蒼空学園へ

イルミンスール魔法学校

校長室

シャンバラ教導団へ

僕を治して

リアクション公開中!

僕を治して

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る

シナリオガイド

報酬は課題の免除! 先生を奇病から救え!
シナリオ名:僕を治して / 担当マスター: 椎名 磁石

夏。夏休みの真っ最中。それでも、クラブ活動に委員会活動にとたくさんの生徒が行き交うイルミンスール魔法学校のキャンパスに、依頼の張り紙が踊りました。

「難病だ! 難病! 稀代の難病にかかってしまった! 誰か僕を治して!」

依頼の内容も深刻そうですが、誰もが目を止めたのはその報酬。

「報酬:夏の課題を免除」

学校であると同時に立派な研究機関であるここイルミンスールは課題の量が殺人的なこともまた有名な話。生徒たちは色めき立って依頼主の住処である教師寮へ駆けつけました。
依頼の主はケイン先生。まだ若くて少し頼りなくはありますが、優しくて面倒見のいいことで、(一部の女子生徒には特に)人気の先生です。
聞けばケイン先生、一週間ほど前に急にフラフラと倒れてそれきり伏せったままだと言うのです。原因にはさっぱり思い当たらず、ただ体には力が入らない。じりじり、じりじりとむしろ力が抜けていくばかり。

「あんな貼り紙してみたんだけどねぇ、きっとこの病気は治らないんだろうなぁ。治る気がしない。いや、弱ったなぁ……」

なに、ここは天下のイルミンスール魔法学校。
図書室に眠る膨大な量の資料を探せば、正体不明の病気の治療法のひとつやふたつ、きっと見つかるに違いありません!



「医学や薬学の本? だったらあのあたりに……」
そうしてケイン先生の部屋から勢い込んで駆けつけてきた生徒達の一群に、司書の先生は図書室の一角を指さしました。

その瞬間。

「さっせるもんですかぁっ!」

鋭い声が一閃。
同時に図書室の一角がメキメキと音を立てて膨れあがりました。
本棚が次々と集まり、くっつき、組み上がり、みるみるその数を増やしていきます。
現れたのは、言ってみれば本棚の身体をもった複数体のゴーレムです。大きさは大人の背丈の2倍ほど。

「生徒に依頼だなんて、ケインったらまったく余計なことして」
ゴーレム達の間から顔を出したのは、先ほどの声の主でしょう小柄な一人の女性徒。
ポンポン。軽くゴーレムを叩くと、その耳と思われる辺りに顔を近づけました。
「さあやっちゃいなさい」
気楽な調子でそうとだけつぶやいた女性徒は、そのまま身軽な動きでゴーレム達をすり抜け、体重を感じさせない跳躍で窓から飛び出していってしまいます。

一瞬だけ、あたりが水を打ったように静まりかえりました。
しかし、
すぐに悲鳴と怒号、轟音のオンパレードが図書室を埋め尽くします。

「ギャー! 止めてくれ! あれを止めてくれ! なんなら壊しても――」
「バ、バカ言わないで! 絶対こわしちゃダメよ! 全部貴重な書物なんだからっ」
司書の先生達はほとんどパニックです。

なんとかしてゴーレムを止め、ケイン先生の治療法を見つけましょう!

しかし、このゴーレム、元々は貴重な資料の固まり。
もちろんこのまま暴れさせておくわけにはいきませんが、全力で攻撃を仕掛けるというのも難しそうです。
魔法をかけた張本人ならば、あるいは止めることも出来るのかも知れませんが……。



担当マスターより

▼担当マスター

椎名 磁石

▼マスターコメント

まだまだ暑さの続くイルミンスールですが、皆さんお元気でしょうか。
今回のシナリオでは、人に資料に、学校の建物、と守るべき色んなものが出てきます。
ぜひ皆さんの「これだ!」と思うもののためにイルミンスール魔法学校を駆け回ってみてくださいね。

▼サンプルアクション

・ゴーレムへの致命的な攻撃を防ぐ

・逃げ出した女性徒を捕まえる

・ケイン先生の元に残って看護をする

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2009年08月22日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2009年08月23日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2009年08月27日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2009年09月08日


イラストを設定する 設定イラストを編集/解除する

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る