【ユニーク解説】 伊吹 藤乃からエリセル・アトラナートへのプレゼント
古代の地底に住んでいたとされるパラミタラセンツノグモを模した、巨大な機械の蜘蛛の乗り物
四対八本の脚と尻にあたる部分から見えない蜘蛛の糸を紡ぎ、見えない蜘蛛の巣を空中に張ることで空中を自在に歩き回る
小型飛空艇の二倍のスピードで移動する為、蜘蛛の巣の伸縮を利用しているものだと思われる
また角はドリルのようになっている為、ある程度の硬さのモノなら簡単に砕ける
エネメアのために創られたスーパーノヴァを本来持っている機能を損なうことなく改造したのは良いが・・・見た目的に乗らないだろう
改造した技術者はきっとツンデレ
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