アイテム説明
(しちとう・きり)
【ユニーク解説】 坂上 来栖から七刀 切へのプレゼント
剣神と呼ばれた剣士が身に着けていた指輪。 その剣士は神すら斬ると称えられ、ある文献では神を斬り神の座に立ったといわれる。 そんな剣士の『斬る』という想いが宿ったのだろう。 この指輪を持つ者の刃に斬れないものはなくなるという。 この身は刃だ。 無駄な飾りはいらない。ただ一つの鋼であればいい。 そうすれば、この身は天にも届く無上の刃になるのだから。 至高の天すら切り裂く刃に斬れないものなど有りはしない。 『斬神の剣記』より抜粋
【解説】
神々が身に着けていた指輪。そもそもも強力な魔力を秘めていたが、神が身につけることで更なる力を帯びている。