【ユニーク解説】
死者の国に君臨する支配者の一柱・屍竜『レヴィアタン』の化身。
死のルーン召喚符を使い、現世に召喚体として現れた。
漆黒の竜鱗と全長不明の超巨体を併せ持つ。
ただしその身体は腐食と再生の繰り返しのため、常に死臭を漂わせる。
召喚時は地面を打ち破って、その巨体の上半身を出現させる。
相手に腐食と焼却を与える赤黒い炎『煉獄の火焔』を口から放射し、敵を滅ぼす。
神格級であるが、比類なき暴君のため扱いには注意が必要。
怒りを買えば、味方であろうと容赦はない。
ただし、ルーン召喚は高度な術式なので、専門職でなければ使いこなせない。
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