【ユニーク解説】 セシル・レオ・ソルシオンから御茶ノ水 千代へのプレゼント
色とりどりの鉱石がつづられた天の川を模した多連アンクレット。
光の加減で七色にきらめく。
鉱石には霊力が込められており、使用すると味方全体の素早さを上げる。
夜空を見ていたセシルがもうすぐ七夕の季節ということで思いつき、
最愛の彼女のために手作りしたもの。
出来上がりは玄人はだし。
アンクレット中央の一番大きな石の裏側に
<My Goddess>の文字が刻まれている。
何やら思惑のある一品らしい。
「お待たせ、”次”はこれだ。
贈り物はあと一つあるから、最後を楽しみにしてくれな!」
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