アイテム説明
(りゅうめき・れん)
【ユニーク解説】
もともと無銘の刀だったが、妖刀とされ名がつけられた。 棟と鎬が茜色をしており、常に滴が伝っている。 大太刀ほどの長さがある。が、持つものによって大きさが変わると言われている。かなり切れ味が鋭い。 名の由来は、刀身を伝う水滴が花弁の様に見えるからとも 紅い桜の木の中から見つかったからとも言われている。
【解説】
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