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オークスバレー解放戦役

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シナリオガイド

峡谷の戦い、決着――オークの支配を解け。新たな戦力も募集中
シナリオ名:オークスバレー解放戦役 / 担当マスター: 今唯ケンタロウ


――ヒラニプラ南西部に入り組んだ峡谷の一つ。ここはかつて、多くのシャンバラ人やその他の種族が暮らし、機晶石を含む希石の産地として賑わった鉱山街でした。しかし今は、地下より現れた魔物・オークの勢力下にあり、“オークス・バレー”と呼ばれ人の寄り付かぬところとなり果てています――

 シャンバラ教導団は、このオークスバレーへと兵を送り込むと、解放戦を展開。
 峡谷支配の拠点となっていた砦から、オークどもを追い払うことに成功したのでした。

 ここは、砦の一つ。
 軍議室には、南西師団の各部隊長や、新入生の小隊長らが集っています。
「この解放戦の指揮を執る、騎凛 セイカ(きりん・‐)です。皆様、本日もよろしくお願いします。
 さて、まずはこの地図をご覧下さい。(*マスターコメント欄を参照下さい)

 オークさん達も、なかなかしぶといようです。
 再びわたし達の背後を突きたいもようで、南の森の焼け跡に、残党勢力を集めています。
 が、これにつきましては、前回、急な召集に応じれなかった教導団員や、他校の傭兵部隊が南西分校に集ってくださっているでしょうから、彼らにはこれにあたってもらい、二度と起ち上がれぬよう、徹底的に叩いて頂きましょう。

 そして、オークどもの一の目的は、背後をおびやかす間に、峡谷最北にあるオークの本巣を固めることにあります。
 これを許してしまうと、オークに再起の機を与えかねません。

 わたし達のとる作戦は、前回編成された騎狼部隊の機動力をもって、まずこれに一撃離脱を加えた後、各主力部隊によって攻略。おそらく、オークの本巣は地下に続いていますが、攻略後は入り口を埋めてしまい、地上からオークを追い払うことができればわたし達教導団の峡谷支配に向けての一歩は達したことになると思います。どうでしょう?



 武官らの論議が続く一方、騎凛はとなりの机に移り、
「それではオーク攻めの方は彼らに任し……
 この峡谷をゆくゆくは、わたし達南西分団の活動の拠点としていきたいと考えます。
 周辺の調査にあたった皆様には、それぞれに何か得たり掴んだものがある筈、そこから土地との友好や、開発を進めていきたいのです。
ひいては執政にも関わるにあたり。
 わたしは専門外ですから、皆様に意見を出してもらい、実際に動いてもらいます。南西分団が助力できることは……少ないです(お金がないのでお金がないので)。
 ですのでとにかく、土地の人脈や産業を見出して、峡谷の発展に導いていくことだと思います。
 新たな情報によると、峡谷には、オークとその支配下にあったシャンバラ人以外に、隠れた種族があると……」
 それに答えて、会議を黙々と聞いていた影の薄いシャンバラ人が答える。
「……ハーフオーク、ですな」
 土地に詳しいシャンバラ人として招かれたユハラだ。彼は続ける。
「彼らは、我々人間にもオークにも、忌み嫌われ、虐げられてきた存在。
 それでも故郷である峡谷を離れることはなく、人知れぬ鄙や丘陵帯で、ひっそりと農耕などをして貧しく暮らしていると言います。
 しかし、彼らが人の前に姿を現すことは稀です。それに彼らも人を警戒している以上、こちらが被害を被らない保障はありませんぞ」
 軍議に口を出していた騎凛の副官、ゆる族黒羊科のアンテロウムが振り返り、
「そこで更に一つ。気になることであるが、こないだ本陣周りで討ち取った敵には、ハーフオークが相当数含まれていたのじゃ。顔や体に模様を彫られたオークがそれじゃて。それに、同じ模様のフロシキを纏った魔道師の存在。
 ……つまるところ、非戦闘的なハーフオークを、このフロシキどもが、戦闘なりあるいは別用途、つまり奴らの何らかの目的の為に、操っていると……」
 騎凛はそれを聞いて、ため息つきつつぶんぶんとナギナタを振り回します。
「新たな敵、新たな戦い……この解放戦もなんだか随分複雑な様相を呈してまいりましたことですね」

担当マスターより

▼担当マスター

今唯ケンタロウ

▼マスターコメント

*地図*
↑北↑
【オークスバレー】
◆最北:
 ・ オークの本巣……オークが守る最後の砦。丘陵を背後にした堅城。おそらく、最奥部は地下につながっている。
◆北部
 周囲は丘陵と森林に取り囲まれている。丘陵帯にはハーフオークの集落が点在するというが、人知れぬ隠れ里となっている。
◆北岸:
 ・ 一乃砦(西)……オークが立て篭もる。教導団依頼により特殊部隊が攻城を行う。
 ・ 二乃砦(中央)……教導団が占領。火攻めにより大部が焼け落ちている。築城が望まれる。
 ・ 三乃砦(東)……教導団が占拠。現在、各部隊長・小隊長らが集い、対オークと戦後の支配に向けての会議がもたれている。外には、騎狼が待機している。
◆峡谷の中心を流れる河……東西に流れ、北岸・南岸を隔てている。ボートや騎狼で渡河。
◆南岸:
 ・ 一乃砦(西)……教導団が占拠。浅瀬を伝って、対岸へは徒歩で移動可。
 ・ 二乃砦(中央)……教導団が占拠。火の手が上がっている……?
 ・ 三乃砦(東)……教導団が占拠。長橋を伝って、対岸との行き来が容易。
 南岸の砦は連携し、現在南の森の残党に備えている。砦の守備には、にゃんこ部隊が配備されている。
◆南部:
 ・ 西の集落……鉱山が賑わった時代、宿場として機能したシャンバラ人の集落。現在は廃れている。
 ・ 東の集落……鉱山が賑わった時代、商店街として機能したシャンバラ人の集落。現在は廃れている。両集落とも、教導団の若者が新たな交流を始めつつある。
 ・ 外れの村……シャンバラ人からは禁忌の村とされる。実は、南部に在る唯一のハーフオークの集落だが、教導団にとっても未調査。とある少女がこれに接触しているのだが、……?
 ・ 温泉……天然温泉。前回、手負のオーク・キングが湯治にきていたが、現在は教導団が占拠。温泉開発計画を呼びかける声が上がっている。傷を癒したキングはその後……
 ・ 廃鉱……峡谷の何処かに、廃鉱の入り口が存在。シャンバラ住民は寄り付かない。周辺で怪しい仮面フロシキ集団の目撃情報があるが、オークとの関連等は詳細は未だ不明。
◆最南
 至オークの森
【オークの森】
 現在、オーク残党勢力が集まり、オークスバレーに攻め込む動きを見せている。
 ・ 森奥(焼け跡)……解放戦の発端となった遭遇戦で、オーク・キングと教導団&ベオウルフ隊が戦った跡地。
 ・ 森中央、その四方……オークの住みか。
 ・ 浅森……南西分校の周辺。
 ・ 南西分校……教導団南西師団の本拠。オークの森に隣接。辺境戦が多かったため、他の師団に比べ、とくに重兵器・火器等の軍備が整っておらず、今後もおそらく整う見込みがないので、他校からの傭兵や外部勢力を兵力として集めている。現在は、オークスバレーに送り込む戦力を募集している。更に南西に進むと、空京の郊外に至る。
↓南↓
*地図終わり*


 今回で、オークスバレーの戦いは一旦終了することになります。
 基本教導団のシナリオですが、どの学校からの参加も歓迎致します。最後まで、全力でオークを屠ってくださいね。

 本シナリオはオークスバレーの続編になりますが、前回参加されてない方もどしどしご参戦ください。
 南西分校では、オークの森からオークスバレー襲撃を準備する残党勢力と戦う勇士を募っています。
 シナリオガイドにあるように、舞台であるオークスバレーから森を隔てて南にある南西分校にいる状態からスタートか、もしくは、理由を付けられれば、すでにオークスバレーにいる状態でもかまいません。
 オークスバレーでは、いずれかの部隊に加わっての戦闘や、峡谷を巡って探索や交流を行うこともできます。
 
 本シナリオは、前回から数日後、という設定のもとに行います。
 前回の所属や任務を引き継ぐ必要はありませんが、そのまま活用することが可能です。但し、現在の配置については、上記地図をご参照ください。

★前回のアクションで別行動になった方へ。
 経過日数等についてはとくに意識せずに、前回の続きとしてアクションをかけて頂いてだいじょうぶです。時を遡って……等の描写を交え書きます。
・ 鉱山でオークを操る魔道師らは、教導団の来襲を知り、掘り当てた重要な機晶石を運び出そうとしています。三手に別れ東西南の抜け道から脱出を計っています。魔道師が引き連れているは非戦闘的なハーフオークです。前回鉱山関連のアクションをかけた方は、これに最も近い位置にいます。 
 勿論、アクションはこれに限定されませんので、別アクションをかけて頂くこともできます。但し設定が破綻する場合採用されないこともあり得ます。
 もし機晶石を奪取した場合その扱いについても記述をお願いします。教導団に渡す、自分のものにする、売りさばく、隠す、壊す、等。
・ ハーフオークに関わった方は、ハーフオークとの交流に一歩前進しています。ハーフオークは独自のルートを持っていて、他のハーフオークの集落とコンタクトを取り合うことができます。ただ、彼らは虐げれてきた存在なので、基本的には人間を警戒しています。戦闘になった場合は、オークほどの戦闘能力はないので勝利は難しくありませんが、一度逃がしてしまうと、見つけ出すのは困難です。
・ 温泉開発には今回から着手していけますが、未だ人の手が加わっておらず、周囲に村落等はない未開の土地です。

 それでは最後になりましたが、今回の総合的な情報・留意事項です。
・ 森におけるオーク残党勢力はすでに侮れない兵力になっているので、これを統率している者がいる……と考えられます。誰でしょう。
・ オーク本巣では、逃げてくるオークのために、三つの門を開けています。情報によると、中央門は火の印しを付けた一体の機晶姫が守護している、とのことです。本巣の指揮官はバウバウ隊長。
 外部は、敵騎狼兵や、投石器の準備等でごったがえしています。内部は、迷路状の城塞と予想されます。
 尚、両陣営とも今回、魔道師の姿が確認されているので、対魔道師戦も想定されます。但し魔道師は非戦闘的なハーフオークを操っています。
 戦闘は、乱戦が予想されますが、外部の敵の攻撃、攻城、内部に攻め入る等自分の持ち場を決めることで、戦局がまとまるかとは思います。
・ 軍議後、パルボン部隊長は、後方で騎狼を管理。ロンデハイネ部隊長は兵站の確保。レーヂエ部隊長は最終的な掃討の準備。各旗下からは、騎狼部隊、ゾルバルゲラ・ソフソ隊、レーヂエセイバーズの出撃が決定している。また、アンテロウム副官は各部隊長と連携しつつ南方面の防備に赴く。騎凛隊長は、戦略のみでなく峡谷統治の案を練り、アンテロウム不在のため軍師始め人材も募りつつ砦に残る、予定。
・ この地に残る言い伝え〔ヒラニプラ南部に眠りし四体の機晶姫。火,闇,蛇,夢の力を秘めたる機晶石を司る。古の戦にて人に加担し強大な力で魔を滅し後、暗き鉱山で再び眠る(シャンバラ人集落の書)〕
 以上に注意した上で、その他、シナリオや地図上から読みとれる情報であればそれに関するアクションはなるべく採用させて頂くつもりです。

▼サンプルアクション

・オークの森で残党と戦う

・オークの本巣攻めに参加

・周辺の警戒

・地域住民との交流、交渉

・峡谷地帯を観光するんだぜ!

▼予約受付締切日 (既に締切を迎えました)

2009年09月01日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2009年09月02日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2009年09月06日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2009年09月19日


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