せっかくの夏休みですので、地球に帰って、普段は会えない家族との時間を過ごしたり、地元での生活を楽しんだりしてみませんか? というシナリオです。
パラミタで仲良くなった友達の家に遊びに行ったり、彼女のご両親にあいさつに行く、なんてことも出来ます〜。
といっても、地球に帰ってもPCの描写だけで家族が出せない……となると、ちょっと寂しいですので、このシナリオに関しては以下の特殊ルールが適用されます。
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■このシナリオの特別ルール■
・LCの代わりに、地球にいるキャラクターを登場させることが出来ます。
・その場合、LCのアクションの最初の行に、
『名前』【関係】をお書き下さい。
例:『白鞘 聡一朗』【琴子の父】
・その下に、簡単な設定をお書き下さい。
(年齢、外見、口調、性格、立場、等)
・それから、そのキャラクターのアクションをお書き下さい。
※注意※
・自己紹介と同じく、強力すぎる設定等は自称扱いとなります。
・地球キャラクターを登場させる代わり、このLCはアクションをかけられなくなります。
・設定できるのは自分の関係者、に限ります(お知り合いの関係者を設定したい場合は、執筆期間中相手の方の自己紹介欄に、許可済の旨を記載してもらって下さいね〜。書かれていない場合は無効とさせていただきます)。
・家族、地元の友人、お世話になった人……以外にも、過去に死んでしまった相手を設定して回想シーンにしたり、というのも可能です。人でなくペット等の動物でも構いません〜。
・アクション締め切り時点でPCの方は、この方法では登場させられませんが、締め切り後、PCとしてこのキャラクターを登録されるのは構いません。
・関係者の設定を書いたら文字数がいっぱいに……という場合は、どちらのアクションなのか分かるようにしておいて下されば、MCの手段欄の一部を使って関係者のアクションを書いても構いません。
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もちろん、このルールを適用せずに、普通にLCとして参加していただくことも出来ます。適用するかどうかは、皆さまのご判断でどうぞ〜。
ただし、適用されない場合は、地球にいる関係者の描写は基本的に出来ませんので、御注意下さいませ。
これは、MCのアクション欄だけでは地球にいる関係者の描写に必要な情報が十分に得られない、という問題を解消する為、そして無尽蔵に地球関係者を出されることを防ぐ為、に設けられたルールなのです〜。ご面倒かと思いますが御理解下さいませ。
ガイドには琴子たちが出ていますけれど、駅で分かれてさようなら〜となるので、リアクションには登場しない予定です。
皆さまが地球でどんな生活をしていたのか、楽しみにアクションを待たせていただきますね〜☆