【ユニーク解説】 フレンディス・ティラからシオン・グラードへのプレゼント
かつて二刀流を究めた無名の剣豪の遺品とされる篭手。
篭手に残る傷はかつてその剣豪が歴戦の戦士であったことを表し、
内側に残るシミはどれほどその剣豪がこの篭手を愛用したか伺える。
ほぼ傷んでる様子もなく、
手入れが行き届いてることから
かつて剣豪がとても大切に使っていたことが分かっている。
このことに敬意を表し、剣豪之魂と呼ばれるようになった。
構造は両手に刀を一本ずつ持つことを前提に作られており、
それなりに頑丈かつ柔軟。
装備することで装備者自身も二刀流を習得した扱いとなり、
二刀流を駆使して戦うことが出来る。
また、二刀流時の攻撃力が増大する。
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