アイテム説明
(たかつき・げんしゅう)
【ユニーク解説】 三笠 のぞみから高月 玄秀へのプレゼント
樹齢千年を超える一位樫を加工して作られた木剣。 刀身には護法の術式とそれを取り巻くように十二天将のレリーフが刻み込まれており、木剣とは思えない強度と霊力を誇る。 使い手が印を結びながら刀身に刻まれた術式をなぞると、十二天の式神が発動(完全な顕現ではなく光球状となる)。標的を取り囲んで結界を形成し、その行動を妨害する。 標的は無理に動こうとすると光球に触れて聖属性のダメージを受ける。
【解説】
北斗七星が刀身に刻まれた霊剣。破邪と鎮護の力が宿るとされ、持ち主の霊力を高めてくれると言う。この剣で空に印を切ると、中に人一人程度が入る簡易結界が張れる。この結界から無理やり出ようとすると、聖なる光に包まれてダメージを受ける。光輝属性を持つ。