【ユニーク解説】 立川 るるからエリオ・アルファイへのプレゼント
荒野の真ん中にティフォン先生が書いた本があるって噂を聞きました。るるも読んでみようと向かったら、サイズが学長サイズでした。るるには大きすぎるよ……。
とりあえず表紙を開きました。すごく分厚い表紙でした。重かったけど、カタクリズムを爆発させたらページをめくれました。
さて読もうと本の上に立ったら、一文字が大きすぎて読めませんでした。しかたないから空の上から全体を見渡すことにしました。パラミタではいくらでも空を飛ぶ手段があって便利です。電子書籍化したら読みやすくてもっと便利と思います。
そしてこの本の内容に関して、るるは真に驚くべき事実を見つけたけど、この原稿用紙はそれを書くには狭すぎる。残念。
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