葦原明倫館へ

空京大学

校長室

天御柱学院へ

【2019体育祭】燃えよ…冬の陣!東西丸太戦争

リアクション公開中!

【2019体育祭】燃えよ…冬の陣!東西丸太戦争

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る

シナリオガイド

集え武士たちよ…その手に勝利を掴み取れ!
シナリオ名:【2019体育祭】燃えよ…冬の陣!東西丸太戦争 / 担当マスター: 按条境一

再び黒子部隊・笑転ジャーが空京に出現しました。
「者ども!再び祭りの時期がやってきたぞー!
今回の祭りは・・・体育祭とやらじゃぁあ!」
どうやら川をせき止めて造った巨大な仮設プールを設置しているようです。
冷たい水を流し込み氷を入れたプールの中に直径15cm長さ2mの丸太を、全長4kmのプールの端から端に向かって1つの道につき50本浮かべられました。
道は10箇所用意されています。
プールの中にはさらに、体長5mの肉食の腹ペコなサメが15匹も入れられています。

正午を回った頃、6校合同体育祭を開くため各学校に1本づつ矢文を打ち込みました。
和紙には筆でこう書かれています。
「我こそ勇敢なる決闘者だ思う者たち。
参加する者は東側・西側好きな側につき、プールに浮かんでいる丸太の上を走りきるのだ!
場所は空京郊外特設プール、PM16時からスタート。
各々、知恵を駆使して戦の勝利を奪い合ぇええー!」

戦争の参加者は東側・西側好きな側につきます。
相手の陣に向かってプールに浮かんでいる丸太の上を走りきります。
制限時間はPM16時からPM22時
相手の陣地まで渡りきると得点として自分の陣地に、20ポイント加算されます。
ただし相手に叩き落とされてしまうと、自分の陣地の陣地の点数が10ポイント引かれてしまいます。
互いの陣の基地の距離幅は、ロケット花火戦争と同様4kmです。
横幅2km・深さ50mです。
相手の陣地へ乗り込み得点を得るためには、笑転ジャーが用意したプールに浮かぶ丸太の上を、自分の陣地から敵陣に向かって4kmの距離を徒歩で移動します。
徒歩以外の手段や、途中からプールに入って向かっても得点になりません。
落ちたらそこから丸太によじ登り、再び敵陣へ向かいます。

花火によって怪我を負う犠牲者が出てしまう場合もありますね。
白旗を振って相手側へ寝返る、最初から相手側にスパイとして進入しする人もいるかもしれません。
小細工も堂々とすることでしょう。
情け無用の戦争なのですから・・・。
傷だらけになっても問題ないという勇敢な人たちはいるのでしょうか。

担当マスターより

▼担当マスター

按条境一

▼マスターコメント

再び戦国乱世の如く、猛々しく戦いを挑み潰し合う。
しかながら相手の陣へ加勢してしまうこともありますよね。
サメに飲まれた方はMCか救出するか、終了後に笑転ジャーが救出します。
体育祭関連のシナリオになりますので、どの学校でも自由に参加できます。

白旗を振って相手側へ寝返る、丸太の上を走らず最初から相手側にスパイとして忍び込む場合、一般の玩具屋に置いてあるスケボーなどで進入しても可とします。
一般的な玩具やダイビング用品店、スーパーで売られている範囲まで可としますが、顔面を守るものは不可とします。
何もない人は10cmほどの大きさのピコピコハンマーになります。
直接叩いたりする接近戦を行う場合、自軍の位置から丸太の上を走り、向かってくる相手を丸太から落としてください。

人体に害のない激辛パイ投げや、お酢やクサヤそれに加えて苺ジャムを混ぜたゲテ汁、タバスコスプレーなどの使用なら可とします。
ウォーターガンの水を入れるタンクに、裏ごしした汁を入れて狙い撃つのもいいでしょう。
松の木の汁もプラスすると、ニス味がほどよくミックスされますね。
火炎瓶は敵陣に潜入して投げる分には問題ありません。

笑転ジャーになにか要求することなどということをお控えください。

終了時まで、ポイントの多い方が勝利となります。

▼サンプルアクション

・西軍側に参加して勇ましく丸太を渡る!

・東軍側に参加して勇ましく丸太を渡る!

・自軍に向かう者どもを、小ざかしい手段で阻む。

・危険な戦争は参加しないで美味しいお菓子食べながらのんびり眺める。

▼予約受付締切日 (予約枠が残っている為延長されています)

2009年11月24日10:30まで

▼参加者募集締切日(既に締切を迎えました)

2009年11月25日10:30まで

▼アクション締切日(既に締切を迎えました)

2009年11月29日10:30まで

▼リアクション公開予定日(現在公開中です)

2009年12月09日


イラストを設定する 設定イラストを編集/解除する

リアクションが公開されました!

リアクションの閲覧はこちらから!

リアクションを読む

参加者一覧を見る