【ユニーク解説】
悪魔ギーグ・ヴィジランスが所有していた「魂を狩るモノ」の一つ、漆黒のパルチザン。
ナラカに住むある巨獣の角と牙を特殊な方法で研磨して作られた幅広大型な三角形の穂先を付けた長槍。
斬る・突く機能に特化した作りをしており、刃の部分にほとんどの重量が集約されているので、特に斬撃において非常に高い性能を持つ。
その威力は一振りで天を切り裂くと言われる。
名前の由来となった巨獣の角と牙には電気が溜まっており、雷電属性をもつ。
その電気の放電によって、相手を痺れさせ、敵1体にスキル封じの効果を与える。
使い手を選ぶ武器であり、フェイタルリーパーくらいしか使えない。
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