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【メルメルがんばる!】ヴァイシャリーに迫る危機!?

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シナリオガイド

謎の女性(?)メルメルとヴァイシャリーに迫る危機を回避せよ!
シナリオ名:【メルメルがんばる!】ヴァイシャリーに迫る危機!? / 担当マスター: 舞傘 真紅染

 ――ヴァイシャリー

「よかったよぉ、キミがまだ売れてなくて! メル、キミがいなくなってたらいっぱい泣いちゃってたと思うもん」

 大通りの路地を1つ入った、人通りの少ない裏通りを、1人の女性がほくほく顔で歩いていました。
 豊満な胸には、ふわふわもこもこの大きなくまのぬいぐるみを大切そうに抱いています。
 もふもふしたらさぞ気持ちいいでしょう。

 女性は秋の装いのワンピースを着ており、梳られた美しいプラチナブロンドのロングヘアはヴァイシャリー湖から吹くそよ風に揺られています。

「メル、この間の任務の帰りにウィンドウに飾られていたキミを見て、一目惚れしちゃったんだよぉ。しばらくニルヴァーナで任務があって来られなかったから、いなくなってなかったかすっごく心配だったんだよぉ」

 女性が出てきたのは、知る人ぞ知るぬいぐるみの専門店です。
 女性が見付けたのは偶然ですが、ヴァイシャリーに住むお嬢様御用達のお店で、タシガンの貴族も買いに来るほど貴族の間では人気があります。

 女性は頬摺りしながらぬいぐるみに話し掛けています。
 端から見れば微笑ましい光景に見えますが、女性がシャンバラ教導団の大尉メルヴィア・聆珈(めるう゛ぃあ・れいか)だと気付く者はほとんどいないでしょう。

「お部屋に帰ったら、メルのお友達を紹介するね。たっくさんいるから、キミもすぐにお友達になれるよぉ。そうそう、キミのお名前も、お部屋に帰る前に考えないとねぇ」

 メルヴィアはヴァイシャリー湖を渡りながらそんなことを話しかけています。
 ヴァイシャリーを離れてヒラニプラへの帰路に着き、しばらく移動したその時です。

 ――ドドドドドドドドドド……。

 遠くから地鳴りにも似た低い音が響いてきました。
 目を凝らして見ると、パラミタエレファントを始めとする動物やヒポグリフといった魔獣が、一斉にヴァイシャリーの方へ向かって疾駆しているではありませんか!
 何かに追われているようにも見えます。
 原因はすぐに分かりました。
 動物達の後に、遠くからでも分かるほど巨大な影が見えたからです。
 その大きさからしてロック鳥と呼ばれる、巨大な鳥から動物達を追い掛けているようです。
 このままでは動物達、もしくはロック鳥、あるいはその両方がヴァイシャリーの街へ行ってしまうかもしれません。


「た、大変だよぉ! ヴァイシャリーを守るためにも動物達を止めなきゃ……ああっ!?」

 メルヴィアはポシェットからリボンを取り出して“軍人モード”になろうとしました。
 しかし、ロック鳥のはばたきによってリボンが飛ばされてしまったのです。
 リボンで髪を結わないと、メルヴィアは今の寂しがりの性格“乙女チックモード(メルメルモード)”のメルヴィアのままなのです。

「ど、どうしよぉ」
『そこの民間人の方、ここは危ないですから避難してください』

 そこへ軍用バイクに乗った金元 ななな(かねもと・ななな)がやってきました。
 どうやら動物達を追跡しているようです。

「か、金元少尉ぃ、ピンク色の可愛いリボンないかなぁ?」
「ピンク色のリボンですか? なななは持ち合わせていないけど……って、なななのことを知ってるってことは、聆珈大尉!?」

 なななもようやく女性がメルヴィアであることに気づきました。

「既にコントラクターにも応援を要請していますので、もしかしたら持っている人がいるかもしれませんが……それまでは聆珈大尉も安全な場所に避難していてください」
「うぅん、メル、こう見えても教導団の大尉だもん。今のメルにできることでお手伝いするよぉ」


 こうして、ヴァイシャリーに迫る動物達という自然の驚異がコントラクター達に伝えられたのでした。

担当マスターより

▼担当マスター

舞傘 真紅染

▼マスターコメント

 このシナリオでは、ヴァイシャリーへ向かっている動物や魔獣達の進行を阻止するのが目的です。
 なななは全学校に依頼を出していますので、どなたでも気軽に参加できます。
 また、たまたまシャンバラ大荒野を移動していて巻き込まれたり、ロック鳥を見つけて応援に駆け付けたりするといったご参加もOKです。

 動物や魔獣達はロック鳥に追われていますので、まずはロック鳥を何とかする必要があります。
 ただ、ロック鳥は全長50mを優に超える巨体の上に意外と俊敏です。
 また、足の鉤爪はパラミタエレファントを軽々と掴み、握り潰してしまうほどの威力があります。
 倒したり、住処(おそらくヒラニプラ山脈だと思われます)に追い返したりするなどは皆さんにお任せいたします。

 動物や魔獣達ですが、こちらは数が多い上に全力疾走中なので、急には止まれません。
 速やかに減速させたり、何らかの方法で進路を変更してヴァイシャリーへ行かせないようにしてください。
 パラミタエレファントはアフリカゾウのように巨大で気性が荒いです。
 ヒポグリフは身体の前半身が鷲、後半身が馬の魔獣です。

 なななはロック鳥を担当し、追跡してその進路の情報などをコントラクターに流します。
 サイオニックの全スキルが使用できますが、乗っているのは軍用バイクなので飛行能力はありません。

 メルヴィアは動物・魔獣側を担当し、何とか進路を変えようとします。
 小型飛空艇オイレに乗っていますが、今は素のメルメルモードなので、いつものように斬糸を振るったり、猛獣使いの腕を見せることはできません。
 なお、他のリアクションで素のメルヴィアを見たことがない方は、今メルヴィアをメルヴィアだと気付けません。

 ヴァイシャリーに迫る自然の驚異を、皆さんで回避してください!

▼サンプルアクション

・ロック鳥を追い返す

・動物達を落ち着かせる

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2012年09月03日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2012年09月04日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2012年09月08日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2012年09月24日


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