こんにちは。または初めまして。綾瀬 亜紀といいます。
今回のシナリオは『とある魔法使いの灰撒き騒動』の続きとなっていますが、独立した話となっていますので前作を知らなくても問題なく参加することができます。よろしくお願いいたします。
さて補足に移りましょう。
今回の舞台はイルミンスール魔法学校が主催とした大食い大会を開き、偽アッシュとアッシュをその大会に強制参加させて盛り上げるようです。
振舞う料理は特に指定はありません。和・中・洋どれを出してもOKです。
と言う事で、考えられるアクションは
1、料理を作って出場者に振舞う。
ちなみに料理は普通にレストランで出されるような料理……ではなく、偽アッシュの胃袋を攻撃できるような料理が望ましいです。
料理に使う食材や道具は会場に用意されていますので、何を使用しても構いません。また持ち込みもOKです。
2、大食い大会の参加者になる。
胃袋を攻撃できるような料理が出されるはずですので、強靭な胃袋の持ち主を募集しています。遺書の準備をして臨んでください。
意識を完全に失ったら、遺書が読まれるかもしれません。
遺書の例……「犯人はヤス」「インド人を右に」「アッシュだけは許さない」「ところで俺の遺書を見てくれ。こいつをどう思う?」
「俺の部屋のHDD、というか部屋ごと爆破を頼む」
3、アッシュが戦線復帰出来るように回復させる。
戦う彼らを気持ちよく送り出してあげましょう。手段は物理的でもお薬でもなんでも使いましょう。
4、大会を観戦する。
観客として観戦をして大会を楽しみます。
◆登場NPC
小暮 秀幸:同期として呼ばれました。参加者となるようです。
高円寺 海:小暮同様同期として呼ばれました。参加者となるようです。
※エリザベートはガイドに登場していますが、忙しい為リアクションには登場しません。
また、黒幕も別の場所に居る為こちらから手出しをすることはできません。彼女らに関するアクションは失敗となります。ご了承ください。
・大食い大会ですので、エリザベートから称号が出るかもしれません。
それでは、皆様のアクションをお待ちしております。