アイテム説明
(かりゅう・らんぜ)
【解説】
遥か昔に滅んだ、拳一つだけで戦う種族がつけていた腕輪。 その種族と業魔が戦った時に、証としてこの腕輪を一つもらったとのこと。 腕につけるとぼんやりと光を帯び、装備者の力を増幅してくれる。