寝所の探索(グランドシナリオ有料版第4回参照)によって、
シャンバラ女王復活には
“神子”と呼ばれる人物達が不可欠ということが分かりました。
シャンバラの各学校や鏖殺寺院は
神子の捜索に力を入れています。
その時、蒼空学園に神子に関する重要な情報が入ってきました!
ジャタの森深くにある隠れ里に神子がいるというのです。
「ねえ、みんなで行かない?
なんとかして、神子になれたらいいんだけど」
蒼空学園在籍の巫女、御子柴鞠乃(みこしばまりの)は
神子にクラスチェンジ(?)しようと
ジャタの森行きを決意していました。
鞠乃の目的はともかく、同じように神子と接触しようと多くの
学生たちがジャタの森へ向かうのでした。
しかし、隠れ里はジャタの森地下の洞窟地帯のどこかにあるといい、
マンモスやメガテリウムの獣人によって守られているといいます。
獣人達は神子に近づくあらゆる者から里を守り続けていたのです。
更に、
「地球にいない動物の毛皮を得て、神子まで手に入れられる。
これほど儲かる仕事もないな。
……案内してもらおう、さもなければ“潰す”!」
「……ウウッ」
元密猟者の鏖殺寺院幹部のレティーフは、
隠れ里出身のピグミーマーモセットの獣人プットを握り締めて言いました。
レティーフは愛用の大口径ライフルを装備し、
密猟用に訓練したゴブリンたちを率いて、隠れ里に向かっていました。
ジャタの森の奥でシャンバラ建国に関わる新たな戦いが
始まろうとしていたのです!