。物理属性をもたず、光輝属性をもつ。剣の花嫁であれば誰もが奥底に秘めているものであり、絆の力によって解き放たれる。名前は同じだが、ニルヴァーナの回廊を開くのに使われた光条兵器とは本質的に異なるものである。キャラクタークエストの戦闘中に使用すると、敵全体に光輝属性の武器攻撃ダメージを与える。前提スキル：【光条兵器】