アイテム説明
(いがわ・ゆうへい)
【ユニーク解説】
無名の鍛冶師が偶然手に入れた巨大な白銀の竜の鱗より作製された大剣。 岩をも切断するほどの切れ味を誇り、尚且つ傷一つつかない頑丈さを持つ。 が、余りにも重過ぎるため、ドラグニュートかその契約者でなければ振り回すことができない。 使い勝手の悪さゆえに今まで使い手が存在していなかったが、勇平がこの剣を偶然発見し、自らの愛剣とした。 加減を知らない勇平が使い手のためか、振り回すたびに破壊するので「デストロイヤー」等不名誉な呼び方で呼ばれることも。
【解説】
ツァンダの森に棲んでいる緑竜を倒すために作られたグレートソード。通常のグレートソードより一回り大きい。【獣人の村】開発アイテム