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イルミンスールの大冒険~ニーズヘッグ襲撃~(第3回/全3回)

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イルミンスールの大冒険~ニーズヘッグ襲撃~(第3回/全3回)

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シナリオガイド

新しい力、そして自らの想いと共に、長き戦いに決着をつけよう!
シナリオ名:イルミンスールの大冒険~ニーズヘッグ襲撃~(第3回/全3回) / 担当マスター: 猫宮烈



●前回のあらすじ

 ニーズヘッグによる地上からの侵攻は、生徒たちの活躍によって阻止されました。
 しかし、ニーズヘッグはなおも抵抗を見せます。蛹から成体へと羽化するように、竜形態へと生まれ変わったニーズヘッグは、漆黒の翼を羽ばたかせ、大空へと舞い上がります。
 
 その時、世界樹イルミンスールが浮上を始めました。
 根の部分に淡い光を纏いながら上空に浮かび上がったイルミンスールが、枝葉を寄り集めて一対の腕を形成し、死を運ぶ黒翼の竜を迎え撃とうとします。
 
 一方、イルミンスール地下からは、新しい力『アルマイン』が回収されました。
 蜂のような外見の『アルマイン・ブレイバー』、蝶のような外見の『アルマイン・マギウス』が、【アルマインの乗り手】たる生徒たちの操縦で大空へと羽ばたき、イルミンスールを守る力として加わります。
 
 地下で消息を絶ったアメイア・アマイアの挙動が不安視されつつも、今、一つの決着がつけられようとしていました――。


「イルミンスールは、雑草じゃありませぇん!!」

 エリザベート・ワルプルギス(えりざべーと・わるぷるぎす)の突き出した拳に合わせるように、世界樹イルミンスールが自ら形成した腕を突き出し、向かってきたニーズヘッグの顔面にパンチを見舞います。
 蛹形態の時よりもさらに大きい姿のニーズヘッグも、その一撃は相当効いたようで、落ちそうになる所を辛うじて堪える様子が見られました。

(ふざけんな! 世界樹が浮くだとぉ!? んな話聞いたことがねぇぞ!
 ……チッ、大したモン食ってねぇ上に、アイツら……ここまでオレを弱らせるたぁ、ナメてたな)
 態勢を立て直すニーズヘッグは、上空に漂った状態のまま動こうとしません。捕食対象だったはずのイルミンスールからの反撃、そしてカヤノ・アシュリング(かやの・あしゅりんぐ)セリシア・ウインドリィ(せりしあ・ういんどりぃ)ヴァズデルメイルーンを加えた生徒たちの【VLTウインド作戦】の結果、既にニーズヘッグに積極的に攻撃をするだけの体力は残されていなかったのでした。

(あやつ、相当弱っていると見えるな。このまま何事もなければ、退かせるのは容易じゃろう)
 そして、ニーズヘッグが弱っていることは、校長室のアーデルハイト・ワルプルギス(あーでるはいと・わるぷるぎす)も感づいていました。
「今後のことを考えるのであれば、捕獲するか、それともいっそ滅してしまうか、といった所じゃな。どちらを取るにせよ、中途半端な対応では、再び奴らの蹂躙を許すことになろう」
 アーデルハイトの言葉に、エリザベートはこくり、と首を縦に振るだけで応えます。それは決してエリザベートが事態を把握していないわけではなく、彼女にはこの時既に、別の問題が発覚していたのでした。

『戦え……戦え……戦え……戦え……』
(うるさいですよぉ、イルミンスール……私は、あなたの言うように、ただ力を振るったりはしたくないのですよぅ?)
 イルミンスールがエリザベートに直接語りかけてくる『戦え』という言葉は、時間が経つごとに少しずつ大きく、繰り返されるようになっていました。
 ともすれば刹那的に力を振るいたくなるのを、エリザベートは必死に堪えます。
「お母さん……」
「エリザベートちゃん……」
 小さな背中を、ミーミル・ワルプルギス(みーみる・わるぷるぎす)神代 明日香(かみしろ・あすか)が見つめます。
 皆が見守る中、エリザベートはミーミルの『母』として、そして明日香を始めとする自分を慕ってくれる生徒たちを預かる『イルミンスール魔法学校校長』として振る舞おうとしていました。
 
「……む、このような時に、誰からじゃ?」
 沈黙は、通信を知らせる水晶の発光によって遮られます。
『えっと、これでいいのかな? アーデルハイト様、聞こえてますか?』
 アーデルハイトが応えると、水晶にリンネ・アシュリング(りんね・あしゅりんぐ)の顔が映し出されました。
「おお、リンネか。おまえ、今どこにおるのじゃ? てっきりアルマインを回収して戻って来たと思っとったのじゃが」
『それは僕から話そっかな。ババア様、例の『魔王』、やっぱり動いたよ。今僕たちはそれに乗ってるんだ』
「ルーレン、おまえ……! ……まぁよい、あのまま埋もれるよりはマシじゃろ。……これでまた、説明しなくてはならぬことが増えたのう……
 ルーレン・カプタの言葉にアーデルハイトがため息をついた所で、水晶の画像が大きく乱れ、轟音と悲鳴が聞こえてきました。
「どうした、何があったのじゃ!?」
『わ、分からないんだな。何かに押さえ付けられているみたいなんだな』
『……う、うわ、か、顔が……あ、アメイアさんの顔が、一杯に――』
 戸惑うモップス・ベアー(もっぷす・べあー)フィリップ・ベレッタの声を最後に、プツン、と水晶の映像が切れてしまいます。
「アメイア!? アメイアと確かに言ったな? 牙竜、奴らの位置を――」
「既にやっている。……ここでアメイアに参戦されては、事態が複雑になるな
 アーデルハイトに先んじて、リンネたちとアメイアの場所をパートナーに探らせていた武神 牙竜(たけがみ・がりゅう)が呟いた直後、結果がもたらされました。イルミンスールから南の位置にリンネたちの乗る機動兵器と、アメイアの反応があり、やがて映し出された映像は、何かの機動兵器らしき物体を、“それとほぼ同じ大きさの”アメイアが押さえつけているものでした。
「これは……まるで彼女自身が機動兵器と化したようなものですね」
「首をはねられても生きとる奴もおる、流石は七龍騎士、と言っておくしかないの。……ともかく、事は急を要するようじゃ。リンネたちの救出とアメイアの侵攻阻止には、アルマインを向かわせる。こちらの対応は私らと、イナテミスに向かった生徒たちとで当たろうぞ」
「了解しました。早速各員にその旨伝達いたします」
 アーデルハイトの言葉が重攻機 リュウライザー(じゅうこうき・りゅうらいざー)を始めとする者たちによって実行に移され、アルマインに搭乗する生徒たちにはアメイアに関する情報の提供が行われ、一方『精霊指定都市イナテミス』には可能な限りのニーズヘッグ対応を行ってほしい旨が伝達されたのでした――。

(フフ……そうだ、これこそが私が求めていたイコン……いや、今の私に最も相応しい装備だ)
 校長室の面々によって特定された場所では、リンネたちの乗る機動兵器に馬乗りになる格好で、アメイアの姿がありました。彼女の姿は最初にイルミンスールを訪れた時の格好のまま、大きさだけが機動兵器のそれと同じほどまでになっていました。
(これさえあれば、イコンなぞ不要。貴様らが持つには過ぎたる物だ!)
 押さえ付けたリンネたちが乗る機動兵器へ、アメイアの手が迫ります――。

(……う、うーん……あれ? ここは……確か私は、アルマインに乗って、そして……)
 目を覚ました六鶯 鼎(ろくおう・かなめ)が気を失う直前の記憶を探りながら、横倒しになったアルマインを操作し、何とか立ち上がらせます。やはり、一人だけでは十分な性能を発揮できないようです。
 ひとまず無事を知らせる通信を送って、戦闘が終わるまで隠れているか、あるいは搭乗員を早急に探すか……考えていると、視界の影でむくり、と起き上がる姿があることに気付きます。
「ひ、人がいる!?」
 そちらへ視界を向けると、そこには名無しの 小夜子(ななしの・さよこ)ナレディ・リンデンバウム(なれでぃ・りんでんばうむ)の姿がありました。所々汚れてはいますが、ともかく元気なようです。
 どうやらアメイアはあの後、彼女たちをこの周囲で最も安全な場所、つまりアルマインの中へと匿ったようです。
 彼女は彼女なりに、自分の言葉を違えなかったようでした――。


●精霊指定都市イナテミス:町長室

「……とのことだそうです。お二方、精霊塔の機能はどの程度まで使用が可能ですか?」
 町長室で情報の統括に当たる樹月 刀真(きづき・とうま)の問いに、『イナテミス精霊塔』に待機するセイラン・サイフィード(せいらん・さいふぃーど)ケイオース・サイフィード(けいおーす・さいふぃーど)が答えます。
『流石に、ヴォルカニックシャワーを2発撃っていますので……最低限の設備を維持する魔力を除けば、あと一発ギリギリ撃てるかどうかですわ。ただ、撃ってしまえばもう、ブライトコクーンを張ることは出来なくなります。撃たずにいれば、かなりの間維持することは可能ですわ』
「攻撃か防御か……ですか。分かりました、こちらで検討させていただきます」
『よろしく頼む。指示が決まり次第、俺たちも全力を尽くそう』
 セイランたちとの通信を切り、次いで刀真はイナテミスの生徒たちへ、今や【イナテミスの守り手】となった彼らへ、今後の方針を決めるべく通信を送るのでした――。


●イルミンスール上空

『……我はここで、見届けよう』
『流石にボクたちまで出てきちゃ、マズイもんね。ここまで来てなんだけど、ボクたちはキミたちの行動を見守らせてもらうよ。……そうだね、一つだけ力を貸してあげる。フレースヴェルグ、ボクを落とさないでよね?』
 高高度で待機するフレースヴェルグの上で、ラタトスクが数十センチの大きさから一気に、数十メートルにまで膨れ上がるように大きくなりました。そのまま耳をピン、と立て、口を開け声にならない声を発すると、また身体が元の小さな栗鼠へと戻ります。
『これで、キミたちの発する言葉はニーズヘッグに届くよ。キミたちの言葉で、伝えてみるといい。キミたちの想いを』

「お、おいまさか、ここから降りるってのか? いや無理だろ、絶対死ぬって」
「ま、ここまで来たら覚悟を決めや」
「よーし、それじゃ今度こそ蛇の王様に色々聞いちゃおー!」
「……お菓子、あげる……」
 腰が引け、顔が真っ青のブランカ・エレミール(ぶらんか・えれみーる)コウ オウロ(こう・おうろ)がフォローし、リン・リーファ(りん・りーふぁ)プリム・フラアリー(ぷりむ・ふらありー)が次こそニーズヘッグとお話をするべく、フレースヴェルグから離陸する準備を整えます。
「みんな、準備はいい!?」
「は、はいっ。いつでもどうぞ!」
「うん、じゃあ行こうか。世界樹を守るため、そして……」

「ニーズヘッグにありがとうを伝えるために!」

 立川 るる(たちかわ・るる)関谷 未憂(せきや・みゆう)五月葉 終夏(さつきば・おりが)がフレースヴェルグから飛び立ち、真っ直ぐ下に向かって降りていきます。徐々に迫る地上、そして視界には、浮上したイルミンスールと竜形態のニーズヘッグが睨み合い、今にも戦いを始めようとしているように見えました。

「待って、戦うのはちょっと待って!」


 今ここに、散っていた者たちが集い、一つの結末を産み出そうとしていました。
 その結末を決めるのは、契約者であるあなた方なのです――。

担当マスターより

▼担当マスター

猫宮烈

▼マスターコメント

猫宮・烈です。

『イルミンスールの冒険』新章、『イルミンスールの大冒険』キャンペーンシナリオの第3回、最終回です。

舞台は主に、『精霊指定都市イナテミス』と『世界樹イルミンスール周囲』となっています。
目覚めた新しい力『アルマイン』、浮遊するイルミンスールと共に、先輩は後輩を導き、後輩は先輩に導かれながら、力を合わせてニーズヘッグおよびアメイアとの戦いに決着をつけましょう!


※第2回までの情報、及び第3回冒頭で提示された情報(世界樹イルミンスールとエリザベートの様子・イナテミスの様子とイナテミス精霊塔の使用限界・アメイアとリンネたちの様子・行方不明だった2名の無事が確認されたこと、ユグドラシルに行っていた生徒たちが戻ってきて、戦闘の一時停止を訴えていること)は、PCが確認できているものとします。
 今回から参加されるPCも同様です。
 
※一部のPC(主に、招待を出したPC)は、大分勝手に描写しています、ご了承下さい。
 開始状況が制限されている以外は、HPやSPの減少はないものとします。


※ニーズヘッグの耐性については、
 炎熱耐性: 75
 氷結耐性: 75
 雷電耐性: 75
 光輝耐性:150
 闇黒耐性:  0(無効)

 であり、大きさは全高約500m、翼の部分で約300mと巨大ですが、ガイドにもある通り、とても弱っています。何らかの周りからの働きかけがない限り、積極的な行動は起こせません。
 第2回のアクションの結果、羽化は果たしたものの満足に戦闘を行える状態ではない、となりました。
 
 そこで、ニーズヘッグに向かう皆さんには、
 
 ・ニーズヘッグを消滅させる
 ・ニーズヘッグを仲間にする
 
 の、どちらよりの行動を取るかをアクションで示していただきたいと思います。
 アクションの結果として、ニーズヘッグとイルミンスールの関係をリアクションで示します。
 
※ラタトスクが力を貸した『言葉がニーズヘッグに届く』は、今回のシナリオに参加する生徒全てに有効です。今回はちゃんとニーズヘッグも言葉を発せます。
 聞けなかった返事を聞きに、胸の内に潜む想いのたけををぶつけてみて下さい。
 それがニーズヘッグの運命を変えることになる……かもしれません。


※アメイアについては、全高約16m(扉絵に出ていた時の約10倍)に巨大化しています。
 機体の出力的には、
 
 16mアメイア >>> リンネたちの乗っている機動兵器 > アルマイン
 
 なので、このままだとリンネたちの乗っている機動兵器は、パーツを全て剥がされてアメイアに持って行かれてしまいます。
 リンネたちの乗る機体の救出には、主にアルマインが割り当てられました。行動を決定して、アクションに示してください。
 位置は下部の地図に示します。


※今回『アルマイン』に乗ることが出来るのは、前回【アルマインの乗り手】の称号付与を受けた方のみです。
 開始地点は世界樹イルミンスールの正面階段(学校入口で見えている階段のこと)、ここから飛び立つとします。よって、離れ離れに行動していたMCとLCが合流して搭乗することも可能です。乗り手の皆さんは、二種類の機体のどちらか、持っていく装備を選んだ上でアクションをかけてみて下さい。下部に参考図を載せておきます。
 今回は緊急事態ということで、イルミンスール生徒以外でも普通に動かすことが出来ますが、二人以上いないと満足に動かすことが出来ません(飛び立てず、落ちていきます)。MCが複数乗って動かすことは認めますが、LCだけが複数乗って動かすことは出来ないとします。MCを一人以上含んでいれば、LCが本来のパートナーでなくても可能とします。

 ・アルマイン・ブレイバー(近接型)
 装備:『マジックソード』+『マジックシールド』
 2つセットです。
 ※盾に『マジックショット』か『マジックソード』を格納することが出来、前者の場合はソードを持ちつつ射撃を行えます。後者はソードを銃剣のように使えます(蜂が針を刺すイメージです)。
 ※ブレイバーはこれを装備した時、プラス以下の射撃武器を1つ装備出来るとします。
 ※また、『マジックショット』を両手に装備するのは認めます(その場合、ソードとシールドは使えない)が、『マジックカノン』は出力不足のため1つまでしか装備出来ないとします。カノンを2つ装備出来るのは『アルマイン・マギウス』だけです。

   :『マジックショット』
 魔法の弾を撃ち出す小型銃です。
 ※威力は小さいですが連射がききます。魔力消費も少なめです。銃を振り向けて撃つことが出来ます(盾に格納されている時は、盾も追随する形になります)。
   :『マジックカノン』
 魔法の砲弾を撃ち出す大型銃です。
 ※威力は大きいですが連射がききません。魔力消費も多めです。機体の正面にしか撃てません。
 ※これを装備する時は、ソードは盾に格納された状態でしか使えません。
 巡航速度:1.4Ma
 最高速度:2.0Ma

 ・アルマイン・マギウス(遠距離支援型)
 装備:『マジックカノン』
 ※両側に1つずつ、計2つ装備出来ます。(現時点では他に装備がないので、ほぼこの運用形態になるかと思います)
 ※片方ずつ撃ち分けることも、2つ同時に撃つことも出来ます。
 ※また、少しの溜め時間と大量の魔力を必要としますが、魔力の奔流で『なぎ払う』ことも出来るとします。
 巡航速度:0.7Ma
 最高速度:1.0Ma

 ちなみに、シナリオで導入を検討している要素としては、
 
 『精霊を搭乗させると、精霊の属性に応じた振る舞いが出来るようになる』
  →例えば氷結の精霊を乗せていれば、アクションで『ソードに氷を付加させて攻撃』と書いても却下されないということです。
   ただ、これで絶対的に有利になるわけではありません。アクションとして認められるだけで、成功するかどうかはまた別です。
   また、精霊3名乗せて「3属性使えるぜヒャッハー!」はなしです。あくまで一属性のみでお願いします。
 
 『生徒が乗る空間には、床に円の魔法陣があり、そこに立っている一対の水晶に触れて操作する。メインパイロットが正面、サブパイロットがその後ろ、両脇にも水晶があって、2人まで配置可能。出力はその分上がるが、被弾した時の機体ダメージも大きくなる』
  →自分はロボットミッションの仕様を知らないので、こっちに置いておきます。
   人数が増えるほど、ハイリスク・ハイリターンになるということですね。
 
 『持ち込んだエリクシル原石の数に応じて出力が上昇する』
  →……は、搭乗人数の要素と被ることもあり、一旦封印します。
   何かの場合にパワーアップ要素として出てくるかもしれません。
 
 ちなみに、アルマインの綴りは『ALMAIN』です。
 
 その他基本的なことに関しては、概ねマニュアルに準拠します。
 ……まだまだ設定が固まっていないので、判定が浮動的になってしまうこと恐縮ですが、ご了承願えればと思います。

以上、長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

▼サンプルアクション

・ニーズヘッグを消滅させる!

・ニーズヘッグを助ける!

・(アルマイン搭乗者向け)アメイアを退け、リンネたちの乗る機動兵器を守る!

▼予約受付締切日 (既に締切を迎えました)

2010年11月30日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2010年12月01日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2010年12月05日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2011年01月05日


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