【ユニーク解説】 ノルン・タカマガハラからドクター・ハデスへのプレゼント
ドクター・ハデスの父であり、ノルンの父でもある高天原出雲が書き残してしまったノート。
表紙に「秘密結社・ラグナロク」と書いてある上、中には厨二病全開な内容が只管に書き綴られている代物。
ノートの最後には、
「三ヶ月にも及ぶ壮大な研究の結果、やはり光の世界が存在するのは間違いないようである。
その光の世界とやら、我が悪の秘密結社・ラグナロクによって征服してくれよう!
そして、光の世界改め闇の世界は我が物となるのだ!
フハハハハ!
カイザー・ロキ(高天原 出雲)、暗黒騎士・ダークフェンリル(フェン・タカマガハラ)」
等と書かれている。
行方不明の高天原出雲がどこに向かったのかのヒントにはなりそうである。
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