装備種別 | 剣(両手) |
攻撃力 | 100 |
魔法攻撃力 | 50 |
防御力 | 20 |
魔法防御力 | 10 |
レンジ | ○ |
消費SP | 9 |
売却価格 | 売却不可 |
装備レベル | 剣100 |
装備可能クラス | ラヴェイジャー(梟雄) |
装備可能種族 | - |
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属性 | 付与属性 | 耐性 |
炎熱 | - | 100% |
雷電 | - | 100% |
氷結 | - | 100% |
光輝 | ○ | 100% |
闇黒 | ○ | 100% |
最大HPの増減 | 0 |
最大SPの増減 | 0 |
SP消費の増減 | 0 |
必殺技発動率の増減 | 3 |
連携確率の増減 | -5 |
前提スキル | なし |
装備社会性 | なし |
地下食堂コマンド使用 | 可 |
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【ユニーク解説】
かつては人々を守る為に作られた光属性の大剣だった。
しかし、長い年月を経て数多の敵を屠り血を浴びた結果、
闇属性すらも持つ、漆黒の大剣へと姿を変えた。
製作時の名残などほとんど無いが、
魔力を込めて振るうことで、光の奔流が敵全体を襲う。
神聖な名前を与えられていたが、
ミルゼアが「覚えにくい。」と言い捨て、
物理的災厄を意味するこの銘で呼ぶようになった。
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【解説】
ラヴェイジャーのみが操ることの出来る凶悪な剣。巨大な剣でありながら同時にレーザーキャノンでもある。この剣は殺した人数だけ黒ずんでいくと言われており、ラヴェイジャーのクラスの特質をそのまま体現していると言えるだろう。物理属性だけでなく光と闇の属性も持つ。戦闘中に使うと敵全体に光属性のダメージ。
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