【ユニーク解説】 ティー・ティーからエリオ・アルファイへのプレゼント
私のパートナーで魔道書のイコナ・ユア・クックブック。
この本のすごい所は、食べられる所です。
あんまり美味しそうな匂いがしたので、こっそりと少しだけかじらせて貰ったのですが、口の中に入れるとふわっと溶ける、自然な甘さの極上の綿菓子みたいでした。
本人は「雲海わたあめで出来てると思う」と言っていたのですが、それよりずっと美味しくてフルーティでした。
レシピ本としても、気取らない素朴なお料理が子どもでも作れるくらい分かりやすく解説してあって、料理の苦手な男性や初心者さんにも親しみやすい内容になっていると思います。
編集したレシピはブログでも公開しているようなので、興味がある方は是非一度覗いてみてくださいね。
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