【十二の星の華】秘湯迷宮へようこそ リアクション公開中! |
シナリオガイド玄武甲の在りかが判明!
シナリオ名:【十二の星の華】秘湯迷宮へようこそ / 担当マスター:
えりか
温泉でまったり、宴会でにんまり、のぞき部でウッフンしたホイップ・ノーン(ほいっぷ・のーん)一行。 ■□■□■□■□■ 爽やかな朝。 開け放たれた障子から、風に乗って桜の花びらがひらりと入ってきました。 あまりの事に呆然としている皆は、甘い風に吹かれてハッと正気に戻ったようです。 「我が作った迷宮なのだが、簡単には取れぬよう仕掛けが大量に施してある。玄武甲の場所も含めて全部で7箇所大きな部屋を作ったのは覚えておるが……」 鄙は顎に手を当て、考え込んでしまいました。 「あの……何か問題が?」 前回影の薄かったグラン・リージュがおずおずと口を開きました。 「うむ、もう5000年近く昔なのでな……どこに何を仕掛けたのか、どこに玄武甲を置いたのかさっぱりだ」 「えぇっ!?」 ホイップと皆が異口同音に叫びました。 「ホイップ殿には沢山の仲間がおる。皆で協力すればなんとかなる……かもしれん」 柔和な笑顔をホイップに向けました。 鄙の白い着流し、肌、そして長い黒髪に陽光が反射し余計に眩しく見えます。 笑顔で誤魔化された気がしなくもないですが。 「…………うん……みんな、玄武甲を取りに行くの手伝ってもらっても……良い?」 何かを考えてから発したホイップの言葉に、頷いた者はたくさんいるようです。 「玄武甲の場所が分かりましたわ……ええ、こちらに向かって来て下さい」 廊下で話しを聞いていたティセラ・リーブラ(てぃせら・りーぶら)はどこかに電話を掛けたようです。 女王候補ではないホイップが玄武甲を取りに行こうと決意した真意とは……? 担当マスターより▼担当マスター ▼マスターコメント
前回、参加が出来ていなかったとしても、あとから追いかけてきた、誰かから連絡をもらって駆けつけた等で大丈夫です。 ▼サンプルアクション ・玄武甲をゲット! ・ホイップと一緒に迷宮へ ・罠を解除しまくるよ! ▼予約受付締切日 (既に締切を迎えました) 2010年04月20日10:30まで ▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました) 2010年04月21日10:30まで ▼アクション締切日(既に締切を迎えました) 2010年04月25日10:30まで ▼リアクション公開予定日(現在公開中です) 2010年05月13日 |
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