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【アナザー北米戦役最終回】 決戦! 黒い大樹!!

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シナリオガイド【イコン参加可】

グレースの精神を介してのサルヴァへのダイレクトアタックと黒い大樹への攻撃でダエーヴァの活動を停止させよ!
シナリオ名:【アナザー北米戦役最終回】 決戦! 黒い大樹!! / 担当マスター: 樹 和寿

「……ハイナ。あちらの人たちには、国連のコリマのように、人の心の中に入ることが出来る人達がいるというのは本当ですか?」
 グレースが、思いつめた顔でハイナにそう問いかけました。
「ん〜……実際に確かめたわけじゃありんせん けど、居るとは聞いてありんす」
 ハイナの答えを聞くと、グレースはなにか答えを決めたようでした。
「決めたわ。ハイナ。契約者の人たちを集めてもらえるかしら。少し、お話したいことがあるの」
 そしてグレースのお願いを聞いたハイナは、契約者たちとともにコリマ経由で世界中の超能力や霊能力を持っているという人々を集めました。

「……話というのは他でもありません。わたしはかつて、恋人を助けるためにダエーヴァの細胞を移植し、普通の人間ではありえないほどの強さを手に入れました。ですが、その代償が、今になってやって来ました」
 グレースは語ります。ダエーヴァの細胞は次第にグレースの正常な細胞を侵食し始め、今はすでに90%以上の割合でダエーヴァ化しつつあるというのです。
「でも、逆に一つだけ良いことがありました」
 グレースは、意を決したように話し始めます。
 それは、ダエーヴァに近づいたことによって北米のダエーヴァの指令機であるサルヴァと意識がつながり、その結果サルヴァの位置をいつでも探知できるようになったということです。
「そして、様々な力を持った人たちに集まっていただいたのはこの状態を利用するためです」
 サルヴァとの意識のつながりを利用し、アボリジニのシャーマンを始めとした各種能力者や契約者のサイコダイブの力を利用し、グレースの意識を経由してサルヴァの意識に攻撃を仕掛けます。ダエーヴァの兵器や怪物の多くは少なからず指令級の意識の影響を受けているので、サルヴァに精神的にダメージを与えることができればこれらの動きを止める、あるいは鈍くすることができるのではないか。グレースはそう考えたのです。
 それが出来ないにしても精神を経由してサルヴァに直接ダメージを与えることができれば、アメリカ大陸におけるダエーヴァの活動を抑えこむことができるはずだと、グレースはそう言いました。
「……これらのことを行った結果、わたしに何かあったとしても、皆さんは気に病む必要はありません。また、万が一わたしがサルヴァに操られるようなことがあった時は……どうか躊躇わずに殺していただきたいのです」
 そう言って、グレースは深く頭を下げたのでした。

 しばらくして、サルヴァの居場所が明らかになりました。
 其処はテキサス州のシェパード空軍基地の跡地で、決死の偵察の結果黒い大樹もこの空軍基地跡地にあることが判明しています。
 もしこの黒い大樹を破壊できれば、ダエーヴァの生産能力を停止することができるため、一時的にせよ人類側は息をつくことができるでしょう。
 ただひとつ、契約者の側から持ち上がった問題はサイコダイブの能力者の大半は天御柱の生徒である可能性が高いため、イコンの戦力が落ちるのではないかということでした。
 ですが、これについてはテレパシー系の能力を持っているパートナーがいればそのパートナーと契約している契約者とその契約者の他のパートナーもサイコダイブの時に一緒に中にはいれると、アボリジニーのシャーマンが説明してくれたために、イコン以外での活動をしたい契約者はこちらで力を発揮する事もできるとのことでした。
 そして、契約者や米軍が作戦を開始してしばらくすると、グレースの意識にサルヴァがアクセスしてきたため能力者やサイコダイブをする契約者たちが呼び集められたのでした……




担当マスターより

▼担当マスター

樹 和寿

▼マスターコメント

 お久しぶりです。
 指がまともに動かなかったりなどといろいろありましてしばらくお休みをさせて頂いておりましたが、そろそろ調子が戻ってまいりましたので北米戦役の最終話をリリースいたしました。

 今回のシナリオでは天学イコンの覚醒を始めとして、マスターコメント上で使用許可のある場合のみ使用可能等と注意書されているスキルやアイテムについても使用可能とします
 ただし、スキルやアイテムの拡大解釈についてはいつもより厳しくなりますのでご注意ください。


イコン組(空軍基地を攻める方)は米軍とともにすでにある程度移動中であるとして空軍基地の攻撃から開始します。
 米軍は独自に行動しますが、契約者からの航空支援や爆撃支援、戦車砲や自走砲などの砲撃支援がある場合はその要請に従って攻撃を行います。

 基本的に活動時間や残弾・残エネルギーはフルの状態で扱いますが、演出としてダメージを受けていたりエネルギーなどを減らした状態から始めたいという場合はその旨を記載してください。
 また、生身や小型飛空艇での参戦も同様になります。

 登場戦力については基本的に今までに出てきたもの(ヒューベリオンと庇護すべきものを除く)と、黒い大樹の自動防衛システムが登場します。
 黒い大樹の破壊については覚醒を使用した攻撃でないととどめを刺せないものとして扱います。


 サイコダイブについてはMCかLCの一人でも精神感応をスキル欄に装備していればそのMCとそのMCのLC全てが精神世界からサルヴァへの直接攻撃に参加できるものとします。
 精神世界内の戦闘フィールドは遮蔽物などが一切ない灰色の空間、イメージとしては宇宙空間的なものだと考えてください。
 普通に地面で戦闘するように踏み込んだりも出来ますし、空中戦闘のような戦い方もできます。
 
 登場する敵は前述の自動防衛システムと同スペックの【免疫機構】のみとなります。また、こちらで登場するサルヴァの精神体については、自動防衛システムとともにマスターページに記載しますのでご確認をお願い致します。
 

 なお、精神世界内部ではフォースフィールド、フォーティーテュード、超人的精神などの自分や味方の精神系に働くスキルの所持、使用については通常よりも有利な判定を行います。
 こちらの方にはイコンは持ち込めませんが、アイテム欄に装備している小型飛空艇等も含めてスキルやアイテムはそのまま反映いたします。
 
 ※精神世界での判定基準のメインは魔法攻撃力と魔法防御力になり、攻撃力と防御力についてはある程度弱体化させてマスタリングを行います。また、ダメージを受けた場合はHPではなくSPが減少しますので、スキルのSP使用量には十分にご注意ください。


共通
 イコン組は既出の兵器の防衛を超えると第一次防衛線として防衛機構との戦闘が始まりますが、サイコダイブ組は初手から第一次防衛線の免疫機構との戦闘になります。

 第一次防衛線を突破すると第二次防衛線と接触。それを突破すると大樹・サルヴァとの対決となります。
 第一次防衛線の敵データについては偵察などの結果得られたものとしてPC情報としますが、第二次防衛線と大樹・サルヴァのデータについてはキャラクターは知り得ない情報となりますのでアクションへの落とし込みはご注意ください。


▼サンプルアクション

・【1】サイコダイブでの防衛線突破

・【2】サイコダイブでサルヴァと対決する

・【3】大樹を破壊するために防衛線を突破する

・【4】黒い大樹を破壊するために戦力を温存しておく

・【5】シナリオの展開に関与する範囲内でそれ以外のことをやる

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2014年05月06日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2014年05月07日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2014年05月11日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2014年05月23日


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