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シボラあらまほし!

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シナリオガイド

文化の風をシボラに! 平安歌人と未開部族のケミストリー。
シナリオ名:シボラあらまほし! / 担当マスター: 萩栄一

 大自然に囲まれた地、シボラ
 かつて生徒たちはそこで、様々な秘宝や珍獣と出くわし、大冒険を繰り広げました。
 その冒険譚の1ページを担ったのは、シボラに住むふたつの部族の存在でした。
 片方は裸族のベベキンゾ族。そしてもう片方がおしゃれ族のパパリコーレ族です。
 いがみ合っていたふたつの部族の争いに巻き込まれた後、生徒たちは無事和解を成立させました。今では互いの文化を認め合って共存しているといいます。

 それ以降、彼らに関する知らせは届いていませんでしたが、空京大学の教授、メジャー・ジョーンズが最近になって、興味深いニュースを持ち帰ってきました。
「ヘイみんな! 聞いてくれ! なんとあのシボラにいたふたつの部族が、学校を建てたらしいんだ!」
 メジャー教授から詳しく話を聞くと、なんでも生徒たちと関わって以来、シボラでは「もっと他の文化も学びたい」という人が増え始めたらしく、その知識欲は自分たちで学校をつくるほどのモチベーションにまでなったそうです。
 そう、彼らの間では今空前の勉強ブームが起きていたのです。
「僕はこれからシボラに行って彼らに勉強を教えてこようと思うんだけど、せっかくならいろんな経験をしてるだろう生徒のみんなにも先生になってもらおう!」
 メジャー教授はそう提案すると、周りの返事も待たず、早速全校に知らせを出しました。
 大学外にも告知したのは、より幅広い分野の人材を求めたからでしょう。

 そしてその誘いの声は、思わぬ人物にもかかりました。
 それは、英霊の紫式部です。
 以前大学の生徒に招かれて以来、実は彼女はちょくちょく大学に遊びに来ていたのです。足を運ぶうち、メジャー教授に顔を憶えられたのでしょう。
「今日は何定食食べようかな……」
 式部が食堂でランチメニューを選んでいる時、彼女はメジャーと出くわしてしまったのです。
「おお、君は式部くんじゃないか! 丁度いいところにいてくれたね!」
「えっ、な、何っ!?」
「実は今からシボラの部族たちに勉強を教えに行くんだけど、せっかくだから君もシボラにおいでよ! 源氏物語を書いたその力を、ぜひシボラでも活かしてくれ!」
 突然メジャーに言われた式部は慌てて目を逸らし、顔を赤らめました。
「わ、私が書いたっていうか、私が主人公なんだけどね! 私ほら、源氏だから!」
「そうかすまない、イッツイージーミス! よし分かった、じゃあ恋のいろはを、存分に披露していってくれ!」
「ええっ!?」
 式部は思わず声がひっくり返ってしまいました。
 色恋の経験が少なく、その反動のせいで英霊になった際自分を光源氏と思い込んでいるだけなのですから当然です。
「いや、そういうのはちょっと……」
「照れることはないさ! さあ、行くよ!」
 メジャーの押しに負けて、式部は渋々付いていくことになったようです。
 こうしてメジャー、式部、そして生徒たちは特別講義という文化交流のため、シボラ学校へと向かいました。

 しかしこの時、穏やかではないにおいが彼らに近づいていました。
「てか、なんであたしじゃなくてあんな根暗女に声かけてんの? いとムカつきし!」
 こっそりメジャーたちの後を付け、そう不満を漏らしていたのは同じ英霊の清少納言でした。
 式部と同時代を生きた彼女は、なにかと式部にライバル意識を持っているのです。彼女だけ講師として呼ばれたことに納得がいかなかったのでしょう。
 少納言は、授業の邪魔をする気満々のようです。
 どうにか彼女の妨害を阻止し、シボラに新たな文化を広めてあげてください。


※当シナリオのLC追加は、1MCひとりまでとさせて頂きます。ご了承ください。

担当マスターより

▼担当マスター

萩栄一

▼マスターコメント

マスターの萩栄一です。
過去のシナリオのことに少しだけ触れていますが、
判定に大きく影響を及ぼすものではないので参加していない方、内容を知らない方でも全く問題ありません。
告知は全校に出していますので学校の制限はありません。
所属学校関係なくどこに所属している方でも遠慮なくご参加ください。
また、注意点ですが、今回シボラ学校の規模やその他諸々の都合のため、同行者の数はすべて含め最大100人です。
ですので、1MCにつきLCの追加はひとりまでとさせていただきます。
ふたり以上のLCを参加させた場合、ふたり目以降は没とさせていただきますのでご了承ください。

ここからはシナリオ内の設定についての捕捉です。よくお読みの上アクションをかけてください。

【メジャー教授について】
メジャー・ジョーンズ。47歳。考古学などを専門とする大学教授です。
もっともその活動は、壇上での講義より現地調査をメインとしており、長期間大学を空けることもザラです。
危険というフレーズが大好きで、自ら危険な環境にどんどん身を置きます。

【紫式部について】
「源氏物語」の作者として平安時代に名を馳せた有名な歌人です。
ゆるくパーマがかかった長めの黒髪と、色白な肌が特徴的です。
英霊となった際、自身が書いた物語の主人公に強い憧れを持つあまり、自分を光源氏だと思い込んでしまっています。
外見は悪くないのですが、性格がネガティブ、プライドが微妙に高い、妄想癖が強いなど内面にやや問題ありです。
過去に出てきたシナリオはこちらになります。
http://souku.jp/scenario/guide/1/SNM000754

【清少納言について】
「枕草子」の作者として式部と同じ時代に名を馳せた有名な歌人です。
式部と同じ色白黒髪ですが、違いは肩で綺麗に切り揃えられたショートミディアムのヘアスタイルです。
才能豊かな者として知られる彼女ですが、自分のいた時代から1000年ほどの時が経っているため、
ジェネレーションギャップに悩み、何が今ウケているのか暗中模索状態です。
明るいというよりかしましい性格で、さらに男好きです。
それらの性格が式部の反感を買っており、またそんな式部を少納言も鬱陶しく思っています。
今回、主に大声で歌を詠んだり男に色目を使ったりして授業の邪魔をしてきます。

授業についてですが、国語数学理科社会英語から保健体育道徳美術音楽と、
普通の学校にありそうな科目なら何を教えても構いません。上記にない科目でも構いませんが、
あくまで学校ですのでメジャー教授に注意されてしまうような科目はお控えください。
ちなみに両部族が何かを学ぶ際に最も関心を寄せるのは、裸な要素やおしゃれな要素をどう取り入れるかのようです。
なお、メジャーは考古学、式部は恋愛について教える予定です。
先生として教える側ではなく、ふたりの講義を聞く生徒側として参加することも可能です。
ちなみに今回、特に優秀な講義をした生徒には、「メジャー教授認定シボラ教員免許」が与えられます。
ただしメジャー教授が関わるシボラ以外では、基本的にこの免許は無効です。

今回は全体的にコメディ要素を含んだテイストでいこうと思います。
皆様の予想外なアイディアを楽しみにしております。

▼サンプルアクション

・理科を教える

・紫式部の講義を聞く

・清少納言に話を聞く

・放課後、両部族と遊ぶ

・清少納言と一緒に授業の邪魔をする

▼予約受付締切日 (既に締切を迎えました)

2012年02月06日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2012年02月07日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2012年02月11日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2012年02月29日


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