【解説】
鏡の精。妖精の一種であると言われている。霊体であることと左右が反転していることを除けば、姿は主と同じである。接する者の弱さや負の感情を映し出して試練を与え、それを乗り越えた者の力になる。物理攻撃は行えないが、主が装備している魔法スキルは主と同様に使用可能。マスターシナリオでは、一度だけ威力を極限まで高めた魔法を放つことができる。
キャラクタークエストの戦闘中に使用すると、敵全体に物理属性の魔法攻撃ダメージを与え、浸食状態にすることがある。この浸食は、ミラーイメージによる攻撃が継続されていることを示す。セイント専用。【前提スキル:幻獣の主】
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