【ユニーク解説】 ミリア・アンドレッティから十文字 宵一へのプレゼント
量産型わたげうさぎ型HCの四番機
見た目も毛並みもわたげうさぎそのもので、とてももふもふしている
また、機晶技術によってぴょこぴょこ愛らしく動き回ることもできる
最も、複雑な動きはできないのだが
コンソール等が耳部分に格納されており、HCをもふると両耳が立って起動するもふもふ仕様になっている
いつものように、もふもふ好きのためのもふもふとして作られているのだ
HCとしては、銃型HC同様探索に役立つ各種プログラムがインストールされている
しかし、実用性はあまり無く、基本的にはもふもふ用なのはいつも通りである
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