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【空京万博】オラの村が世界一!『オラコン』開催!

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シナリオガイド

ご当地の魅力をアピールせよ!もっとも人気のある村はドコだ!
シナリオ名:【空京万博】オラの村が世界一!『オラコン』開催! / 担当マスター: 神明寺一総

「御上先生、アレは何ですか?」

 五十鈴宮 円華(いすずのみや・まどか)が、御上 真之介(みかみ・しんのすけ)に訊ねました。
 今日円華は、仕事の打ち合わせのため、日本に来ています。
 地球(ひいては日本)の商習慣に不慣れな円華をサポートするために、御上も同行しています。
 打ち合わせも滞りなく済み、新幹線の発車時間まで時間を潰そうと、上野のデパートへとやって来たのですが−−。

「え?あぁ……。アレは物産展ですよ」
「物産展?」

 2人の視線の先には、色とりどりのノボリが立つブースが幾つも並び、盛んに呼び込みの声が上がっています。
 その間を、揃いのハッピを着た人が忙しそうに立ち回り、多数のご当地キャラの着ぐるみが愛想を振りまいています。

「自分の街や村の独特の食べ物や名産品、観光スポットなんかをアピールして、観光客を呼び込んだり、地元の商品を売り込むための催しです」

「……皆さん、日本人ですよね」
「だと、思いますけど?」
「と言うことは、このブース全部、日本の街や村なんですか?」
「そうですけど……」

「日本はこんなに小さいのに、こんなに色んな種類があるなんて……」
「日本は南北に細長い国ですから、気候にも幅がありますし、地形も複雑なので、景勝地が多く、また食材にも恵まれています。それに、江戸時代に各藩が盛んに産業振興を行った影響で、その地方独自の特産品も多いんです」

 さすがは社会科教師、というトコロを見せて、スラスラと解説する御上です。

「先生。少し、見て行ってもいいですか?」
「それはいいですけど……。どうしたんですか、円華さん?」
「いえ、もしかしたら、何かヒントが見つかるかもしれないと思って……」

 円華のその言葉に、御上はピンと来ました。
 最近起こったとある事件で、葦原島における貧困問題の一端を知った円華は、この所、その解決方法を求め、思い悩んでいたのです。
 
「分かりました。この後特に予定がある訳ではないですし、気の済むまで、ゆっくり見て行ってください。取り敢えず、電車の方はキャンセルしておきますから」
「有難うございます、先生!」

 結局円華はこの日、デパートの閉店時間まで物産展をリサーチして回ったのでした。



 そして、翌日−−。

「空京万博で、物産展をやりたいのでありんすか?」

 帰宅後、徹夜で企画書をまとめ上げた円華と御上は、朝一番でハイナ・ウィルソン(はいな・うぃるそん)を訪ねました。
 ハイナは、空京万博の運営責任者です。

「はい。私たちのパラミタには、まだまだ世の中に知られていない、それこそ地元の人しか知らないような魅力が、沢山あります。そういった魅力を万博で紹介して、産業の振興に役立てたいのです!」

 目の下にクマを作った円華が、テーブルに手をついて力説します。いつになく、ヤル気が漲っている様子です。

「なるほど。確かにこの万博には、ローカルな情報の発信というのは少ないでありんすからねぇ……。それで、このコンテスト形式というのは?」

「何かにつけ、競うのが好きな生徒たちですからね。こうすれば、彼等のヤル気に火がつくんじゃないかと思いまして」

 瓶底メガネの奥で、御上の目が「キラリ!」と光ります。

「旅行会社やイベント企画会社とも連絡を取って、コンテストで上位になった企画は、事業化して頂くよう、要請中です」

「中々、面白そうでありんすねぇ……。いいでありんす。許可しんしょう!」

「「有難うございます!」」

 こうして急遽、万博来場者にパラミタのローカルな魅力を伝えるコンテスト、

題して『オラの村が世界一!コンテスト』、通称『オラコン』

 の開催が決定したのでした。



「ほぅ、『オラコン』か」
「ハイ。ブースの運営には、一般人の参加も認められているとの事。潜入には、持ってこいの条件です」
「よし。各地の同士に連絡を取れ。我等鏖殺寺院のメンツにかけて、何としてテロを成功させるのだ」
「了解しました。ヤツ等に、目にもの見せてくれましょう」

 こうして、彼等もまた、活動を開始したのです。

担当マスターより

▼担当マスター

神明寺一総

▼マスターコメント

 このシナリオでは、皆さんに、シャンバラ各地方、およびパラミタ(カナン・コンロン・マホロバのみ)独自の名産品と、それを万博来場者にPRする企画を考えて頂きます。

 このブースの人気の度合いによって、PP(パピリオンポイント)が獲得できます。

 ただし、鏖殺寺院もこのイベントを狙ったテロを計画しています。
 もしテロが成功してしまうようなことがあれば、オラコン自体が台無しになってしまうだけでなく、パビリオンの評判にもヒビが入り、折角稼いだPPがパーになってしまいます。

 以下で、アクションの記述方法、及び判定方法を説明します。

 このシナリオは処理方法が非常に特殊ですので、熟読した上で参加してください。

============================================================

(1)『役割』の決定


 まず最初に、MCやLCを『運営、客、警備、テロリスト』のどの役割で参加させるかを決めます。

 運営役と客役ならば、このまま下の(2)に進み、そのまま(5)まで読み進んでください。
 警備役ならば、(6)に進んでください。 
 テロリストの方は、(7)に進んでください。

(2)『ブース名』の決定

 運営役と客役で参加する場合は、まず来場者にPRしたい名産品と、その名産品の産地を考えます。
 この名産品の名前と、産地名等を元に、ブース名を決めます。

 名産品には、「○○うどん」「○○ガニ」「地酒」などの飲食物、「○○織」「○○彫」といった工芸品などが考えられます。
 産地名ですが、「○○村」「○○山」といった純粋な地名だけではなく、「○○神社」「○○遺跡」などの歴史的文化財、それに「○○ランド」「○○公園」などのアミューズメントスポット、「○○タワー」などの観光スポットなどでもOKです。

 今回の物産展は、『オラが村』とありますが、別に村限定ではありません。ただし、あくまで「ローカルな魅力」を発掘して来場者に伝えるための催しです。

 そのため、あまりに規模が大きかったり、範囲が曖昧だったりするもの(例:空京全体)、既に公式設定があるもの(ヴァイシャリー湖)、各学園内(蒼空学園の購買、天御柱学院の研究施設)などを産地に設定するのはNGです。

 ただし、『ヴァイシャリー湖のそばにある、一般には知られていない美しい滝』のような、公式設定と絡めつつもオリジナルの要素があるモノはOKです。


(3)『出展パビリオン』の決定

 次に、自分がPRするご当地が、ドコにあるのかを考えてください。これによって、ブースを出展するパビリオンが決まり、ひいてはPPが加算されるパビリオンが決定することになります。

 葦原島であれば、当然葦原明倫館ですから、出展パビリオンは『シャンバラの現在』パビリオンになりますし、カナンなら『パラミタ』パビリオンになります。

 敢えて、自分の所属校のある場所以外のブースに参加しても構いません。


(4)『企画』の決定

 ブース名と出展パピリオンが決まったら、次に『企画』を考えます。
 企画とは、商品のアピール方法です。

 飲食物ならば試食を配ったり、実際に飲食店を出すことになるでしょう。工芸品等は試着や体験教室などでしょうか。
 ですが、飲食店の場合せいぜい屋台くらいの設備しか利用できませんし、物販も危険物や生物などは販売出来ません。

 以上がオーソドックスな方法ですが、他にも色々とアピールする方法はあると思います。 
 すぐに思いつくのは、パンフレットを配り解説すると言った簡単なものから、ビデオ上映(この時代なら、メガネなしの3D映像くらいは普及しているでしょう)などがですが、そこは魔法のある世界です。「ビデオの代わりに、複数人で協力して、大規模な幻影をみせる」など、色々と方法はあると思います。
 ある程度の拡大解釈はOKとしますので、《スキル》や【アイテム】の効果から想像を働かせて、面白い見せ方を考えてみてください。

 その他、ヒーローショーの公演やご当地アイドルのコンサートなどの客寄せイベント等もOKです。

 こうようなPRの工夫を凝らすことで、ブースの人気度を高める『ボーナスポイント』が獲得出来るかもしません。
 詳細については、この後の『人気度の判定方法』で記述します。

 企画に力を入れるあまり、肝心の商品が疎かになってしまわないよう、気をつけましょう(笑)



(5)GA(グループアクション)参加の有無

 商品や企画を自分で考えるのではなく、誰か他の人が考えたブースの運営に協力することも出来ます。
 この場合には、必ず掲示板等で事前に発案者に許可を取った上で、GAを結成してください。

 運営としてではなく、客として参加する場合には、特にGAを結成する必要はありません。

 掲示板などで、自分の考えたブースの運営に協力してくれるプレイヤーを募集したり、お客として遊びに来てくれるよう宣伝したりするのも、いいと思います。


 ■□■ 人気度の判定方法 ■□■

 ではここから、ブースの人気度の具体的な判定方法を説明します。

 まずマスターが、申請のあったブースごとに、6面体ダイスを3回振ります。この出た目の合計が、『基本値』になります。
 基本値は3~18までの値を取ります。

 この基本値に、様々な『修正値』を足します。修正値については、後述します。

 この基本値と修正値の合計を『判定値』と呼びます。この判定値が、そのブースの人気度を表していることになります。

 判定値が【13】以上であれば、そのブースのPRは成功です。出展パビリオンのPPが+1されます。
 13以下であった場合、そのブースのPRは失敗です。PPは得られません

 基本値を決めるダイス目が18(6ゾロであった場合、または基本値+修正値が20以上ある場合、そのブースのPRは大成功になります。出展パビリオンのPPが+2されます。
 一方、ダイス目が3(1ゾロ)であった場合、修正値の如何にかかわらず、そのブースのPRは大失敗になります。出展パビリオンのPPが-1されます。

 
 次に、修正値の算出方法について説明します。

 MCが1人参加する毎に、修正値に+2されます。
 複数のMCが運営役として1つのブースに参加するためには、当然GAを結成する必要があります。
 LCが1人参加する毎に、修正値に+1されます。

 この参加人数には、運営側だけでなく、客側のキャラクターもカウントされます。
 ちょっと『サクラ』臭い(笑)ですが、キャラクターが参加したことで人気が出たとでも解釈してください。

 この他、イメージキャラクター(IC)が客寄せをすることでも、修正値を得られます。
 昨今流行りの『ご当地キャラ』『ゆるキャラ』『ご当地ヒーロー』などです。
 ただしICが参加する場合は、必ず具体的な名前とキャラクターイメージを記載してください。

 イメージキャラクターが客寄せとして運営に参加すると、修正値に+1出来ます。
 もし種族が『ゆるキャラ』のキャラクターが、ICを担当するなら、修正値は+1でなく+2になります。

 イメージキャラクターが何人いても構いませんが、1つのブースにつき、得られる修正値は1人分だけです。

 この他、マスターが特に魅力的と感じたブースには、ボーナスポイント(BP)として修正値が最大3点まで与えられます。

 これらの判定結果については、各ブースのリアクションの冒頭に明記します。


 ■□■ 人気度判定の例 ■□■

1)ダイス目が10、MC1人、LC0人、イメージキャラクターなし、BP0の場合

 10+(2×1)+(1×0)+0+0=12

 このブースのPRは失敗です。PPは得られません。


2)ダイス目が7、MC2人、LC3人、イメージキャラクターあり、BP2点の場合

 7+(2×2)+(1×3)+1+2=17

 このブースのPRは成功です。PPが1得られます。


3)ダイス目が11、MC2人、LC3人、イメージキャラクターあり(ゆるキャラ)、BP0の場合

 11+(2×2)+(1×3)+2+0=20

 このブースのPRは大成功です。PPが2得られます。



 ■□■ 順位ボーナス ■□■

 本文中で御上も言っていましたが、このオラコンでは、各ブースの人気投票が行われている事になっています。
 この投票の結果、1位から3位に輝いたブースには、ボーナスPPが与えられます。
 この順位は、判定値によって決まります。
 
 3位のブースには、1PPが与えられます。
 2位のブースには、3PPが与えられます。
 1位のブースには、一挙に6PPが与えられます。

 もし判定値が同点のブースが複数あった場合、全てのブースにその順位の点数が等しく与えられます。
 例えば、判定値が25のブースが2つ、20のブースが2つあった場合、25のブースにそれぞれ6PPが、20のブースにそれぞれ3PPが与えられます。3位は無しになります。

 選手権で上位二つのブースについては、ブースの内容にちなんだ物産をアイテム化した上で購買で販売させて頂きます。
 なお、データなどにつきましてはこちらで決定させて頂きます。




(6)『警備/標的パビリオン』の決定

 ここは、『警備』『テロリスト』の役割で参加するキャラクター向けの説明です。
 『運営』『客』で参加するキャラクターは、下の(7)に進んでください。

 警備方法ですが、警備は各ブースごとではなく、各パビリオンごとに警備することになります。
 テロリストも同じように、テロの標的となるのはブースではなく、4つあるパビリオンのうち一つのみになります。
 このため、警備/テロリスト役で参加するキャラクターは、まず4つあるパビリオンのドコの警備に当たるのか、または標的にするのかを決定してください。
(実際には、テロは全てのパビリオンで決行されます。ただ、1人のMCがテロの実行に携われるパビリオンは1つのみです。また、誰もMCが参加しなくても、NPCの手によってテロは決行されます)。

 警備役のテロリスト役のキャラクターは、特にGAを結成しなくても、同じパビリオンを警備/標的にする事ができます。


 ■□■ 警備判定の方法 ■□■

 テロは全てのパビリオンで起きる可能性があります。

 まずマスターが、6面体ダイスを2回振ります。この出た目の合計が『テロ値』になります。
 テロ値は2~12までの値を取ります。

 テロ値には、修正値はありません。

 このテロ値から、『警備値』を引きます。各パビリオンとも、警備値の初期値は0です。

 MCが1人警備に当たる毎に、警備値に+2されます。
 LCが1人警備に当たる毎に、警備値に+1されます。

 さらに、効果的なアクションだとマスターが判断したアクションには、ボーナス警備ポイント(SP)が最大3点まで与えられます。

 
 引き算の結果、テロ値が0以下になった場合、テロを未然に防いだ事になります。
 テロ値が1以上あった場合、テロが発生してしまいます。 

 万が一テロが発生してしまった場合、テロが発生したパビリオンで獲得したPPは全て失われ、0になってしまいます。

 テロを未然に防げなかったパビリオンの評判は、地に堕ちてしまうのです。

 ……と書くと、警備を厳重にすればいいと思うかもしれませんが、厳重すぎる警備というのは、かえってお客さんには不快に思われるものです。
 
 このジレンマを再現するために、『不快度チェック』を行います。各パビリオンごとに、警備値(SPは含みません)と同じ回数、6面ダイスを振ります。
 その結果、1が出た回数だけ、獲得したPPが減少してしまいます。

 1が出た分だけ、警備を不快に思ったお客さんがいたということです。


 ■□■ 警備判定の例 ■□■

1)ダイス目が7、【警備】MC2人、LC4人、SPなしの場合

 7-{(2×2)+(1×4)+0}=7-8=-1

 このパビリオンのテロ値は、ゼロ以下です。テロを未然に防ぐことが出来ました。

 さらに、『不快度チェック』を行います。ダイスを6回振り、出た目は、1、2、3、2、4、6でした。
 1が1つありますので、PPが1減少します。
 

2)ダイス目が10、【警備】MC2人、LC4人、SPなしの場合

 10-{(2×2)+(1×4)+0}=10-8=2

 このパビリオンのテロ値は、1以上です。テロが発生してしまいます。

 このシナリオで獲得したPPが0になってしまいます。

 既にこのシナリオでの獲得PPが0になっていますので、『不快度チェック』は行いません。


(7)アクションの詳細の決定

 決めなければならないことは、これが最後です。
 運営役ならぱ、具体的に何をするのか(客寄せ、商品説明、あるいはイベントの開催等)を記載してください。
 客役なら、それらをどのように楽しんでいるかを記載してください。
 警備役なら、どのように警備するのか、ドコ(あるいは何)を重視して警備するのかを記載してください。
 テロリスト役なら、どんなテロをどのように起こすのかを記載してください。

 このアクションの記述が、BPとSPを決める基準となります。


 警備とテロリスト役のキャラクターには、武装の制限があります。

 まず警備役ですが、原則持ち込めるのは、服の下に隠せるような拳銃や小型の手持ち武器(ナイフ等)と、杖くらいまでになります。
 何らかのスキルやアイテム、例えば《物質化・非物質化》や【メモリープロジェクター】等を使って秘密裏に持ち込むことも出来ますが、もし何かの拍子に発覚してしまった場合、発覚したキャラクター1人につきPPが-1されます。

 過剰な武装は、来場者の不信や不安を煽りかねない、ということです。

 ゲームの処理的には、禁止武器を持ち込んでも警備判定に有利になったりはしません(リアクションに描写される程度のメリットしかありません)ので、持ち込まないことをお勧めします。

 一方テロリスト役ですが、『公には』武器の類を持ち込むことは、一切できません。
 ですが、こうした危険物を秘密裏に持ち込むことは出来ます。
 やはりリアクションに描写される程度のメリットしかありませんが、テロリスト役は発見されてペナルティを被ることはありませんので、遠慮なく持ち込んで下さい。

 なお、シナリオガイドには『鏖殺寺院』とありますが、別に鏖殺寺院に所属していなくても、テロリスト役として参加することは可能です。
 鏖殺寺院は、『ヤル気と命を惜しまない』者であれば、協力者を迎え入れることにやぶさかではありません。
 
 また、『テロ犯と戦闘をして、未然に取り押さえる』『警備員を戦闘で撃退する』というリアクションが描写される可能性がありますので、警備役とテロリスト役のキャラクターは、必ず戦闘方法を記載するようにしてください。 

 運営役と客役のキャラクターでも、『犯人逮捕に協力したい』という方は、戦闘時のアクションを書いて頂いても結構です。
 必ず採用になる訳ではありませんが、描写される可能性が高くなります。

============================================================

 アクションの記述方法と判定方法については、以上になります。
 記述にあたっては、サンプルアクションも参考にしてください。

 また今回は、記述方法と判定方法が複雑なので、特例として掲示板からの質問を受け付けます。
 掲示板の『アクション相談/リアクション感想』スレッドに、質問を記入してください。
 また、必ず書き込みの冒頭に、【質問】とつけるようにしてください。
 冒頭に【質問】とない書き込みについては、質問ではないものと判断しますので、注意して下さい。

 質問はアクション締切の2日前まで受け付けます。
 質問は、毎日午前10時に一旦締め切り、回答は午後6時までにマスターページにて行います。
 ただし回答するのは、マスターが、回答が必要だと判断した物のみとさせて頂きます。

 では、皆さんがどんなご当地名物を考えだしてくれるのか、楽しみにしております♪

2011年9月1日:追記
「順位ボーナス」にブースにちなんだアイテム化の説明を追記しました。

▼サンプルアクション

・ドラゴン鍋をPR

・お団子を食べる!

・私服警備員として参加

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2011年09月01日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2011年09月02日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2011年09月06日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2011年09月21日


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