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××年後の自分に送る手紙を書こう!!
シナリオ名:××年後の自分へ / 担当マスター: 夜月天音

 晴天、イルミンスール魔法学校。
 大量のテーブルや椅子、お菓子などが用意された中庭。

「ん年後の自分に手紙ってめんどクセー」
「だよなー。でも書かねぇと。うるさい魔女に説教されるしー」
 悪戯好きの双子の兄ヒスミ・ロズフェル(ひすみ・ろずふぇる)と弟キスミ・ロズフェル(きすみ・ろずふぇる)はのんびりと椅子に座り、先程説教好きの魔女に渡された紙切れとにらめっこをしていました。
「……指定した年月日に自分に届けられる過去から未来への手紙、か。ハロウィンの主催社の偉い人が郵便事業の会社とコラボした企画だっけ?」
「そうそう協力を頼まれた時に校長達は未来体験薬を利用する事を提案して明日発売の商品のレターセット……協力したお礼に大量に貰ったからっとか言って消費するために集めた人達にオレ達も入れやがって」
 双子はじと目でまっさらなレターセットをにらみます。未来体験薬は優しい花の匂い付きでほんのわずかだけ染み込ませており匂いを嗅ぐと想像力をかなり逞しくする程度の作用を受ける事が出来ます。ちなみにキスミが口にした偉い人とは空京にて社長業をする青年ヤエト・キサラの事です。
「面倒だから明日とか、それとも200年後にしてみるか?」
「おもしれぇな。でもあの魔女に知れたらヤバイよなぁ」
 双子は何年後の自分に宛てるのかで止まっています。ひたすら説教を受けないようにと警戒するばかり。
 その結果、
「だよなー。じゃ、10年後にするか」
「だな。10年後だと、学校で魔法実験をしたり街に工房を建てて活動したり何か発明したり」
 双子は10年後の自分達に宛てる事にしました。
「地球に帰ったりとか。でも帰ったら帰ったらでうるさいよなぁ。どちらにしろ……」
「一緒に楽しく生きてればいっか」
 どんな事であろうと二人一緒が一番な双子。
 そのため双子は兄弟仲良く楽しく過ごしているのか、何か大発明をしているのか、と割とまともな事を書きつつ手紙が届くであろう年を想像していました。素敵な匂いに鼻をくすぐられながら。

■■■

 10年後。イルミンスール魔法学校、実験室。

「ヒスミ、その素材やり過ぎだって」
「いや、入れた方が派手で楽しくなるだろ」
 少年から青年になってもやる事は相変わらず同じの双子。
「……それもそうだな。派手な方が楽しいよな」
「だろ!」
 その後、お決まりの展開となり周囲に迷惑をまき散らし、最後は長いお説教で終わりを結びます。しかも成長した分だけやり過ぎで生まれる物の厄介度が増していたり。

 またはイルミンスールの街角にて工房を開き、
「キスミ、ようやく出来たぞ」
「おう、オレ達の努力の結晶だ!」
 発明に数ヶ月かかっていた物がようやく出来上がり騒ぐ双子。
 これで少しは大人しくするかと思いきや
「次はこれを作るぞ!」
「やろうぜ!」
 新たな物に取り掛かるのでした。
 彼らの生活は役に立つ物や悪戯に使う物など区別無く心が赴くまま色んな物を発明しては賑やかに過ぎて行きました。

■■■

「……今ちょっと、何か浮かんだぞ」
「オレも、悪くはなかったな。こんな物でいいか。出来たらコラボしている郵便事業の会社に渡すんだよな」
 想像から現実に帰還した双子はすっかりと手紙を書き上げていました。

 一方。
 双子と同席する彼らの保護者役のホムンクルスであるロズにもレターセットは渡されていました。
「……(こんな物を渡されても書く事など無いが……)」
 双子とは違う意味で紙切れは真っ白。どうしたものかと騒ぐ双子の方をちらりと見るのでした。相変わらず双子には正体不明を貫き、双子の悪戯の監視役に励み、手伝ったり止めたりの毎日を送っています。双子は文句を言いながらもロズを邪険にはせず、受け入れています。特にヒスミは。
 そして
「……(……60年後か70年後、あの二人が亡くなるその時……自分がどうなっているのかは分からないが)」
 ロズは来るかも知れない未来にいるだろう自分を想像しながら手紙を書き始めました。ただ、双子とは違い未来体験クスリは楽しまずに。
「……(彼らが平穏な一生を終えてそれを見守る事が出来ればいい。それがきっとこれまでしてきた事の償いになるだろう……その時、作られた存在である自分がどうなっているかは分からないが)」
 少々事情持ちであるロズは自分に事ではなく双子の事について書いた。双子を最後まで見守る事が出来たのか、自分はどうなっているのかなど双子とは違い少々重い内容でした。

 しばらくして、続々と話を聞いた者達が手紙を書くために集まり始めました。

担当マスターより

▼担当マスター

夜月天音

▼マスターコメント

 シナリオ担当の夜月天音になります。
 今回はイルミンスール魔法学校の中庭にて未来の自分に手紙を書くというシナリオになっております。真剣に書くのもよし、まったりと楽しんだりおふざを披露しても構いません。
 何も解決する事件や騒ぎはありませんのでゆっくり楽しんで下さい。
 夜月NPCについての詳細はマスターページを参照下さい。

【中庭について】
テーブルや椅子、お菓子などが用意されていますのでまったりとお菓子を食べたりお喋りをしながら手紙を書いても構いません。

【活動について】
指定した年月日の自分に手紙を書く事が今回の主な活動となります。宛先は自分のみとなります。もちろん手紙を書くには参加せず、別の行動を取っても構いません。

・想像しながら手紙を書く
染み込ませた未来体験薬を嗅ぎながら手紙を書くと薬の影響で××年後の未来が普通に想像するよりも鮮やかに脳裏に浮かび、未来を想像しながら手紙を書く事が出来ます。

・普通に手紙を書く
匂いは嗅がずに普通に手紙を書くだけです。筆休めにお菓子を食べたりお喋りをしたりと賑やかにしながら書いても構いません。

※何年後の自分に宛てるのかはアクションに記載をお願いします。

【公式NPCの参加について】
宛先には出来ませんが、想像の中の登場人物として登場させる事は出来ます。今回のシナリオでは、NPCの立場や状況など関係無く呼び出す事は可能です。

 公式NPCを呼ぶ場合は、LCを追加し、アクションの一番最初に、
【公式NPC:◆◆・△△△△(NPCのフルネーム)】
 と明記して下さい。
 このLCはリアクションへの登場は出来なくなります。
 NPCとの関係の補足やあるいは希望等があればこのLCのアクション欄にお書き下さい。
 ただし、NPCの行動を指定することは出来ません。あくまでも希望という事になります。
 LCが公式NPCと過ごし、MCは参加しない場合はMCの欄を公式NPC用の枠として使用しても構いません。この場合、MCはリアクションに登場せず、LCと公式NPCが描写されます。
 LCのアクションが書ききれない場合は、どこからがLCのアクションなのか分かるようにして下されば、 MCのアクション欄を使用しても構いません。


【想像の中での双子と他夜月NPCについて】
・想像の中の登場人物として必要であれば、自由に登場させて構いません。

【双子とロズについて】
・三人とも手紙は書き終わっているので双子はあちこちにちょっかいを入れたりお菓子を食べたりとまったり過ごし、ロズは双子の保護者として動
 いています。

・三人の手紙を見たり一緒に騒いでも構いません。

▼サンプルアクション

・想像しながら手紙を書く

・普通に手紙を書く

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2014年04月10日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2014年04月11日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2014年04月15日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2014年04月30日


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