空京

校長室

【2020修学旅行】東西シャンバラ修学旅行

リアクション公開中!

【2020修学旅行】東西シャンバラ修学旅行

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る

シナリオガイド

それぞれの地で、とびっきりの思い出を作っちゃおう!
シナリオ名:【2020修学旅行】東西シャンバラ修学旅行 / 担当マスター: 猫宮烈

 
 今年も、修学旅行の季節がやって来ました!
 
 今年は、東シャンバラと西シャンバラのそれぞれで、修学旅行の行き先を生徒たちの投票に委ねました。
 その結果、
 
 西シャンバラ:日光・秋葉原
 東シャンバラ:エリュシオン
 
 が、最も行きたい場所に決定しました。
 
 
 そしていよいよ修学旅行当日。
 さあ、それぞれの地では、どのような光景が見られるのでしょう――。
 
 
●日光・東照宮
 
「東照宮……こちらのタージ・マハルか。同じ世界遺産同士、通ずる物が見えるな」
「なるほど、両者には共通点が見られる、と……」(ネタ作りのため、取材取材、っと)
 
 東照宮の正門をくぐり、先に進む空京大学学長、アクリト・シーカー(あくりと・しーかー)
 彼の傍には、生徒たちの引率役を買って出た卜部 泪(うらべ・るい)が、アクリトの豊富な知識をニュース番組のネタに活かすべく、話に耳を傾けていました。
「シケてんなあ……この樹切り倒して売り飛ばしゃ、ちったあ金になっかぁ?」
「大鋸、ロクなこと考えないナ」
 その後ろでは王 大鋸(わん・だーじゅ)シー・イー(しー・いー)が、周りの建物や景観には興味なさそうな様子でぼんやりと歩いていました。
 修学旅行というよりは社会科見学の雰囲気を醸し出しながら、空京大学の生徒たちは日光の世界遺産を見学し、日本の歴史を学んでいました。
 
 
●日光・戦場ヶ原
 
「修学旅行は中止だ!
 これより赤軍、青軍に分かれ、実戦形式の訓練を行う!
 総員、直ちに準備に取り掛かれ!」

 
 湿原に金 鋭峰(じん・るいふぉん)の号令が響き、シャンバラ教導団の生徒たちが必要な荷物を背に、所定の位置に散っていきます。
「団長、何もこんな時まで訓練しなくたっていいじゃないっすかぁ」
 その中には、すっかり面食らった様子で肩を落とすレオン・ダンドリオンの姿もありました。
 どうやらシャンバラ教導団の生徒たちは、『戦場ヶ原』という地名をどことなく勘違いして、ここで実戦さながらの訓練を行うようです。
 
 
●日光・日光大江戸村
 
「こないはまことの江戸ではありんせん!
 わっちが一番よく江戸を知っていんす!」

 
 江戸時代を再現した街並みや、当時の人物に扮した者たちを目の当たりにしたハイナ・ウィルソン(はいな・うぃるそん)が憤慨した様子を見せますが、彼女の格好や知識も本来の物とは大分異なっているようです。
 
「……デ、実際どうデスカー? 雰囲気出てマスカー?」
「どう、と聞かれても、返答に困るでござるよ。拙者もよくは存じぬ故」
「ま、知る術はいくらでもあんだろうが……これはこれでいいんじゃねぇか? 結構面白ぇし」
「ま、そうですな」
 
 同じく大江戸村を訪れていたティファニー・ジーン(てぃふぁにー・じーん)ゲイル・フォード(げいる・ふぉーど)真田 佐保(さなだ・さほ)丹羽 匡壱(にわ・きょういち)を始め、芦原明倫館の生徒たちは、日光大江戸村をそれなりに楽しんでいる様子でした。
 
 
●秋葉原・某店CD売り場
 
「なあ……どうして俺、こんな所にいるんだ?」
「泣き言なら後でいくらでも聞いてやる、翔。今は自らの責務を果たせ」
 
 店内に流れる歌ともデンパとも知れない何か、そして持った籠いっぱいに積まれたデンパの発生源であるCDにすっかり辟易した様子の辻永 翔(つじなが・しょう)を、涼しい顔でアリサ・ダリン(ありさ・だりん)が急かしつけます。
 彼らは、天御柱学院校長であり【ファーストコントラクター】であるコリマ・ユカギール(こりま・ゆかぎーる)の命を受けて、ここでしか買うことの出来ない『デンパソング』を買い集めていたのでした。
 
 
●秋葉原・某ビル内
 
「この事務所は俺が乗っ取った!
 今日から俺が『ソウクウの怖龍帝我』だ!!」
「流石です、涼司様!
 あたし、どこまでも涼司様についていきます!」

 
 一見何の変哲もない某ビルの事務所として使われている場所を、蒼空学園校長山葉 涼司(やまは・りょうじ)花音・アームルート(かのん・あーむるーと)が至極優越に浸った表情を浮かべて占拠していました。
 彼らの言っていることは意味不明ですが、どうやらただの事務所ではないようです。
 
 
●秋葉原・特設イベント会場
 
「皆様、本日はわたくしたちのステージにお集まりいただき、ありがとうございます」
「……途中で帰ったりしたら、その身体ごと撃ち抜くから、覚えておきなさい」

 
 普段は車でごった返す道路の真ん中に、特別に設けられたステージの上で、何やらフリフリの魔法少女な衣装に身を包んだティセラ・リーブラ(てぃせら・りーぶら)パッフェル・シャウラ(ぱっふぇる・しゃうら)が、光条兵器ではなくマイクを手に、集まった観客に宣言します。
 
「歌って踊れる魔法少女『T・T・S』、オンステージですわ!」
 
 軽快なサウンドと煌めく光のイリュージョンに、早くも観客のボルテージは最高潮に達します。
「はぁ……あたしはイヤだって言ったのに、結局こうなるのね……」
「…………」(美味しいラーメン店の情報も教えてもらったし、ま、腹ごなしと思えばいいかしらね)
 同じくステージに立つセイニィ・アルギエバ(せいにぃ・あるぎえば)が諦め切った顔でため息をつき、やはり同様の格好をしたリフル・シルヴェリア(りふる・しるう゛ぇりあ)がクールな表情のまま、ステージは進行していきます。
「シズルも飛び入り参加してみてはいかがかしら? ほら、あそこで受付をやっていらっしゃいますわよ」
「い、イヤよ! 何で私がっ」
 会場では、『AKIHABARAM@STER』と書かれたチラシを手に、レティーシア・クロカス加能 シズルに話を持ちかけていました。
 
 秋葉原という、説明しがたい魅力を秘めた街に、天御柱学院と蒼空学園の生徒たちはすっかり翻弄されているようでした。
 
 
●秋葉原・中央通り
 
「ダメですよー、写真を撮る時は必ず被写体の方に許可を頂かないといけません。周りの皆さんへの影響も考えてくださいねー」
「す、すみませんでした! ……じゃ、じゃあ、一枚いいですか?」
「はい、いいですよー」
 
 カメラを提げた男性に、撮影の際のルールを説いていた飛鳥 豊美(あすかの・とよみ)が、カメラを向けられてビシッ、とポーズを決めて応えます。
(フッ……カメラを向けている少女が、実は1466歳だと知ったらどんな反応……ごふっ)
 その隣に控えていた飛鳥 馬宿が不謹慎な考えを頭に描いていると、杖の一撃が脇腹に炸裂しました。
「あっ、ごめんなさいですー。今日は一層賑やかですねー、人がいっぱいですー」
「…………おば、豊美ちゃん……最近容赦がなくなってきたように思うのは、私だけでしょうか……」
 ピクピク、と地面でのたうつ馬宿を背に、豊美ちゃんがとびっきりの笑顔を振りまいてフラッシュに応えます。
 
 秋葉原という街にすっかり慣れている豊美ちゃんなら、案内を頼めば快く受けてくれるでしょう。
 
 
●エリュシオン・ユグドラシル外部
 
「ユグドラシルは、ワイバーンやドラゴンの飼育が盛んと聞きましたぁ!
 早速ぶっ潰して秘薬の材料にしてやるですぅ!」
「リンネちゃんもさんせ~い!
 どっかーんと派手に行こっ!」

 
 エリュシオン首都、ユグドラシルに到着するや否や、イルミンスール魔法学校校長エリザベート・ワルプルギス(えりざべーと・わるぷるぎす)リンネ・アシュリング(りんね・あしゅりんぐ)がドラゴン退治に飛んで行こうとします。
「な、何を考えておる! おい、早くあやつらを止めるのじゃ!」
「は、はいっ。お母さん待って下さい、危ないことはしちゃダメですよっ」
「リンネさん落ち着いて――う、うわ、腕を引っ張らないで下さいっ」
「お、落ちるんだな、押すななんだな――」
 アーデルハイト・ワルプルギス(あーでるはいと・わるぷるぎす)が慌てて指示を飛ばし、ミーミル・ワルプルギス(みーみる・わるぷるぎす)フィリップ・ベレッタが二人を止めに入りますが、その騒動の中でモップス・ベアー(もっぷす・べあー)が足を踏み外し、転がり落ちていきました。
「……カヤノ、彼は助けなくて大丈夫なのか?」
「平気でしょ、クマだし」
「そんなものなのか? ……まあ、留守番の二人のためにお土産を選んだ後には、様子を見に行った方がいいだろう」
 サラ・ヴォルテール(さら・う゛ぉるてーる)の心配をカヤノ・アシュリング(かやの・あしゅりんぐ)があっさりと切り捨て、ケイオース・サイフィード(けいおーす・さいふぃーど)はイナテミスで留守番中のセリシアとセイランのお土産を何にしようかと考えていました。
 
 
●エリュシオン・ユグドラシル内側
 
「ねえアイリス、瀬蓮、ユグドラシルを登ってるんだよね? でもそう感じないって不思議だな~。どんな仕掛けなんだろ?」
「魔法で樹壁面に重力を発生させている、って話だけどね。……少し見ない間に、この光景にも違和感を感じるようになったな
 
 はしゃぐ高原 瀬蓮(たかはら・せれん)を連れて、アイリス・ブルーエアリアル(あいりす・ぶるーえありある)が自らの父であり、この広大なエリュシオンを治める帝、アスコルド大帝の鎮座する宮殿へと向かいます。
 
 ユグドラシル内部は、重力が中心から外側へ働き、壁面に全ての建物が立ち並ぶ、まさに魔法文明の極みといった光景でした。
 200万にも及ぶ人々が暮らす街は、シャンバラの街とはまた違った賑やかさに包まれていました。
 
「おまえには、他の者にはない美しさがある。私ならそれをより美しくすることが出来よう」
「あ、あ……」(な、なぜだ……なぜ身体が動かない……!?)
 
 その一角、歓楽街とでも称すべき場所では、来て早々一つの建物を買い上げそこに居座ったジェイダス・観世院(じぇいだす・かんぜいん)が、目をつけた住民を自らの傍に侍らせていました。エリュシオン人ですら、彼の放つ魅力には叶わないようです。
(くっ、私というものがありながら……い、いや、これは違う、断じて違うぞ!)
 その脇で不快な表情を隠さないラドゥ・イシュトヴァーン(らどぅ・いしゅとう゛ぁーん)が、自らの内に浮かんだ感情と必死で戦っていました。
 
(ここは異国の地、何が起きるか分からない。イエニチェリを目指すためにも、見回りをしておこう)
 街中を、フェンリル・ランドールが毅然とした態度で歩いていると、道の反対側から少女の悲鳴と、複数の男性の罵声が聞こえてきます。
「ど、どうしてこんなことになってるんでしょう~?」
「オラオラぁ、もっと走れぇ!」
 走る少女の、上下に揺れる胸の膨らみが目に入り、フェンリルが顔を紅くしますが、すぐに顔を振って態度を改め、少女と男性の間に割って入ります。
「何をしている!」
「チッ、覚えてろよぉ!」
 どうやらパラ実生と思しき男性が去っていき、乱れた服を正したフェンリルが、荒い息を吐いて地面にへたり込む少女に手を貸します。
「大丈夫か?」
「あ、ありがとうございます~。あの、私、泉 美緒です」
「オレはフェンリル・ランドールだ。どうしてあんなことになったか、よければ話を聞かせてくれないか」
 
 そんなことがありつつ、街中観光に繰り出した百合園女学院と薔薇の学舎の生徒たちは、それぞれの時間を謳歌していました。
 
 
●浦賀
 
 一方その頃。
 
「ヒャッハー! この船でオレたちは開国を迫るぜぇ~! ……で、開国ってナンすか?」
「バカヤロー、んなことも知らねぇのかぁ? 開国ってのはカツアゲのことだよぉ!」
「そっすかー! んじゃ、ジャンジャンカツアゲするぜぇ~!」

「あんたたち、フザけたこと言ってんじゃないよ!」

 戯言を話していた二人に、熾月 瑛菜の拳が振り下ろされます。
「す、すんませんでした、姉御!」
「その姉御っての、止めてもらねないかねぇ。……ったく、どうしてこんなことに――」
「瑛菜おねーちゃん、こっちこっち~! 風がすっごく気持ちいいよ~!」
「ああ、アテナ、そんなことしたら危ないってば」
 
 生来の面倒見の良さが災いして、厄介ごとに巻き込まれたことにため息をつく瑛菜が、船の先で両手を広げて風をいっぱいに受けるアテナ・リネアの下へ向かいます。

(……ま、確かに良い風だし、天気もいいし……。このまま海上ライブってのも、シャレてていいかもしれないねぇ)

 降り注ぐ陽光を受けて、長く伸びた黒髪を風になびかせる瑛菜。
 ……しかし、そんな騒がしくも平穏な時間は、一隻の見慣れない艦影によって打ち砕かれようとしていました――。
 
 
 さあ、あなたはこの修学旅行で、どんな思い出を作るのでしょうか?

担当マスターより

▼担当マスター

猫宮烈

▼マスターコメント

※当シナリオはコメディシナリオです。
 一部キャラクターの壊れ具合が激しいですが、仕様です。
 一部設定やら何やらぶっ飛んでますが、やはり仕様です。
 くれぐれも真に受けないようお願いいたします。


猫宮・烈です。
前回のグラシナ無料版では海での一時でしたが、今回は修学旅行での一時です。
どうぞよろしくお願いいたします。

東シャンバラではエリュシオン、西シャンバラでは日光・秋葉原が修学旅行の行き先トップとして選ばれました。
今シナリオではこの3箇所を修学旅行の行き先として扱います。
ガイドでは蒼空学園はここ、イルミンスール魔法学校はここ、という風な書き方になっていますが、実際は東西シャンバラに関係なく、好きな場所を観光出来ます。
豊美ちゃんが秋葉原にいますし。東西問題に発展だとか、困ったことにはなりませんのでご安心下さい。

日光であれば、東照宮・輪王寺・二荒山神社の二社一寺、戦場ヶ原などの湿原、それに日光市内の観光。
秋葉原であれば、電気街の散策などなど。メイド喫茶巡りも、いいかもしれませんね。
あ、歩行者天国は復活してるそうです。

エリュシオンであれば、飼い慣らされているドラゴンやワイバーンに乗ってみたり、まるで異世界のような街並みを観光したり。
街の奥に行けば、エリュシオンの帝であるアスコルド大帝に面会も出来るようです。
エリュシオンのこと、ユグドラシルのことなど色々と質問をしてみるのもいいかもしれませんが、不適切な質問をした瞬間落とされる(ユグドラシルの天辺から地上まで!)ので、注意しましょう。


なお、このシナリオを用意するに当たり、こちらで2つほど企画を用意してみました。
……まあ、前者後者とも、魔法少女の不思議な力が働いているとでも思っておいて下さい。
細かいことはツッコまないでおいてくださると嬉しいです。



・『黒船の咆哮』
浦賀に行かないと乗れない『黒船』を手に入れてしまい、乗れずじまいだった生徒よ、今こそ出航の時!
並み居る艦船を撃破し、日本に開国を迫るのだ!
MCとLC、それぞれ装備したアイテムやスキルを駆使して生き残れ! おっと、ヒロイックアサルトと黒船の装備を忘れるな!

※ルール説明
MCかLCのどちらかが、『黒船』と『ヒロイックアサルト』を装備していることが必須です(二人で一つずつでも、一人で二つでも構いません)。
黒船は蒸気船と帆船、どちらでも構いません。イメージしやすい方でどうぞ。
装備したスキルとアイテム、アクションを元に、現れた駆逐艦、巡洋艦といった艦船と戦います。
やがて戦艦、双胴戦艦、さらには不審船にアヒル戦艦といった超テクノロジー船との戦いを経て、見事最後まで生き残ることが出来れば……何か考えます。


・『AKIHABARAM@STER』
輝け、アイドルの星!
並み居るライバルを蹴散らし、人気を独占だ!
ビジュアル・ダンス・ボーカル、全てに秀でたアイドルが真の『AKIHABARAM@STER』!!

※ルール説明
MC、もしくはMCとLC、さらにはグループを組んでの出場もオッケーです。
特設ステージで持ち歌を披露し、審査員(自分ですね)が採点し、最も優れたアイドルを決めます。
判定は、ビジュアル(BUおよび服装備)、ダンス(アクションの文量および質)、ボーカル(自分の想いを込めた『決め台詞』)で決定され、最優秀アイドルには……何か考えます。
前回の『メトロック』に採点要素が加わっただけとも言います。

ちなみに、秋葉原四十八星華の方には、秋葉原のアイドルとロボットによるバトル『AKIHABARAM@STER ZEROGROUND』があります。
ルールは、
・四十八星華の方には、ロボットのパーツをMCLC1つずつ指定していただきます。
 頭・腕・胴体・脚・足・各種武器・その他パーツ、重複していても別々でも構いません。
・それらを集めてロボットを作り、アイドルたちが乗るロボットと戦います。
 凄く強くなるかもしれませんし、頭ばっかりになるかもしれません。

……まあ、あくまで「こんなの考えてるよ」程度です。
参加を強制はしません。逆に「こんなのどう?」と提案してもらっても結構です。
ノリの良さにはちょっとだけ自信があります。


※ユグドラシルは、内部に入ると重力の方向が変わります。
アスコルド大帝のいる宮殿は、外から見れば上、中から見れば奥にあります。内部は円筒状で、幹を一回りするように歩けば元の位置に戻って来れます。ただ、全高1万メートルに相応しいだけの幹の太さがありますので、一回りするだけでも一苦労です。
ちなみに内部の様子は、魔法文明が発達した都市(機晶姫などの機械文明は忌避されているため、見かけない)を想像していただければと思います。
「こんな施設あるかな?」と適当でも書いてみると、それがリアクションで採用されてるかもしれません。
ノリの良さにはちょっとだけ自信があります。

※修学旅行の期間は、現地2泊です。
あちこちと欲張らず、一つの場所に決めて観光を楽しんだ方がいいかもしれませんね。


『サマーシーバケーション』同様、一時の思い出作りとして頂ければ幸いです。
なお、ガイドに出てきていない人物はリアクションには登場しません。どうしても出てきていないNPCを登場させたい場合は、アクションの限界文字数までその想いを込めましょう。
絶対出さない、というわけではありません。流石に全部のNPCについて関係を把握しているわけではないので(汗

ご参加の方全員にアイテムプレゼントもございます。
それでは、皆様のご参加をお待ちしています。

▼サンプルアクション

・日光観光を楽しむ

・秋葉原観光を楽しむ

・エリュシオン観光を楽しむ

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2010年11月19日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2010年12月08日


イラストを設定する 設定イラストを編集/解除する

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る