イルミンスール魔法学校へ

シャンバラ教導団

校長室

百合園女学院へ

死骸の誘う暗き穴

リアクション公開中!

死骸の誘う暗き穴

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る

シナリオガイド

死の洞窟探検。数百の亡霊から逃げ惑う、か弱き少女を救い出せ!
シナリオ名:死骸の誘う暗き穴 / 担当マスター: 海原三吾

「……はぁ、はぁ……」
 暗い闇に包まれた洞窟の中を、ひとりの少女が必死に駆けています。
「……だ、誰か……っ」
 息を切らして走りながら、少女は後ろを何度も振り返ります。
 そんな少女の背後からは、無数の気配が迫り来ています。
 ガサガサと音を立て、夥しい数の人影が、一斉に彼女との距離を詰め……そして……
「ひぃ……や、……いやぁぁああああああああああああああああああああああああっ!」


 ツァンダの外れ。
 蒼空学園を背に、小高い山のほうへ向かう道を、高円寺 海(こうえんじ・かい)が歩いています。
「ちょっと、海!」
 そんな海の後ろを、雅羅・サンダース三世(まさら・さんだーすざさーど)が追っています。その声を聞き、海が後ろを振り返ります。
「……なんだ。雅羅か」
「雅羅か、じゃないわよ。あんた今日、掃除当番でしょ」
「……そうだったか?」
「そうだったわよ。まったく、先生に頼まれて探しにきてみればこんなところに……」
 腕を組み、不満げに顔をしかめる雅羅。それに、海はどうしたものかと顔をしかめていました。
 その時。

「――た、助けてぇっ!」

 そんな悲鳴が遠くから響きます。
 声に反応して、海と雅羅の二人は振り返りました。すると、そこには、身体中、生傷だらけのボロボロな姿で駆けてくる少女がいます。
「ちょ、ちょっと、貴方、大丈夫?」
「はぁはぁ……た、助けっ、……お願い、……と、友達が……友達がっ!」
「とりあえず、落ち着け」
 慌てて雅羅が寄りそい、冷静な海が困惑している少女を落ち着かせます。
「貴方、名前は?」
「……ま、マキです」
「マキ。それで? 何があったの?」
 雅羅が努めて優しい口調で話しかけると、マキと言う名の少女は、何とか落ち着き、ゆっくり語り出しました。
「それが……私、友達と一緒に、この近くの洞窟に遊びにきてたんです。だけど、そこで突然……あのお化けたちに襲われたんです」
「お、お化けぇっ!」
「……お化けとは?」
 怖い話がダメな雅羅が悲鳴を上げます。だが海は雅羅のことは無視して、マキに話を進めさせました。
「骸骨です。動く骸骨のお化けが、私たちに襲いかかってきたんです。しかも、それはすごい数なんです。それに襲われて、私……」
「と、とりあえず、学園に避難しましょ。怪我の治療もしないといけないし」
「だ、ダメですっ! 洞窟の中には、私の友達が取り残されてるんです! 彼女を助け出さないと!」
「どっちにしても、俺たちだけで救出は無理だ。一度、学園に戻って、有志を募ったほうがいい」
 冷静な海の意見に、マキはしばらく不満げな顔をしたが、やがて静かに頷き、海と雅羅に連れられて蒼空学園へと歩き出しました。

担当マスターより

▼担当マスター

海原三吾

▼マスターコメント

 どうも皆様。マスターの海原です。
 二回目のマスターなので、以前よりもさらに面白く、皆様のキャラクターたちを活躍させられるよう努力させていただきます。

 さて、今回もお話はホラー&バトルです。
 今回、皆様は、洞窟に取り残された少女の救出部隊に志願した方々となっていただきます。
 なお、今回の舞台はツァンダの外れということになっていますが、蒼空学園からの要請で、各校に連絡をしているので、どの学校の生徒も参加できます。

 皆様の目的は大きく分けて二つ。
 『亡霊の撃破』と『取り残された少女の救出』です。

 洞窟の中には、大量の亡霊『動く骸骨』がひしめいております。彼ら一匹は、大して強くはありません。ですが、狭い洞窟の中には、おびただしいほどの骸骨が存在しています。囲まれたりすると、厄介です。殲滅はまず無理でしょう。
 ですが、これだけの骸骨たちが自然発生しているはずはありません。洞窟のどこかに、骸骨を操っているボスのようなものがいるはずです。
 それを倒すことで、骸骨は無力化できるでしょう。

 取り残された少女は、「チカ」という名前だそうです。チカは洞窟の中を、たった一人で骸骨たちから逃げ回っています。
 さらにチカは、何故か、救出隊の皆様に遭遇すると、逃げ出してしまいます。
 骸骨の恐怖で混乱しているのでしょうか?
 それとも、何か別に逃げる理由があるのでしょうか?

 NPCの高円寺海、雅羅・サンダース三世、マキの三人もシナリオには同行します。
 海は、敵の殲滅に参加。敵を殲滅しながら、参加者の皆様の連絡係として活動します。
 雅羅、マキは、救助のほうに参加します。
 雅羅はマキの護衛という形でかならずマキの隣に居ます。しかし、お化けの存在にビビって震えっぱなしでほとんど役に立たない状態となっております。
 マキは怪我のせいもあり、完全に戦えません。ですが、チカの姿を見かけると、暴走気味に後を追おうとしたりしてしまいます。

 それでは、皆様。
 死骸のあふれかえる洞窟探検をお楽しみくださいませ。

▼サンプルアクション

・逃げ遅れた少女『チカ』の救助

・逃げ帰った少女『マキ』の護衛

・出現した亡霊『骸骨』の対処

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2011年07月28日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2011年07月29日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2011年08月02日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2011年08月16日


イラストを設定する 設定イラストを編集/解除する

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る