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嘆きの邂逅~聖戦の足音~

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シナリオガイド

手を取り合い、戦いに備えよ!
シナリオ名:嘆きの邂逅~聖戦の足音~ / 担当マスター: 川岸満里亜

 ヴァイシャリーの北西、キマクのサルヴィン側の辺に、農業を営んでいる蛮族の一家が存在します。
 大家族の一家は、荒れた土地を耕して小規模ながら茶畑と果樹園、菜園を作り出し、家畜と共に家族で助け合い生活をしています。
 また、野菜の直販と、新鮮な野菜ジュースやスープが自慢の喫茶店も営んでいるそうです。
「その農家は常々パラ実生による窃盗や、乱闘に悩まされているという」
 集まった者達に、百合園女学院の生徒会執行部、通称白百合団副団長……更には波羅蜜多実業高等学校生徒会に任命されたパラ実のC級四天王である神楽崎 優子(かぐらざき・ゆうこ)が、説明をしていきます。
「ちょうど白百合団員のミルミ・ルリマーレン(みるみ・るりまーれん)が、ルリマーレン家別荘跡地に農園を作っているらしく、力を貸してくれる農家を探しているそうなんで、彼女と連携してこの家に交渉をしてみようと思う。……あー、なんと言ったらいいのか、その……私の軍門に入らないか、とだな」
 優子は武術の腕はあるものの、元々生粋のお嬢様であり、パラ実生を率いる能力はありません。彼女は望んで四天王になったわけではありませんでした。
「最近、勢力拡大を目論む四天王が舎弟を引き連れ、その喫茶店を占拠し、暴力を振るい農家の方々を脅して自分の縄張りとしようとしているらしい。そのパラ実生達を追い出して、ルリマーレン家との取引、交易を持ちかけ、更にその場所を……ええと、私の名の下のパラ実の分校とさせていただけないかと、交渉を進めてほしい」
 一番の目的は四天王神楽崎優子の分校を作ることなのですが、優子自身は外せない会議がある為、同行は出来ません。
 代わりに、農園の件の交渉を行いたいという白百合団員のミルミ・ルリマーレン(みるみ・るりまーれん)が現地に同行いたします。

 ……優子が立ち去った後、交渉に向かう人々の前に現れたミルミは皆にこう言いました。
「つまり、占拠してるパラ実生をボッコボコに完膚なきまでに叩きのめして、神楽崎優子軍の強さを見せ付けて農家の人を仲間にしちゃおうって作戦なの! で、ミルミん家と契約結んでもらって、これから色々と協力してもらうんだよ!」

○    ○    ○    ○


 百合園女学院では、校長の桜井 静香(さくらい・しずか)ラズィーヤ・ヴァイシャリー(らずぃーや・う゛ぁいしゃりー)が来客を迎え入れ、校長室で話し合いをしていました。
 午後からは、生徒会のメンバーや他校生を交えての会議も行なう予定です。
「え? シャンバラの離宮はヴァイシャリーの地下に封印されてるの?」
 静香の問いに客人――黒髪の二十代後半に見える女性が頷きました。
「古代、離宮を守護していた6人の騎士達により、離宮の大半は地下に封印されました。いえ、封印しましたと言ったほうがいいですね。私もその騎士の1人でしたから」
 女性の名前はソフィア・フィリークス。賢しきソフィアと呼ばれていた人物です。彼女はつい最近、長き眠りから目覚めたとのことでした。
「結界で如何なるものからの干渉も防いでいるため、離宮には掘っただけではたどり着くことは出来ません。そこで、あなた方のお力をお借りしたいのです。地球人は、復興の協力者として呼ばれたと聞きました。……技術、魔法、軍事力、様々な力を今、パラミタは必要としております。しかし、この百合園女学院の力が私には解りません。何故この学院を選んだのですか?」
 切り込むような目で、ソフィアはラズィーヤを見ました。
「……この学院の子達が、可愛かったからですわ☆」
 ラズィーヤは底の見えない瞳でにっこりと微笑みました。
 古代、離宮に潜入していた鏖殺寺院により、離宮には様々な罠が仕掛けられているといいます。
 鏖殺寺院の作り出した人造人間も眠っているとの話です。
 それらを封印すべく、騎士の1人もまた、離宮で眠りについているそうです。
「女王とヴァイシャリーの為に、離宮の封印を解き、眠っている騎士の解放と、鏖殺寺院の作り出した様々な忌むべきものを破壊するために、契約者のお力をお借りしたく思います」
 軽く眉を顰めつつ、ソフィアはそう言いました。

○    ○    ○    ○


 キマク。
 砂塵の舞う、廃れた廃墟が立ち並ぶ街の崩れかけた掲示板に、一枚の求人広告が貼られています。
『裏稼業バイト大募集。高給。危険手当あり。見習い期間あり。問い合わせは陽炎のツイスダーまで』
 陽炎のツイスダーは、元四天王だった男です。
 彼はパミラダ全土で活動している闇組織の幹部だとも言われています。
 求人広告には、集合場所と日時が書かれています。

担当マスターより

▼担当マスター

川岸満里亜

▼マスターコメント

こちらのシナリオは、百合園女学院キャンペーン『嘆きの邂逅』の開始前の土台作りシナリオになります。
どの学園の方でもご参加いただけます(優先学園なし)。
ゲームに登録されたばかりの方や、これから百合園のシナリオを楽しもうと思っている方に特にお勧めいたします。
また、シナリオの土台作りとして、農家、会議での交渉、提案や意見を出したい方、闇組織に関わっておきたい、分校を纏めていきたいという心意気のある方にも是非ご参加いただきたいと思っています。
情報面につきましては、初回(第1回)からの参加者に、必要な情報がいかないということはありませんので、特にすることはがない方は、初回からの参加で大丈夫です。

追加募集になった際には、静観や、LCとほのぼの、NPCと個人的な会話など、個人行動目的の参加も歓迎いたします。
他校生の協力も求めているため、今回は百合園の会議室に他校の男性も入ることができます。

【白百合団について】
百合園女学院の生徒会は「白百合会」と呼ばれています。
白百合会は、生徒会長始め、一般の役員で構成される本部と、主に一般人には対処できない事柄の対処に当たる執行部に分かれています。
執行部は通称「白百合団」と呼ばれています。
白百合団は百合園女学院の生徒であれば、どなたでも所属することが出来ます。所属を希望される方はアクション欄に所属希望とお書き下さい。

【分校について】
分校が出来た際には、シナリオに参加していない方でも、どなたでも通っているとしていただいて構いません。
但し、こちらの分校通学者は、犯罪行為を行なうこと及び加担することも厳禁となります。軽犯罪であっても優子にバレた場合は除名され、分校に入る権利を失います。
とはいえ、優子にバレなければ普通のパラ実生らしい行動を行なっていても大丈夫です。他人に迷惑をかける行為は報告されてしまうので、避けた方が良いと思われます。優子自身が分校に顔を出すことは滅多にありません。
これまでの前科については不問です。

今回のシナリオで、以下の役員が選出されます。

・生徒会長(分校生徒のトップとしてあらゆる事柄の取りまとめ)
 パラ実生のみ立候補できます。

・番長(力で分校を纏める者)
 喫茶店を占拠している四天王に勝利した者、もしくは今回のバトルで活躍した者が就任します。所属学園は問いません。

・分校長(優子の腹心として監視、仲介、指令)
 優子と友好関係にある人物、より信頼されている人物が就任します。所属学園は問いません。

※PCで立候補する人物、適任者がいなかった役職にはNPCが就任します。但し、何れの役職にも適任のPCがいなかった場合は、分校は設立されません。
※優子の配下ではない四天王の指揮下にある者(懇意にしている者含む)は上記役職に就くことは出来ません(分校に通うことは可)。
※役員をやってもいい方は、アクション欄に『立候補』『推薦されたら受ける』などとご記入お願いいたします。番長だけは否応なしに就いてしまう可能性もあります。

【百合園女学院キャンペーンについて】
闇組織、離宮の封印がらみのシナリオ(ほのぼの〜シリアス)と、離宮に直接向かうシナリオ(苦しい戦いが予想される)の2本(共に全6回)を予定しております。どちらか片方のみご参加いただけます。
初回のガイド登録は12月下旬頃です。

それでは皆様のアクションを楽しみにお待ちしております。

▼サンプルアクション

・農家の家主と交渉だ!

・パラ実生を追い出す

・四天王を狙う

・百合園の会議に出席する

・裏稼業バイトに応募する

▼予約受付締切日 (既に締切を迎えました)

2009年12月05日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2009年12月06日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2009年12月10日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2009年12月22日


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