【ユニーク解説】
M712 シュネルフォイヤー・ロンメルカスタム。
前世紀の大戦中にドイツにて使用された軍用拳銃のレプリカ品をさらにカスタムしたワンオフモデル。
銃身素材の材質から見直しが図られ、9mm口径のバレルに換装。
通常弾倉も24発装填可能なマガジンを採用したほかドラムマガジンを装着しての運用も可能。
グリップ部分も握りやすいように手を加えられており、ストックやレーザーサイトなどオプションも豊富。
常人にはフルオート射撃時の反動を制御することが出来ないような代物だが契約者となった者には瑣末な問題のようだ。
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