アイテム説明
(やつか・くらら)
【ユニーク解説】 健闘 勇刃から八塚 くららへのプレゼント
読み:【さくらちょう・ふぶき】 健闘が探索していた時に見付けたかんざし。 桜と蝶の柄の金が巧妙に鍍金され、とても眩しい。 江戸時代からかなりの人気があり、 最上位の舞姫しか付けられないという掟があった。 しかしパラミタの発見により、これを海外に輸出するべく、制限が解除された。 桜と蝶好き、そして大和撫子を目指している舞姫のくららとは好相性。 友情の証としてくららに贈った。
【解説】
結った髪を飾る日本の伝統的なアクセサリ。