【ユニーク解説】 如月 正悟から鏡 氷雨へのプレゼント
妖しく緑色に光る上に禍々しいオーラのような「何か」を漂わせている有線で遠隔操作可能な巨大な二つの手。
手の甲部分には丼のようなエングレーブが彫り込まれている。
瘴気を撒き散らしながらパンチで攻撃したり人や物を掴んだりすることが出来、最大で20メートルほど伸びる。
デローンが偶々ロングハンドに降りかかってしまい、不思議反応を起こした末に現在の状態になった。
余りの禍々しさ故にデローン困った時の鏡氷雨家に譲渡(廃棄)することにした。
デローンの眷属(契約者)のアーティフィサー系列でなければ使えない。
…殴られた者はデローンを心棒し始めるらしいが、定かではない。
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