【ユニーク解説】
蒼空学園に入学する前、とある遺跡を探索中に封印されていたのを発見したもの
波紋は美しく、うっすらと桜色に輝いて見える不思議な刀
何故かアシャンテにしか抜くことが出来ない
また、アシャンテ自身も「しっくりくる」としか説明できない、まるで「自分が持つことが予め決まってた」とすら感じてしまうほどに同調している
手に入れてから、常に背に持ち歩いており、よほどのことがない限り外す事はない
決して歯こぼれすることもなく、また切れ味が鋭すぎるために、強敵と対峙した時や緊急時以外では滅多に抜くことはない
まさにアシャンテにとっての「切り札」である
背負った格好から左手で抜刀する、変形の居合抜きとして使用される
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