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【ニルヴァーナへの道】浮遊要塞アルカンシェル(後編)

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【ニルヴァーナへの道】浮遊要塞アルカンシェル(後編)

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シナリオガイド【イコン参加可】

己の手で、未来への道を切り開け!
シナリオ名:【ニルヴァーナへの道】浮遊要塞アルカンシェル(後編) / 担当マスター: 川岸満里亜

『久しぶり、アレナちゃん』
 突如脳裏に響いた声に、アレナ・ミセファヌス(あれな・みせふぁぬす)はがくがく震えだしました。

“君が私の元に戻ってくるのなら、橋や島への攻撃はやめてもいいよ”
“最低限、宮殿と駅と、天沼矛だけ潰せばいいんだ――”

「アレナさん?」
 彼女の異変に気づき、共に警戒に当たっていた友人達が近づいてきます。
 アレナの顔は血の気が引いて、真っ青でした。

“この要塞は面白い玩具だね。生命力をエネルギーに変換して発動する魔導砲が備わっていたよ”
“君達、寿命のない十二星華の、有り余る生命力を糧とする兵器だよ”
“100%チャージできれば、空京島全て粉微塵に出来そうだ”

「ま、導砲……」

“普通の剣の花嫁もエネルギーに出来るみたいだけれど、彼女達は1時間も持たないだろうね”
“君のパートナーはどうかな? 彼女を介して、君のエネルギーを戴いてるよ”

“十二星華の君の命が空京島を滅ぼすんだ”
“勿論、君だけは『傷付けない物』と指定するよ。街も人も、パートナーも全てなくなって、君一人だけ残るんだ。爽快だろ?”
“楽しみだね、アレナちゃん――”

「あ……あ……い、いや……いや……っ」
 頭を抱えて小さく叫び、しゃがみこむアレナに、ティリア・イリアーノと仲間達が駆け寄ります。
 そして、青ざめて酷く震えている彼女から、今の話を聞きだしました。

○     ○     ○


 宮殿の広間で会議を行っていた者達も各々対処に動いています。
 女王のアイシャ・シュヴァーラ(あいしゃ・しゅう゛ぁーら)は、護衛と共にどこかに避難をしたようです。
 ティリアから報告を受けた年配の高官は錦織 百合子(にしきおり・ゆりこ)ミケーレ・ヴァイシャリーを含む、官僚とロイヤルガード、及び軍人だけを一角に集めてこう言いました。
「魔導砲の発動を食い止める為に、早急に十二星華と神楽崎隊長の絆を断たねばならぬ」
 2人の契約を解消させれば、アレナの力が優子を通してエネルギーとなることはなくなります。
 しかし、契約を解消させることは不可能です。片方の命に終わりが来るまでは……。
「つまり、十二星華を壊せということですね?」
 ミケーレの問いに、高官は気難しい顔つきで頷きました。
「冗談はやめてください」
 厳しい声で、すぐに反発したのは白百合団、副団長代理のティリアです。
「アレナさんは、百合園女学院の生徒です。神楽崎先輩からお預かりした、白百合団員です。私の部下です」
 強い口調で、ティリアは刃向っていきます。
「私には彼女を守る義務があります。そのような彼女を貶めるご発言はおやめください。それに、アレナさんにもしものことがあれば、神楽崎先輩は……ッ」
「確かに百合園の生徒かもしれんが、彼女が十二星華――国の兵器であることに変わりはない。その為に作られた剣の花嫁である。既に、自分のすべきことは解っているはずだ。神楽崎隊長も同じ。彼女はシャンバラの軍人だ。覚悟は出来ているだろう」
「神楽崎先輩は白百合団の副団長です。白百合団は軍隊ではありません」
「神楽崎優子は、まだ若いが東シャンバラのロイヤルガードの隊長だ。東西の総隊長として相応しいという声も挙がってる。彼女は既に一般の女学生ではない。シャンバラの騎士だ」
 高官の言葉に、ティリアは拳を震わせます。
「それはロイヤルガードや、彼女と共に乗り込んだ者達が決めてもいいんじゃないか? 万が一発動を許してしまうのであれば……やむを得ない、最終手段に踏み切るってことでさ」
 そう口を挟んだのは、ミケーレです。
「……大丈夫、こちらは任せて。アレナさんについていてあげてね」
 百合子は小さな声でそう言って、ティリアをアレナの元に戻らせました。

○     ○     ○


 空京島とパラミタ本土を繋ぐ橋の上で、列車が止まって数分が経ちました。
 車内には各車両にマシンガン、散弾銃を持った者がおり、乗客たちは皆伏せたまま顔を上げることも許されません。
「ほんのちょっとずつだったら、きっと分からない。だから皆、手すりかなにか捕まれる物に近づいて。要塞からの攻撃、こっちに来るかもしれないんだって……」
 伏せながら小声で周囲に話しかけている少女がいます。
 パーカーを被り、伊達眼鏡をして変装をしているその少女は、高根沢 理子(たかねざわ・りこ)。女王のパートナーです。
「あ……っ」
 理子の声が聞こえてしまったのか、武器を持った男が数人近づいてきます。
「立て。お前が誰だかはわかっている」
 男に散弾銃をつきつけられ、やむを得ず理子は立ち上がりました。
 敵わない相手ではないはずです。だけれど、暴れたら列車内の人達が傷つけられることが解っていたから、理子は大人しく捕まったのです。
 男達は理子の変装を解かせると動画を撮り、シャンバラ政府に送りました。
「ねえ、怪我している人の治療だけでもさせてくれないかな? そしたらあたし、ものすごく大人しくしてる。約束するわ」
 理子は散弾銃の動きに注意しながら、早口でそう頼みました。
 男の答えは銃の乱射でした。
 天井の電灯が破壊され、破片が人々に降り注ぎました……。

○     ○     ○


 浮遊要塞アルカンシェルの内部。
 砲台突入口から少し進んだところで、ゼスタ・レイラン(ぜすた・れいらん)を含む契約者数人は、分厚い鉄の壁と、鉄格子に阻まれて身動きが出来なくなってしまいました。
 手持ちの武器で、床や壁を叩いてみましたが、傷つけるのが精一杯で砕くことは到底無理です。
 鉄格子の方は、時間をかければ人が通れる程度の穴を開けることが出来そうです。
「神楽崎とは連絡しようがないし……仕方ねぇよな。指揮官代理の言葉ってことで、皆に伝えてくれ」
 ゼスタは交信手段のある仲間にそう言ってから、集まっているデータ、神楽崎 優子(かぐらざき・ゆうこ)から聞いていた方針、それらから最良と思われる方針を打ち出し、話し始めました。

「犠牲を抑えるための、最善の方法をとる。
 現在、制御室に向かっている第2突入班は、戦闘に長けた者が敵の排除を担当し、余力があれば動力炉へ向え。
 コンピューター操作の心得のある者は、コンピューター操作を。防御システムの解除が優先だ。
 操縦に長けた者は、操縦室に向かいアルカンシェルの操縦を手動に切り替えろ。
 行き場所が決まらない奴らは、機関室の動力炉に向かって動力源と思われるブライドオブドラグーンの確保を目指す。
 第1突入班のメンバーは、自分の能力と相談し、臨機応変に動け」

 ブライドオブドラグーンを確保すること。防御システムを解除すること。要塞の進路を変更すること。
 その3点を最優先とする。さらに制御を目指す――かどうかはその時の状況によるとゼスタは話していきます。

「俺らは、おそらくこの中に招かれた。こいつを動かした奴には策略がある。人数も分からない。制御に成功したと思わせて油断させ、別の方法でアルカンシェルをコントロールし、秘密兵器を空京に放つ可能性も否めない」

 軍が最終ラインと定めた場所を越えて要塞が進攻した場合、もしくは列車への攻撃を食い止められない場合、空京駐留軍による一斉攻撃でアルカンシェルは破壊されます。
 ただし、防衛システムの解除がなされていなければ、その破壊作戦は成功しないでしょう。
 バリア装置の解除は、援軍の方でも外部から行われるでしょうが、中に探索隊がいるため、大掛かりな攻撃はしてこないはずです。

「俺は神楽崎救出に全力を尽くす。彼女を助けたら、退避させてもらうつもりだ。が、それが最も難関かもしれない。
 一斉攻撃前に、国軍から知らせか合図があるはずだ。いつ、合図が来てもいいように、作業をしながらも、即退避できるように準備しておけ。
 ルシンダのことは気にするな。お前らの一瞬の躊躇で、多大な犠牲が出るかもしれない。その場の情に流されてると、ホントに大事なモノを失うことになるぜ」

 最後に、ゼスタはにやりと笑みを浮かべながら、こう言いました。

「この浮遊要塞がなくなれば、月へ行ける可能性を1つ失うことになる。月に行けなきゃ、近いうちに終わりが訪れる。
 ――だから、最後まで残るバカがいることを、俺は大いに期待している」

○     ○     ○


「そうですね。この制御室に誰かが近づいたのなら、目隠ししてあなたをドアの前に縛り付けてあると言いましょう。少しは足止めになりますかね?」
「どうでしょう。殆ど親交はありませんでしたので。……私はどうしてましょう? 叫び声でもあげた方がいいですか?」
「ええ、素敵な声を上げてください。欲しいのは、ロイヤルガードが協力者であるエリュシオンの神を見殺しにしたという事実――」

担当マスターより

▼担当マスター

川岸満里亜

▼マスターコメント

こちらのシナリオは、グランドシナリオ第3部へ繋がるペリフェラルシナリオです。
後編からのご参加も大歓迎です。

後編は前編の直後のお話となります。
前編で、要塞に突入をした方、列車内に閉じ込められている方は、装備やクラスを変更することが不可能な状況となります。
変更をされていましても、していないものとして描写させていただきます。
尚、スキルは、前編参加時もセットできたスキルであれば、変更していただいて構いません。ただし、使う準備が出来ていなかったということになり、時間的に少しロスをする描写をさせていただく可能性があります。

イコン参加可となっておりますが、イコンの使用は浮遊要塞の進行を阻止するために、援軍として探索隊に加勢する方(している方)と、空京で政府承認の自警作戦に加わって行動をする場合にのみ使用可能となります。
その他の目的や、その他の場所では使用不可となりますが、ご了承ください。
また、教導団員の方で、空京の駐留軍に協力して軍事行動として要塞破壊作戦に加わる場合は、イコンを使っていただくことになるかもしれません。が、こちらの行動はデメリットが大きいためお勧めできない行動となります。

●状況
・浮遊要塞アルカンシェル
鉄橋への攻撃、ヒラニプラ方面への攻撃も開始します。
突入後、要塞側からの攻撃が増し、国軍側も断続的に攻撃を行っているため、単身で接近することは不可能です(内部へのワープも軍と連携していない行動では成功いたしません)。
軍の援護を受けながら、格納庫にイコンで乗り込むことは不可能ではありません。その他の場所は内部状況が不明(スペースがない)ため、ワープも恐らく不可になります。
内部では、乗り物に乗っての移動は基本できません(翼や靴などは除く)。
内部には、何者かにコントロールされた機晶ロボットがおり、襲ってきます。
現在、要塞内にいる剣の花嫁は微量に生気を吸い取られている状態です(時々眩暈を感じる程度です。行動の制限はありません)。
各部屋は厳重にロックされています。カードキーがない場合は、強引に壊して突入することになります。攻撃方法によっては、中の機器等に影響を与えるかもしれません。
※近日中に簡単な内部のマップをマスターページで公開できればと思っています。

・砲台突入口
分厚い防御壁に阻まれ、先に進めません。人の攻撃では突き刺す程度が限界で、ここの壁や床をぶち破ることは出来ませんが、イコンの近距離攻撃ならその限りではありません。

・通路、各部屋
警備、工務、家事機晶ロボットがいます。
家事機晶ロボットは、愛くるしい女の子型です(惑わしてきます)。服は様々ですが全員同じ顔です。

・制御室(要塞全体のコントロールに関する機器があります)
警備、工務、通信機晶ロボットが配備されています。
人質(ルシンダ)がいます。

・操縦室(操縦を手動に切り替える装置があります)
手動に切り替えても、制御室からの干渉により維持できない可能性があります。
警備、通信機ロボットが配備されています。

・機関室(エンジンに関する機器と動力源があります)
警備、工務ロボットが配備されています。
エンジンや、推進器の出力調整などが行えます。
調整を行っても、制御室からの干渉により、維持できない可能性があります。
5坪(10畳)ほどの動力炉の中は、凄まじいエネルギーが乱舞しています。その中央に動力源(ブライドオブドラグーン)があります。

・エネルギー室
機関室等と同様エネルギー調整用の装置等があるはずですが……。
ここ一帯はアレナも存在していることしか知らず、謎に包まれています。

【魔導砲(主砲)エネルギー炉】
エネルギー室内のどこかにある炉です。
捕えられた剣の花嫁とパートナーはこの炉の中で、生命力を吸収されています。
現在この炉の中にいる人物は強い貧血状態と同じような状態にあり、立ち上がることや会話をすることは不可能となります(スキルを使う事やテレパシーも不可)。
朦朧としながら、一人で思いを巡らせていたり、傍にいる人物に触れるくらいは可能です。
(メイン行動は捕縛されていないパートナーPCにとらせた方が良いかと思います。その場合アクション欄もパートナーPCの行動補足に使っていただいて構いません)
剣の花嫁と、剣の花嫁と契約している人物(剣の花嫁LCがシナリオに参加していなくても)は、この炉が稼働している時に中に入ると行動不能に陥ります。
この炉は非常に強固な作りになっており、破壊はかなり困難です。

・空京
避難が進められています。
混乱が起きています。

・宮殿
会議や、対処に動いています。

・本土と空京島を結ぶ鉄橋
何者かに乗っ取られて、列車が止まっています。
運転室、車掌室、及び各車両にテロリストがいます。全部で8人です。

・通信(このシナリオに限っての状態です)
要塞内には携帯電話の電波は届いていません。外に出れば時々受信できるくらいです。
イコン間の接近しての通信は普通に行えます。
イコンと要塞間の通信を試みることも可能です(接近できた場合)。

・黒幕?
アレナにテレパシーで語りかけた相手は、過去にアレナを封印した人物です(永遠に側においておくために)。

●登場予定NPCと行動予測
『要塞側』
神楽崎優子(教導団短期留学中。ロイヤルガード隊長、探索隊部隊長/行動不能)
ルヴィル・グリーズ(第七龍騎士団副団長/龍騎士団指揮。ドラゴンに騎乗し要塞を追う。攻撃)
ルシンダ・マクニース(エリュシオンの貴族。神/人質?)
ゼスタ・レイラン(優子のパートナー。タシガンの貴族。薔薇学生。パラ実講師/神楽崎優子救出に動く)
ファビオ・ヴィベルディ(古王国の騎士。ヴァイシャリーに籍を置く訳ありの教導団員/要塞格納庫に向かい、サポート)
ミクル・フレイバディ(ファビオのパートナー/列車を守ろうとする)

『空京側』
アレナ・ミセファヌス(優子のパートナー。十二星華/屋上で混乱?)
風見瑠奈(白百合団特殊班班長。次期団長候補/空京警察手伝い)
ティリア・イリアーノ(白百合団副団長代理。次期団長候補/アレナ護衛)
錦織百合子(白百合団設立者。地球の百合園女学院理事長の娘/話し合い)
ミケーレ・ヴァイシャリー(ヴァイシャリー家の息子/話し合い)
パイス・アルリダ(ミケーレの遠縁の親戚/ミケーレのサポート)

『列車内』
高根沢理子(女王のパートナー。西シャンバラ代王/どうにか皆を助けようとする)
理子の護衛

『その他』
アイシャ・シュヴァーラ(シャンバラの女王/どこかに避難中)

※その他の人物に、アクションで絡むことはできません。

●注意事項
こちらのシナリオでは、ダブルアクションはご遠慮ください。アクションは一つの行動に絞ってください。
「仲間を助けた後、敵を倒す」や「避難誘導した後、要塞攻撃に加わる」、などは行えない行動となります。
但し、「攻撃をされたら、応戦」「敵は振り切って仲間に任る(自分は制御に全力)」などと、不測の事態の行動や方針を1文だけ書いておくことは問題ありません。
ダブルアクションは行動を採用されていても、実際はそれが原因でよくないことにつながっていることが多々あります。

原則、LCはMCと一緒に行動し、同じことを行う場合にのみの追加でお願いします。
以下は例外として、このシナリオでは問題のない追加とさせていただきます。
・前編の結果により、MC(LC)が身動きできない状態に陥っている場合。
・MC、LC間の連絡だけを目的とした別行動(描写は「MCはLCと電話で~という内容の会話をした」等、メインPCのシーンのみとなります)。
・LCのみシナリオに参加したい場合(MC欄にLCのアクションを書いて構いません)。
・経験値目的(描写不要とお書きください)。

それでは皆様のアクションを楽しみにお待ちしております。

■2011年11月8日:追記
『エネルギー室の説明』を修正しました。


■2011年11月9日:追記
◆要塞に突入している方で、前編のリストに(●)がついている方
マークがついていましても、特にアクションで、情報伝達行為を行っていただく必要はないです。各チームにNPCがいないこともあり、PCさんに必要な情報を仲間に伝える行為をやっていただいているということに、させていただいています(いただく予定です)。
この必要な情報(電波が届いてない場所ではテレパシーなどで届きます)とは「要塞への集中攻撃が何分後に実施される」などという作戦に影響のある情報であり、空京の避難状況などは含まれません。
突入しているメンバーは、タイムリミットのある障害物競争をやっているような状態ですので、不必要な情報の受発信は行動の妨げとなり、タイムアップの原因になってしまいます。
情報の受発信は大事な行動であり、そのほとんどが善意の情報交換ではありますが、今回はダブルアクションが原因の失敗や、情報の混乱を防ぐためにも通信規制をさせていただいております。
※PCが特別な情報を得られないと出来ないような行動は避けた方が良いかと思います。

尚、情報交換を否定しているわけではなく、要塞内の突入口で情報の受発信を含むサポートに専念するなどの行動は、参加者の皆様にとってありがたい行動かと思います。

▼サンプルアクション

・ブライドオブドラグーンの確保を目指す!

・列車を守る

・避難誘導を手伝う

・大切なものを守る

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2011年11月05日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2011年11月06日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2011年11月10日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2011年12月09日


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