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シナリオガイド

一日遅れのお正月?
シナリオ名:のんびり屋の七福神 / 担当マスター: 西里田篤史

 シャンバラの首都として作られた人工都市、空京。
 年も明けて、人々は幸福な気持ちを味わいながら今年も良い年であるようにという願いを込めて初詣に向かうのだった。
 そんななか、空京の一角にある神社の神主の巫女は困り顔で神社の本殿を見ていた。
「今日は一月二日……布袋様はどこに行ってしまったのか……」
 神主は泣きそうな顔で呟く。
 この神社は七福神の一角で布袋と呼ばれる神──正確には英霊──を祀っており、新年になると、処々を泊まり歩くのを一度止めてここに戻ってくる約束を交わしているのだが、今年は何故か一向に帰ってくる様子がない。
 おかげで、神社には布袋の姿を見ようと遠くからやってくる参拝客もいるが皆の顔は少し曇っていた。
「どうしましょう……これでは参拝される方々にも申し訳が……」
「なんだか、お困りみたいね」
 そう言って涙目の巫女に声をかけたのは雅羅・サンダース三世(まさら・さんだーすざさーど)だった。
「あ……ごめんなさい……ただいま布袋様がまだ神社にいらっしゃらなくて……」
 その言葉を耳にした瞬間、雅羅は何かを悟ったようにため息をついた。
「やっぱり……せっかくだから今年は災難体質が治るようにって七福神様にお参りしにきたのに……肝心の七福神様が留守なんて……ホントついてない」
「本当に申し訳ない……」
「いいのよ。それで……布袋様はどこにいるか、見当はついているの?」
「は……? なぜそのようなことを?」
「私が友達に連絡して布袋様を捜してあげる」
「ほ、本当ですか!?」
 巫女は目を丸くして雅羅を見つめる。
「ここまで来て手ぶらでは帰れないじゃない。友達には他の友達にも連絡するように頼むし、可能なら布袋様が来るまで参拝に来た人たちを楽しませるようにお願いするわ
「ありがとうございます! ……布袋様は毎年ここに来る前に温泉に入ってからいらっしゃるので……ひょっとすると、油屋という湯屋に行けばあるいは……」
 神主は申し訳なさそうに説明し、雅羅は黙って頷く。
「分かった。それじゃあ行ってくるわ!」
 神主達に手を振りながら雅羅は神社を後にする。
「大丈夫でしょうか?」
「わからないですが……文字通り運を天に任せるしかないでしょう」
 二人は雅羅の背中を見送りながら心配そうにため息をついた。


担当マスターより

▼担当マスター

西里田篤史

▼マスターコメント

 新年明けましておめでとうございます。
 ゲームマスターの西里田篤史です。

 今回のシナリオの目的は布袋と呼ばれる英霊を探し出し、起こして連れ帰ることです。


 どうぞよろしくお願いします。

■布袋
 坊主頭にクマ髭をたくわえた丸いお腹が特徴のおじいさんの英霊です。
 彼には放浪癖があり、あちこちをふらふらしながらどこにでも寝てしまい寝たらちょっとのことでは起きないという困ったところがあります。寝ていた場合、死なない程度に刺激を与える必要があるでしょう。


■神社
 現在、神主と巫女さんの二人だけという寂しい状態で切り盛りしており参拝客の皆さんも布袋が一日経っても姿を現さないため、少しイライラが募っている状態です。
 布袋を探すだけでなく神社も人手がかなりの状態で不足しています。布袋を探すの
は無理だが、参拝客を和ませることは出来るという方もぜひ参加してみてください。
 なお、雅羅の友達の金元なななもこちらに協力する予定です。

■油屋
 外観が少し古めかしい銭湯ではあるが、中は広く食事やマッサージも楽しめる湯屋
となっている。布袋は混浴に入っている可能性もあるので、女性PCは色々と注意し
てください。

▼サンプルアクション

・ 上空から布袋を探す。

・ 布袋に変装して人前に出る。

・ 新春芸を披露する

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2013年01月03日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2013年01月04日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2013年01月08日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2013年01月22日


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