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| 篠崎砂美 (しのさきさみ) |
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マスター登録日 2009年06月04日 |
ページ最終更新日 2012年01月14日 |
作品数 62 |
得意ジャンル 学園生活 |
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自己紹介
現在、休日アクション募集中です。
やっとこ、現キャンペーンが終了しました。いやあ、無茶苦茶手間取りました。なんでこんなに手間取ったんだろう。
最終回は文庫本1冊分超えてます。
とにかく、今回のシリーズは情報量が半端なかったです。
実際には、S−01のドッグファイトとか、イコン同士の乱戦や、大型飛空艇の艦隊戦をもちっと書きたかったんですが、このへんはアクション次第、それも単品ではなくて、複数の組みあわせによるのでかなり結果論的なことになりますね。
おおむね想定道理のストーリーでしたが、やはりいろいろディティールは予想外になったりしています。
一番大きかったのが、オプシディアンをフリーにしてしまったことですね。誰も御指名しなかったので、コントロールルームでシステム破壊を許す結果となっています。
アストラルミストは収集する人がほぼいなかったので、復活はアラザルク・ミトゥナのみとなりました。そのため、けんちゃんはラストのようなことになっています。
サテライトセルは、お持ち帰りの強い意志を持ったキャラがほぼ一人でしたので、お持ち帰り成功しています。
予想外だったのは、封印でして、これはストーリー作ったときになかったスキルですので、実はけんちゃんの一部が魔石に封印された状態でお持ち帰られています。これがどう発展するかは未定です。
オプシディアンたちの正体は、ずっと隠していても仕方ないので、誰も指摘してくれないのでいいかげん本文でばらしています。
オプシディアンがテスカトリポカ、ジェイドがケツアルコアトルことククルカン、アクアマリンが雨の神トラロック、エメラルドがチャルチーウイトリクエ、アラバスターが冥府の王ミクトランテクウトリ、ルビーが火の神ウエウエテオトルですね。
げっ、ミクトランテクウトリ、間違ってミクトランシワトルって書いてるよ。ううむ、後で直さないといけないかなあ。修正依頼があったら直そう。
カスタムイコンはそれぞれのイメージに合った感じとなっています。煙る鏡のテスカトリポカがリフレクター主体のイコンとか、ククルカンが緑の羽毛を武器としていたり蛇のイメージだったり。
まあ彼らはしばらくは休日でのほほんすると思いますが。
ゴチメイの方は、いいかげん個別キャラシナリオほったらかしているのでやらないといけないなあと言う感じですが。
アルディミアクとアラザルクは恋人だったという設定なので、これからココがいじけそうですが。いきなり合コンしようとか言いだすかもしれません。意外と、ゴチメイの連中は男運ありませんから、どうなんでしょう。
というか、こいつらとくっついたら絶対酷い目にしか遭わない気もしますが。
細かい設定など。
オプシディアンたちは、初期設定ではポータラカの貴族でクラスは神だったんですが、その後の世界設定の公開でまったく矛盾してしまっているので、現在はとりあえず単純にフリーランスで英霊扱いとなっています。
メイちゃんたちもインテリジェンスソードでしたが、クラスがないので物神扱いとなっています。いずれにしても、その他扱いですね。
アラザルクの設定は、ここで以前かいちゃってますが、アルディミアクとの関係は、試作品が正規品の部下に着くという感じでペアにされまして、表向き兄妹ということにされました。その後、テクノクラートとしてアルディミアクの役にたとうとしまして、のちに恋仲となっています。最終的には、十二星華のアルディミアク・ミトゥナの副官という感じで、中型飛空艇のパイロットとして一緒に地上に墜落する形です。
巨大イコンを製造した敵は完全に不明です。どちらかというと、あのイコンの製造自体が5000年より前と考えられます。つまり、敵もよく分からないで使っているという感じです。
完全メンテナンスフリーの自己修復型イコンで、パイロットとして十二人の剣の花嫁が光条エネルギーを使うコントロール装置でコントロールします。カプセルは、コントロールルームに円状に配置され、斜めに中心にむかって床下に収納されています。これらは、直接脳神経と遺跡各部のサブシステムを接続するため、それを個別に解除しない限り融合したままとなり、強制切断は後遺症が残ります。
起動用、ブースター用として、剣の花嫁からの光条エネルギー吸収ルームを持っています。遺跡の基本動力は光条石や光条エネルギーなどで、魔法主体となり、機晶石とは異なるシステムで動いています。
メンテナンス用として、サテライトセルを製造・指令するラボがあります。修復・防衛用にその都度プログラムするタイプです。サテライトセル自体は、完全に機晶姫になります。初期化された段階では、命令と、タイプによる付加能力がまだ無い状態で、自我のある状態となります。
イコン本体の防衛用として、リーフェルハルニッシュがあります。こちらは、サテライトセルのシステムが簡易で組み込まれており、自我はありませんが自立型となっています。基本的に、巨大イコンのサブシステムは機晶石関係の物になっています。これは、魔法や光条石や内燃機関だと、全て吸収されてしまうからです。そのため、リーフェルハルニッシュの武装も、物理の白兵戦仕様となっています。基本的にコントロールシステムは単体なので、通常の単座型イコンと同等で、パイロットが一人の0.5世代というべき物です。雑魚ですね。ただし、巨大イコンの大きさから積載量が半端ないのと、増産できるので、数で戦う物となります。
巨大イコンの吸収装置は、表面に10メートルほどの魔力吸収魔法陣が重なり合う形で無数に配置されています。その効果で吸収フィールドを10メートル程度発生させ、複合効果で100メートルにまで拡大しています。このシステムは一部リーフェルハルニッシュにも適用されていますが、こちらの効果は微弱なので、レーザーバルカンを吸収する程度です。
吸収の魔法陣は内部にも影響しており、こちらは外部と違って中継増幅され、中心部まで効果がおよんでいます。吸収システム自体は、表面の魔法陣の物です。吸収されたエネルギーは壁の伝導回路を使って中心部の蓄積装置に回ります。これらは、コントロールルームのレセプターで選別しています。ラボやリーフェルハルニッシュへのエネルギー供給に回す物などはここから出ているわけです。
通路自体の魔法陣に似た回路は、エネルギーの圧縮に使われています。
お話の流れ的には、五千年前に撃墜された巨大イコン内への突入部隊の騎士一人が光条兵器をコントロールシステムに突き刺し、ノイズとして混乱させることによって遺跡を一時的に麻痺させて危機を回避します。ただし、ずっと麻痺させていることはできず、危険な状態が続きます。
その後、遺跡を研究したストゥ伯爵によって、アストラルミストが作りだされ、騎士の剣をインテリジェントソード化して、システムを制圧することに成功します。ただし、完全ではなく、常にメインコントロールの十二人の命令信号を中断解除するという大変な作業になります。そのための補助システムが台座です。
巨大イコンの破壊は、当時のシャンバラ王国内の政治的な理由によって見送られ、封印するという方法がとられることになります。封印に関しては先の騎士を含む、四人の騎士が名乗り出て、自ら魔石に封印され、その力の放出デバイスとしてメイちゃんたちを使う形になります。封印は、彼らの寿命の問題を解決するためのものです。騎士たちは、全員剣の花嫁で、メイちゃんたちの母体も実は光条兵器です。そのため、現在の実体を持ったメイちゃんたちが武器に変化できる要因となっています。
イコンを隠し、そのエネルギー吸収力を弱めるためにオベリスクが作られます。これはイコンを生体フィールドで被い、その結界で遺跡よりも先に茨ドーム内部へ透過しようとするエネルギーを吸収し、オベリスクへ地下ラインを通じて送り込み、放出拡散するシステムです。こちらには、三人の騎士があたりました。もともとが、魔法防御結界のシステムの応用なので、四人用となっています。
さて、現代。イコンの存在自体は七不思議として曖昧な形で現代に残っています。イルミンスール魔法学校の大図書室の資料を調べて、オプシディアンたちはその実態をおおまかに把握します。アクアマリン、エメラルド、アラバスターがちょくちょく休日シナリオなどでそこに行ってたのはそのためです。作戦立案はアラバスターが行い、姉弟が補助しています。オプシディアンやジェイドがあまり関わらないのはそのためです。
さて、あるとき、ストゥ伯爵の家令が珍しい品物を探して、オベリスクへとやってきます。ここで内部に侵入した家令でしたが、セキュリティによって倒されてしまいます。この家令もアストラルミストでできていましたので、いったんその身体がアストラルミストに戻ります。それがメイちゃんたちのコアシステムに共鳴吸収されて、メイちゃんたちが幻影の人間体を手に入れます。
半実体を手に入れたメイちゃんたちは、森で挨拶事件を起こし、このときに森に放置されていたココ・カンパーニュの石像を破壊します。これは、ストゥ伯爵の城が崩壊するときに持ち出された霧からできたココ・カンパーニュが石化したものです。
イルミンスール魔法学校から薬品を盗んできたアクアマリンが、石像の破片に石化解除薬をかけてしまい、石像が元のアストラルミストに戻ります。
このアストラルミストをアクアマリンが偶然手に入れてから、その性質を理解していきます。
巨大イコン攻略に必要であろうイコンを、イコン博覧会から奪取するときに、囮としてアストラルミストが使用されます。
空京で使用されたアストラルミストが美術館に入り込み事件を起こします。このとき、ココ・カンパーニュの腕輪にアストラルミストが吸収されます。これは、ココ・カンパーニュがアラザルク・ミトゥナの記憶を強く思い出したためです。
エメラルドが黒蓮を使ってアストラルミストを増産し、遺跡の調査に使用します。茨ドームを突破して内部のシステムを具現化して正確な情報を得ようとしたわけです。
これによって、騎士と十二人のパイロットたちの意識の代理として騎士の幻影とサテライトセルが作りだされて徘徊するようになります。ただし、騎士は封印されているので、幻影は不安定な物になっています。
結局寿命が尽きてサブシステムに蓄積されたパーソナルデータだけとなった十二人のパイロットと、封印されてまだ生きていてけんちゃんと台座を通じて命令を出している騎士とでは、イコンのコントロールは騎士の方が圧倒的に強かったのでパイロットたちはサテライトセルを作りだしてイコンの修復と、生きた新しいパイロットの探索を始めます。それを危惧した騎士が、茨ドームの周囲で警告を発するようになります。
そこで、強力な剣の花嫁であるアルディミアク・ミトゥナが目をつけられ、エメラルドの栽培した黒蓮の影響もあり、暗示をかけられて茨ドームの中に誘導されます。このとき、サテライトセルが総動員されて茨ドームに道が作られています。途中で何体か引っ掛かったままになっていたのはこのためです。ただ、結局は途中で茨がオベリスクからのコントロールで閉じられようとするのですが、それでアルディミアク・ミトゥナを殺すのをよしと考えなかった騎士が、茨ドームに干渉してアルディミアクをイコン内に入れてしまいます。
イコン内に入ったアルディミアク・ミトゥナは、サテライトセルによってコントロールカプセルに入れられてしまいます。このとき、先に入っていた剣の花嫁のミイラが排除されます。床に倒れていたのは、このミイラです。
これによって、コントロールの一部を奪回したパイロットたちは、イコンの修復を加速させます。
このとき、森で増えすぎた霧が事件を起こし、エメラルドが学生たちとアトラウアで交戦し、黒蓮は潰されてアストラルミストの増産は停止します。メイちゃんたちは、前回の事件のときに実体を持ちたいと強く思ったため、アストラルミストを集約して実体を持てるようになっています。また、大量の霧でストゥ伯爵が復活し、オベリスクを調べに来たオプシディアンたちと合流しています。
状況を危惧した騎士は、アルディミアク・ミトゥナを捜すゴチメイたちを、茨ドームを開いて中へと入れます。アルディミアクを連れ出してもらおうとしたわけです。
ここまでの時点でアラザルク・ミトゥナの腕輪はアストラルミストを再吸収していません。ココ・カンパーニュの意識がアルディミアク・ミトゥナに集中していたためです。また、実体まで集約できると知らないせいもあります。
イコン内部に入ったゴチメイですが、コントロールルームへは辿り着けず、パイロットたちによって東格納庫へと誘導されます。このとき、ココが八つ当たりでリーフェルハルニッシュを一機ボコボコにしていますが、ガスを使われて気を失います。星拳の反応から剣の花嫁とパイロットたちに誤解され、エネルギー源としてそのまま光条吸収施設に入れられてしまいますが、種族が違ったためエネルギーを吸収されて死ぬことはなく、昏睡状態のまま保存されてしまいます。
玉霞の特殊性を把握するために、アラバスターが明倫館に資料を調べに行きます。
ストゥ伯爵から巨大イコンの情報を手に入れたオプシディアンたちが、具体的な攻略作戦を開始します。
オプシディアンたちのイコンが完成し、アラバスターが傭兵隊長を装って手駒を集めます。
オベリスクが破壊され、再生能力を低下させられた茨ドームが焼き払われます。このとき、避難する学生たちを遺跡に入れたのは眠り姫です。
遺跡内を徘徊する眠り姫の存在を感知したアラザルク・ミトゥナが、幻影を作りだすことに成功します。この段階で、遺跡内のアストラルミストは、ほぼサテライトセルに変化してしまっているため、実体を作るほどの量を集めることができませんでした。
茨ドームを焼いたエネルギーと、火事のエネルギー、イコン戦のエネルギーを吸収して遺跡が活性化していきます。これによって、リーフェルハルニッシュが起動できるようになります。
けんちゃんがレセプターを露出させて組み替えを行い、リーフェルハルニッシュへのエネルギーを逆転回収しようとしますが、完全には効果を発揮しませんでした。
オプシディアンたちは、遺跡周辺でイコン戦を行い、そのとき発生するエネルギーを遺跡に吸収させようともくろんで、カスタムイコンで戦闘を拡大化しようとします。
けんちゃんが台座から抜かれたため、遺跡のコントロールがパイロットたちの物になり、遺跡が移動を始めます。
レセプターの一部が破壊されたため、サテライトセルがコントロールルームに大量に入ってきます。
台座とパイロットたちのカプセルのほとんどがオプシディアンに破壊され、遺跡の蓄積炉の暴走が始まります。
けんちゃんが台座に戻されます。他のパイロットの妨害がほとんど無くなったため、けんちゃんがコントロールシステムとの完全融合を開始します。
巨大イコンが雲海にむかって移動を始めます。同時に、蓄積した魔法エネルギーを格納庫への伝導回路を使って放出し始めます。西と東の格納庫は、途中でラインが破壊されたために使用されませんでしたが、そのせいで脱出路となっています。
噴出したエネルギーは純度が高かったために結晶化しています。また、火事によって損傷したイルミンスールの森ですが、世界樹の影響下にある森のため、膨大な魔法力の供給によって急速再生しています。
蓄積炉反応が予想よりも早かったため、アトラスの傷跡に巨大イコンを落として、被害を最小限にとどめました。
結果としては、けんちゃんの救助は失敗。これは、オプシディアンを確実に抑えなかっために台座を破壊されたため。けんちゃんを台座に戻してしまったため。アストラルミストを手に入れて眠り姫を実体化させなかったため。ただし、破片はゲットしたのでけんちゃんの復活は可能性あり、ただしアストラルミストの入手方法がほぼ無い状態。
アラバスターの攻略に手間取ったため、雲海には達せず、アトラスの傷跡で爆破。これは、戦闘が他のキャラを巻き込む物が多かったため。同時攻撃が、被ることが多くて相殺になったため。敵が武器として使用しているけんちゃんに対して戦闘時の保護がほとんど考えられていなかったため。また、外部からの遺跡の移動関与が少なかったため。
アラザルク・ミトゥナの復活は成功。ただし、これは、眠り姫の復活に失敗した結果。
サテライトセルの確保は成功。
以上となっています。
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