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【裂空の弾丸】Ark of legend

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シナリオガイド

伝説の方舟復活? 浮遊島の遺跡を探索せよ!
シナリオ名:【裂空の弾丸】Ark of legend / 担当マスター: 夜光ヤナギ



◆ ◆ ◆【裂空の弾丸】シリーズのこれまで ◆ ◆ ◆


 不慮の事故で起動してしまった、
 地球とパラミタを消し飛ばす恐るべき機晶兵器無転砲。
 
 この危機を乗り越えるすべを探すため、
 契約者たちは不思議な力を宿した機晶石を持つ少女ベルネッサ・ローザフレック(べるねっさ・ろーざふれっく)――通称、ベル――と共に
 ヒラニプラ上空に出現した浮遊島を目指しました。
 
 行く手を阻む敵を退け浮遊島の目の前までやってきた一行ですが、
 同行したホーティ盗賊団がベルの機晶石を奪い去ったため、
 彼らの乗った大型飛空艇はコントロールを失ってしまいました。

 その結果、飛空艇は目指していた浮遊島へと不時着したのでした。
 そこで出会ったのは、謎の神殿と、浮遊島を守る使命をもっているという不思議な男。
 ベルネッサは、自分たちを追ってきたフリューネ・ロスヴァイセ(ふりゅーね・ろすう゛ぁいせ)に機晶石を取りもどすように頼み、
 自分たちは浮遊島や飛空艇についての情報を集めることにしたのでした。

◆ ◆ ◆


「うわー……まるでジャングルね」

 フリューネとわかれ、浮遊島の散策にでたベルネッサ・ローザフレック(べるねっさ・ろーざふれっく)こと、ベルは、
 樹木の生い茂る森の中に足を踏み入れて、右往左往していました。

 飛空艇の破損は、そのほとんどがすでに修理が終わっているものの、
 いかんせん、ベルの機晶石がなければ、再び起動させることができません。

 飛空艇が不時着した場所からそれほど遠くない森の中で、なにか手がかりになるものはないかと動き回っていたのでした。

「はぁ……。あの……くそいまいましい、ホーティ盗賊団め! あいつらさえ機晶石を奪ったりなんかしなければ、こんなことにはならなかったのに!」

 ベルは怒りをむきだしにしてさけびました。
 とはいえ、どうしようもありません。

 闇雲に、なにか浮遊島の手がかりのありそうなジャングルを探し回るしか、方法はないのでした。

「……! なにっ……!?」

 するとそのとき、森の茂みの中から、複数の見知らぬ男たちが姿をあらわしました。
 こんがりと灼けたような茶色い肌に、獣の毛皮のようなものだけを腰や肩につけているだけの男たちでした。みな、それぞれに石槍を持ち、肌や顔には、白い塗料で複雑な模様が描かれていて、なんだか原住民を思わせます。いや、実際、彼らはこの浮遊島の原住民なのかもしれませんでした。

「うぬら、何者だ! そこでなにをしている!」

「だ、誰なの、あなたたち」

「我らはこの森に住むバルダ・バイ族。森に巨大な飛行物体が落ちるのを見て、駆けつけたのだ。その飛行物体を操っておったのはうぬらか。むむむ……怪しいやつらめ。おい、こやつらをひっとらえろ!」

「ちょっと、話を聞きなさいよ! あたしたちはただ不時着しただけで、むしろ被害者だってのに! ちょ、こら! なんだこの仕打ちはあぁ!」

 まるで漁につかまる魚みたいに。
 投網をかぶせられたベルネッサたちは、男たちにずるずると引きずられていきました。

◆ ◆ ◆


 村へと連れていかれたベルネッサたちは、
 拘束されながらも、村長と話す機会を設けてもらえました。

 どうやら彼らは、あの神殿にいた男とは、また違う文明の持ち主たちのようです

 バルダ・バイ族たちは、自らを天上人だと名乗りました。

「天上人?」

「うむ。そして、うぬらは地上人というわけだな」

 村長は浮遊島について詳しく話してくれました。

 それは、ベルたちが不時着した浮遊島というのは、天上人たちが住む数ある浮遊島の一つに過ぎないということ。
 そしてそれらの浮遊島は、それぞれが独自の文化をもった国や部族が支配しているということでした。

「おそらく、うぬらのいう機晶石を奪っていった盗賊団というのも、どこかの浮遊島の一つにおることじゃろう。このへんは風の動きも特殊じゃし、危険な飛行生物たちもたくさんおるのでな。風の力をたくみに利用するミルバスでもない限り、いっせきの小型飛空艇などでは、そう長いことは飛んでいられんはずじゃ」

「それで、あの……あたしたち、機晶石も取りもどさないといけないけど、無転砲について調べたり、本部とかいう場所も探さないといけないの。どうすればいいか、わかる?」

「あの飛空艇は、おそらくは古代から我ら天上人たちに伝わる伝説の方舟――。機晶石の導きにより、偉大なる救い主さまたちを運ぶといわれておる船じゃ。言い伝えによれば、方舟の“大切な力”が、他国が治める浮遊島や、この浮遊島の離れ小島などにあるというが……」

 言い伝えについては伝説でしかなく、村長も詳しいことは知らないようでした。

 ベルは神殿にいた男についてもたずねましたが、村長は「あの男は、われらも計り知れぬ浮遊島の神官。この村とは関わりをもとうとせんゆえ、われらも素性は知らぬのじゃ」としか答えられませんでした。

 村長から聞き出せたのは、そこまででした。
 あとはまるで、なにかにすがるように、胸元の機晶石のペンダントをかかげ、「機晶石の導くままに……」とつぶやくだけです。
 村長は、迷惑にさえならなければ、村には好きなだけ滞在してもいいことをベルネッサたちに告げました。

「仕方ないわね。それじゃとにかく、その伝説とやらを調べてみましょ。それぞれミルバスや小型飛空艇に乗り込んで、各地の言い伝えの場所を探るのよ。きっとそこにいけば、浮遊島や無転砲なんかに関するヒントがあると思うわ」

 ベルネッサはそう提案しました。

「ホーティ盗賊団はどうするの?」

「フリューネが向かってくれてるから、そちらに任せましょう。空賊っていうぐらいだから、同じ賊同士、盗賊団とのやり合いにも慣れてるでしょうし。だけど、残った人たちの中に、応援に行ってもらう人もほしいから――」

 ベルネッサたちは話し合い、仲間を二つに分けることにしました。

 ホーティ盗賊団たちを追い、機晶石を取りもどすチーム
 そしてベルネッサと一緒に、飛空艇と浮遊島の謎を探るチームです。

 かくして、ベルネッサたちの探訪が始まったのでした。

担当マスターより

▼担当マスター

夜光ヤナギ

▼マスターコメント

初めましての方は初めまして。
そうでない方はお世話になっております。
【裂空の弾丸――ベルネッササイド――】を担当させていただくMS、夜光ヤナギです。
改めまして、よろしくお願いします。

本作の主な流れは、前作『【裂空の弾丸】Dawn of Departure』と、以下のキャラクタークエストでご確認いただけます。

【裂空の弾丸】1.覚醒
【裂空の弾丸】2.地球滅亡!?
【裂空の弾丸】3.浮遊島と空賊たち

もちろん、初参加の方も大歓迎ですので、ふるってご参加くださいませ。

※本作は【裂空の弾丸――ホーティ盗賊団サイド――】と関連し合っております。
 状況によっては、互いにリンクし合うこともありますことを、あらかじめご了承ください。
 なお、今回のシナリオでは三人組を追いかけに行くことはできません

■ ■ ■


本作の主な目的は飛空艇や浮遊島の謎を探ることになります。
どうやら天上人側の言い伝えで伝説の方舟と呼ばれているらしい飛空艇。
その“大切な力”というものが、各地の言い伝えの場所に残されているようです。

言い伝えの場所は以下になります。

・砂漠の浮遊島「グラチェ」
・水の浮遊島「ブルニス」
・灼熱の浮遊島「ヒュード」
・浮遊島の墓場

※ただし今回は「水の浮遊島ブルニス」へは向かわないことになります。
 理由は、どうやらバルタ・バイ族のいる原住民の浮遊島からは距離が遠いからのようです


それぞれ、特定の部族が治めている浮遊島で、地上人にあまり良い印象を持っておりません。
ですが、話は通じますし、誠意を持って接すれば、きっと話はわかってくれるでしょう。
どの部族にも独自の風習と文化がありますが、共通しているのは機晶石を重んじているということです。
機晶石には魂が巡ると信じている彼らは、その信仰に誇りすら抱いていることを忘れないようにしてください。

■ ■ ■


以下、それぞれの浮遊島の詳しい説明です。

●砂漠の浮遊島グラチェ
一面砂だらけの浮遊島です。
その名のとおり、グラチェ族という部族が治めていて、
服を着ているのがおっくうなほどの灼熱の太陽が大地を照らしています。
砂漠の一部には、砂の中を徘徊する巨大蟲や大サソリがいて、人間を砂に引きずりこもうとするんだとか。
グラチェ族は浮遊島のほとんどのオアシスを占めていて、自分たちのオアシスに勝手に入ることを嫌います。
原住民的なバルタ・バイ族と近い習性を持っているため、バルタ・バイの民とは仲が良いようです。
言い伝えの場所は、年中砂嵐が吹きすさぶ砂漠の真ん中にある、“謎の巨顔”らしいのですが……。

●水の浮遊島ブルニス
巨大な水の球の中に浮かぶ浮遊島です。
どうやら人魚と呼ばれる種族の出身地らしく、その美しい美貌と歌声は、見る者と聞く者の心を掴んで離しません。
言い伝えの場所は、海中深くの“幻惑の秘玉”らしいのですが……。
※今回は水の浮遊島ブルニスへは向かいません。お気をつけください

●灼熱の浮遊島ヒュード
島のほとんどが火山帯という、実に危険な土地の浮遊島です。
岩の身体をもつ巨人や、マグマの中に潜む危険生物が、地上を徘徊しています。
その中でもヒュードの民は地底に文明を築き、たくましく生活しています。
強さこそが正義であり、誇りを守る術であり、生きる力だと信じているヒュードの民。
だからこそ自分たちよりも強い者には一目置き、一度忠誠を誓ったら裏切ることはまずありません。
頑固な民たちですが、それだけに厚い信頼を勝ち取ったときの成果は大きいです。
言い伝えの場所は、マグマの中心近くにある“沈んだ槍”らしいのですが……。

●浮遊島の墓場
いまではどの民も住んでいない、文字通り“墓場”となった浮遊島。
以前は高い文明を築いていたらしいですが、大昔の戦争で全て失われたとのこと。
異常進化を遂げた生物たちがうようよおり、とりついた人間の生気を奪ってしまう。
言い伝えの場所は、墓場の奥深くの“女神の翼”らしいのですが……。

■ ■ ■


本作では、以下のキャラクエの結果が反映されます。

・不時着による飛空艇の破損が修復されている
・飛空艇側面の砲台が使用可能になっている
・飛空艇が使用制限ありの超加速が可能になっている
・飛空艇の強力な主砲が使用可能になっている
・アクション内で、飛空艇に増設したい設備を大がかりなものでも提案できる
・シナリオでベルネッサの機晶石が奪還された場合、機晶石を介して彼女の力を注ぐ
ことにより、飛空艇が戦艦モードに変形できるようになる
・戦艦モード時には
  装甲が強化され、機晶シールドが展開できるようになる
  砲撃の火力が上昇し、チャージが必要な必殺のビーム砲が撃てるようになる
  機動力が上昇し、超加速の使用制限が緩和される
・飛空艇(非変形時)、戦艦(変形時)の名前をアクションで募集する

※現在はベルの機晶石が奪われているため、飛空艇を動かしたり変形させたりすることは出来ません

■ ■ ■


本シナリオ内では、アイテム『銃型HC・S』を武装欄に装備している場合、
銃型HC・Sを通して

・無転砲の発射エネルギーチャージ状況の確認
・飛空艇に表示されている周辺地図の確認
・ホーティが奪ったベルの機晶石の位置の確認

が行えます。


また、4/26(金)18:00の時点で所持しているアイテム『信頼の空賊』
と同じ数の空賊を率いることができるようになります。
空賊は従者扱いとなります。
信頼の空賊は武装欄に装備する必要はなく、ユニーク化されていても問題ありませ
ん。

銃型HC・Sはキャラクタークエスト『【裂空の弾丸】2.地球滅亡!?』で、
信頼の空賊は『【裂空の弾丸】3.浮遊島と空賊たち』で手に入ります。

■ ■ ■


担当マスターから、ヒントのような一言。

「各地の浮遊島で、飛空艇の“大切な力”をどれだけ手に入れられるか。
 それが今回の重要な目的となっております。
 今回のシナリオで、どれだけ進展があるかによって、
 今後のシリーズの展開も変わってきますので、ぜひとも頑張ってみてください」

■ ■ ■


以下、NPCの紹介です。

・ベルネッサ・ローザフレック
地球の紛争地帯で傭兵団“血染めの胡狼”のリーダーを務めていた。
地球で突如モンスターが出現した事件をきっかけに、父親の形見である機晶石の秘密を探るためパラミタにやってきた。
明るく、頼りがいがある性格ですが、向こう見ずで危なっかしい一面もあります。

▼サンプルアクション

・ベルネッサと浮遊島の墓場へ

・砂漠の浮遊島へ

・灼熱の浮遊島へ

・村に残って、飛空艇の改修に当たる

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2013年04月23日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2013年04月24日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2013年04月28日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2013年05月16日


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