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識上 蒼 (しきじょう あおい) リアクションを見る
マスター登録日
2009年12月01日
ページ最終更新日
2012年01月18日
作品数
26
得意ジャンル
バトル
>>自己紹介
1月18日(水)更新


※今週の一言、NPC一覧更新

 こんにちは、識上です。
 現在はマスターシナリオ仮復帰中、天御柱学院及びそれに関連するイコンや海京の設定管理もしております。
 『重層世界のフェアリーテイル』の方も裏でちょっと手伝っています。


【今週の一言】(不定期更新)
 寒すぎて食事がおでん→鍋→ラーメンのローテーションになっている識上です。
 特に、鍋は便利ですね。肉と野菜切って放り込めば済みますから。

 さて、久しぶりのガイドが無事公開されたわけですが、アクション見るのとリアクション書くのは久しぶりなので少々緊張しています。
 抽選結果みたら天御柱学院だけで埋まった上抽選も発生したようで……75枠に出来ず申し訳ありません。
 それでは宜しくお願い致します。

【傾向と対策】
1.同じ場所、場面で居合わせた人は絡む可能性が高いです。
2.基本的にマニュアルにあるスキル説明や基本ルールに則っております。極端に世界観を無視した自由設定は描写の対象になりません。
3.コメディ要素があったり、ほのぼのまったり系のシナリオはスキルの演出が過剰になったりします。
4.シリアス度に応じて判定基準が緩→→→厳といった感じです。
5.よほどのことがない限り(他のアクションとの兼ね合いでどうしても挿入出来ない場合)以外は行殺にならず、「投稿時のアクションの文字数以上」は描写するように心がけています。
6.判定の基準はアクションの部分的な「採用・不採用」よりも、それを実行した際の「成功・失敗」が主です。失敗の場合、アクションに書かれた事をやろうとしたが、無理だった、至らなかった、という処理のされ方をします。
7.アクションにはあまりこちらで手を加えることはありません。特にセリフはそのままリアクションに採用する事が多いです。無理でも、シーンに合わせて変える程度だったり。ただし、武装、スキルはこちらで適宜「キャラの性格・個性に合わせて」組み合わせることはあります。
7.服装欄はあくまで「救済措置用」で、武装に装備したものが描写の際の採用対象です。
8.ヒロイックアサルトの直接の効果は攻撃力の増加です。
「魔技の再現」はリアクションにおける「演出」と考えています。そのため、攻撃力アップ以上の演出に見えるものは描写出来ません。
9.「おまかせ」は何度か私のシナリオに参加した事のある方なら、部分的に大丈夫です。ただし、「活躍させて下さい」は無理です。アクションの判定基準は公正・公平が原則であり、なおかつ複数のキャラクターがいる中ではそのような注文はまかり通りません。
10.避けて欲しいアクションもその類です。自己完結型、他のキャラクターもいるという事を考慮しないもの、過剰な「俺TUEEEE!」などなどあります。
 PC視点では他にどういうキャラがいるかは分からないので、個人基準の行動になると思いますが、PLが自分のPCしか見えていないというのが結構見られます。PC的には一匹狼型で、「なれ合いなんざ興味ねえ」のような方もいると思いますが、それはキャラの話であり、それを見るPLからしたら「他のキャラもいる中でじゃあそういう性格、シナリオのシチュエーションだとどう動くだろうか?」という考え方をすれば自分本位なアクションじゃなくて済むかと思いますし、そのようなアクションの方がこちらも採用がしやすいです。
11.アクションはPC口調が一番読みやすいですが、最近は設定と異なる方が決して少なくはありません。なので、「アクションでの口調優先」と明言しておきます。
12.白紙は問答無用で不採用です。まれにLC追加で投稿扱いになっていても、本文が白紙の方がいます。その場合は「名前しか出ない」と思って下さい。書いてない以上、マスタリングの対象には成り得ないからです。

 最後にこれはお願いになりますが、マニュアルにあるワールドガイドとマスターシナリオ講座には目を通しておいて下さい。
 アクションにおいて、非常に勿体ない事をしている方の多くは、基本を踏まえていないところにあります。
 特にキャンペーンではこの辺りも含め、判定は非常にシビアなものになりますので、お気をつけ下さい。シナリオガイドとマスターコメントの読み落としも要注意です。

【リアクションの特徴】
1.こちらで設定している標準描写字数より1、2割増しになる事が多いです(目安が4万字の場合は大体(4万4千〜5万の間)
 また、ストーリー性の強いシナリオはやたらと長くなる傾向があります。
2.シーンごとの描写につき、最近はページ数が多めです。
3.ストーリー性の強いリアクションは目次が2ページ目につきます。
4.地の文と会話文は1:1になることを目指していますが、現状は2:1〜5:2くらいです。
5.「全体で一つ」なので、PL的な情報は全部読まないと見えてこないものがあります。読み落とし注意。
6.1キャラ1場面の原則に則ってますが、PCやNPC同士の絡みの中で描写が複数ページに跨る人が多いです。ただし、アクションの時点で複数の場面について書くとダブルアクションになるので注意して下さい。

【イコンの描写について】

 データ反映が行われるようになりますが、そのイコンで参加するかは任意です。
 また、機体のスペックやパイロットは、あくまでも目安として参考にする程度です。
 イコンに乗ろうとも、アクション勝負なのは変わりません。
 また、シナリオの内容によっては任意にイコンを選択出来ます。その場合、武装やスペックは従来のルール通りのものを採用しながら行っていく予定です。
(例えば、天学生なら購入していなくてもイーグリット、コームラントに搭乗出来る。というより、今まで乗れたのにいきなり乗れなくなるというのもおかしな話ですから)

 他、アクションの注意は以下の感じです。
・正攻法と、「武器を使って〜する」では描写に限界があります。その武器を使って「どう戦うか」が大切になってきます(……生身のバトルとあまり変わらない?)
・使えるスキルはアシスト系(精神感応、シャープシューター、弾幕援護、殺気看破、女王の加護 などなど)です。

【得意】
 得意と言えるか微妙ですが、バトルは好きです。集団戦ではなく、一対一の死闘とか燃えますね。
 他、下記苦手欄のもの以外は大丈夫です。

【苦手】
BL、GL、NLとにかく恋愛系は書けなくはありませんが、得意ではありません。
若干コメディもセンス的にキツイです(書いたらどうなるかは缶蹴り、パンダを参照)

 あと、個別コメント書くのと称号考えるのが苦手です。


【現在の予定】

 1月16日(月)

 地球とパラミタの境界で(前編) (アクション受付中)

【過去のシナリオ】

・シリーズもの(簡易あらすじつき)
■ワーズワースの娘たち 三部作(完結)
 大学生、リヴァルト・ノーツはアトラスの傷痕で偶然古代の遺跡に迷い込む。そこは5千年前の科学者、ジェネシス・ワーズワースの研究所だった。
 彼は有志で結成された調査団と共に『研究所』の謎に挑む。
 しかしそれは、五千年以上前から続く因果に巻き込まれる事を意味していた―ー

第一部 謎の古代遺跡と封印されしもの(全3回、完結)
第二部 五機精の目覚め(紅榴・翠蒼の双児・水晶に映りし琥珀色 完結)
第三部『灰色の涙』
番外編 【2020春休み】パーティへのお誘い

■天御柱学院キャンペーンシナリオ「聖戦のオラトリオ」

導入部 ボイスドラマ「海神のイーグリット」
    【学校紹介】新校長、赴任

第一部:フロンティアを夢見た自分達が学院に強いられたのは、「代理の聖像」での戦争だった。その現実に、少年と少女は何を見出すのだろうか。

第一部 覚醒(全3回 完結)
番外編Entracte 〜それぞれの日常〜

第二部導入 転生への前奏曲(OPストーリー)

第二部:束の間の平和は終わりを告げた。鏖殺寺院による欧州同時多発テロの発生。地球は独立武装勢力対策軍「F.R.A.G(フラッグ)」を設立。地球を守るため、「反シャンバラ」を高らかに宣言した。
 世界を想う気持ちは同じ。それでも、争うことしか出来ないのだろうか。

第二部 転生
    転生―Apocalypse―
      ―Paradise Lost―

■重層世界のフェアリーテイル(シリーズ原案)
 パラミタの東部、ティル・ナ・ノーグのハイ・ブラセル地方の花妖精の村に伝わる「大いなるもの」にまつわる「おとぎばなし」
 四つの地に封印されたそれが、復活しようとしていた。
 契約者達は、それらの封印を破ろうとする「異変」を解決するため、四つの世界をまたにかけて戦う。
 そして、「大いなるもの」とは?

導入部:オープニングストーリー「重層世界のフェアリーテイル」【5】花妖精の村担当

■KICK THE CAN! シリーズ
缶蹴りのような何か。単発企画のはずがいつの間にかシリーズ化していた。

KICK THE CAN!
KICK THE CAN2! 〜in Summer〜
KICK THE CAN3! 〜Final Editon〜

・単発
美少女サンタのプレゼント大作戦!
【リレー企画】客寄せパンダは誰が胸に その2


【NPC一覧】(主な使用公式NPC含む。リアクションのネタバレあり)


・空京大学(PASD)

リヴァルト・ノーツ……PASDメンバー。現在、製造プラントに常駐
エミカ・サウスウィンド……リヴァルトのパートナー。対イコン用兵装、紫電槍・参式の使い手
司城 征……PASDの副責任者。ジール・ホワイトスノー博士とは旧知の仲。『新世紀の六人』と総称された天才科学者の一人。
ノイン・ゲジヒト……司城の助手であり、高度な術式を操る。
アレン・マックス……元情報屋。PASDの情報部員を経て、現在は海京区管理官の一人である『情報担当官』を務めている。

・天御柱学院

辻永 翔
アリサ・ダリン
山葉 聡
サクラ・アーヴィング
コリマ・ユカギール
ヴェロニカ・シュルツ……年明けに転入してきた少女。白金のイコン【ナイチンゲール】のパイロットを務めた。現在はパイロット科二年生。
セラフィリア・ナイチンゲール……通称セラ。現在のヴェロニカのパートナー。サロゲート・エイコーンのモデルとなった熾天使セラの生まれ変わりの少女。
イズミ・サトー……ボイスドラマに出てた女教官。現在はパイロット科の科長。
五月田 真治……パイロット科の教官長。
グスタフ・ベルイマン……整備科科長。
姉御……整備科教官長。
ルージュ・ベルモント……風紀委員長代理。元エキスパート部隊の管区長の一人。学院の厳重監視対象下にある。
五艘 あやめ……2021年度生徒会長。
七聖 賢吾……2021年度パイロット科代表。
五艘 なつめ(New!)……あやめの妹であり、賢吾のパートナー。

・聖カテリーナアカデミー

シスター・エルザ……聖カテリーナアカデミー校長。見た目は十二歳くらいの幼女だが、実年齢を知る者はいない。食えない女。
ダリア・エルナージ……F.R.A.G.第一部隊の隊長にして、アカデミーのパイロット教官を務める少女。エルザの計らいで天学に留学中。
レイラ・サイード……ダリアのパートナーで幼馴染。声を発する事が出来ない。
カール・ウェーバー……F.R.A.G.第一部隊副隊長とアカデミーで教官を務める青年。イコンの操縦技術だけなら、彼の方がダリアより上。気さくな兄貴分。
ケビン・トンプソン……カールのパートナー。

■聖戦のオラトリオの登場人物(公式のキャラ紹介は割愛)

・天御柱学院
辻永 翔
アリサ・ダリン
山葉 聡
サクラ・アーヴィング
ヴェロニカ・シュルツ
ニュクス・ナイチンゲール……ヴェロニカのパートナーだった女性。【ナイチンゲール】の管制プログラム。本体はUSBメモリのような姿をしている記録媒体。その正体は、熾天使セラの意識が宿った存在であり、イコン製造プラントのマザーシステムと同一の存在。
風間 天樹……強化人間管理課課長。海京クーデターの主犯。
パイロット科長(イズミ・サトー)
五月田 真治
グスタフ・ベルイマン
姉御
コリマ・ユカギール。
黄 鈴鈴(フアン・リンリン)……ランクS強化人間『拳仙』。エキスパート部隊所属。海京クーデターにて死亡。双子の姉がいるらしい。
黒川……ランクS強化人間『幻想使い』。エキスパート部隊所属。海京クーデターにて『実質的に』死亡。
ブラウ・シュタイナー……ランクS強化人間『雷神』。エキスパート部隊所属。海京クーデターにて死亡。
ルージュ・ベルモント……ランクS強化人間『炎帝』。エキスパート部隊所属。海京クーデターにて重傷を負う。
マザーシステム「ナイチンゲール」……製造プラントの管理システム。メイドな姿をしている。ニュクスのオリジナルとされたが、実際には同一の存在だった。

・極東新大陸研究所
ジール・ホワイトスノー(大佐)……ロボット工学の世界的権威。『新世紀の六人』の一人だった。太平洋上の古代都市における最終決戦にて行方不明となる。
イワン・モロゾフ(中尉)……ホワイトスノーの助手。博士曰く雑用係の、一見頼りない青年。
ドクトル……本名はミハイル・セルゲーエヴィチ・アイティンゴン。脳科学、精神分析などに精通する研究員。強化人間への対処法も心得ている。
罪の調律者(本名不明)……イコンが造られた時代の科学者。熾天使セラの親友。最終決戦の後、在るべき場所へと還った。

・独立武装勢力対策軍「F.R.A.G」
グエナ・ダールトン……冷静沈着な小隊長。実質的なカミロの右腕。海京決戦にて戦死。
エヴァン・ロッテンマイヤー……不良っぽい感じの男。イコンの操縦技術は抜群。グエナとは旧知の仲。海京決戦後、半身不随になっていたが、ヴィクター・ウェストの実験により復活。その後、意識が08号と同化する。
ダリア・エルナージ……部隊長。元ダールトン中隊の小隊長の一人。
ヴィクター・ウェスト……マッドサイエンティスト。研究の成果ではなく、「研究し続ける事」を目的としている。生命倫理を十分理解した上で、それを無視し非人道的な事も平気で行う危険人物。
08号……ヴィクターが造った強化人間。後にエヴァン・ロッテンマイヤーと同化する。

・十人評議会(2021年7月時点で解散しているが、世間ではその存在すら公になっていない))
ノヴァ……『総帥』 第一席 生まれながらに超常的な力を持つ人物。原初のイコン、白銀の【ジズ】のパイロットであり、イコン操縦技術もカミロより上である。最終決戦にて倒された。
エドワード……『議長』 第二席 海京決戦にて死亡 ノヴァを総帥に仕立て上げ利用した、事実上の黒幕。
マヌエル……『枢機卿』 第三席 故人。
シスター・エルザ……『傍観者』 第四席 聖カテリーナアカデミー校長
クロウリー卿……『魔術師』 第五席 
ミス・アンブレラ……『執行人』 第七席(正体はメアリー・フリージア)
カミロ・ベックマン……『指揮官』第八席
三枝 仁明……『財務官』第九席 資金繰り担当。エドワードの死後、完全に音信不通に。
天住(ミスター・テンジュ)……『策士』 第十席 その正体は天御柱学院の強化人間管理課長、風間 天樹。

イアン・サール……元第六席。故人。

ローゼンクロイツ……『影の錬金術師』ノヴァの側近。その正体は罪の調律者と同時代に生きた罰の調律者。彼もまた、熾天使セラの友人である。世界のループを認識しており、世界をセラにとっての理想へ導くを目指していた。最後はセラの想いを知り、罪の調律者、セラと共に在るべき場所へと還っていった。

アスタローシェ……F.R.A.G.第二特務兼マヌエル枢機卿の秘書官。ローゼンクロイツのパートナーであり、彼がループを認識出来るようにした人物。悪魔を自称するが、ローゼンクロイツ曰く「そんな生易しいものではない」とのこと。

■ワーズワースの娘達登場人物

・五機精(現在は、少し名前を変えてシャンバラ人として学校生活を送っている)
エメラルド・アイン(イルミンスール魔法学校生)
ガーネット・ツヴァイ(空京大学生)
アンバー・ドライ(空京大学所属)……リヴァルト共に、製造プラント常駐。
クリスタル・フィーア(百合園女学院生)
サファイア・フュンフ(空京大学生)

・蒼空学園
ジャスパー・ズィーベン(有機型機晶姫)
ルチル・ツェーン(有機型機晶姫)

・百合園女学院
ヘリオドール・アハト(有機型機晶姫)

・葦原明倫館
芹沢 鴨(英霊、壬生浪士組初代筆頭局長)……葦原明倫館で剣術指南を行っている。

・空京在住
モーリオン・ナイン(有機型機晶姫)

・その他

傀儡師……その正体は「マスター・オブ・パペッツ」(フラワシ?)であり、それを利用していたのはノヴァだった。
藤堂 平助(パラミタ各地を放浪中)

『灰色の花嫁』(ジェネシス・ワーズワースの造った最終兵器)
ジェネシス・ワーズワース(五千年前の科学者)


【用語集】
・パラミタ先進技術研究機構(通称:PASD)
 未踏・未調査の遺跡並びに解明されてない技術を調査するための公的な組織であったPASDの発展組織であり、サロゲート・エイコーンや地球の最先端技術と機晶技術の応用研究も行う。
 なお、名称は変更したが、略称は旧来のPASDのまま。

・有機型機晶姫
 ジェネシス・ワーズワースが造り出した「人間の少女」をベースにした機晶姫。サイボーグのようなものだが人間だった頃の記憶はなく、あくまで生体パーツを使った機晶姫という扱いである。
 全部で十体造られたが、現存しているのは九体。
 特殊能力を持つアインからフュンフの五体が「五機精」と呼ばれる。

・新世紀の六人
【ニ十世紀最後の天才】アントウォールト・ノーツ(リヴァルトの祖父)と、彼の志に賛同した当時各界の頂点にいた五人の科学者の総称。2010年までは世界の科学技術を統べる存在だった。
 
・十人評議会
 現在の鏖殺寺院各勢力のスポンサーであり、管理者達。それぞれが世界各国に影響力を持つ人物だと推測されるが、正体は謎。
 契約者としての実力も高いと思われる。
 旧鏖殺寺院の活動が活発になる前から存在しており、決して表に出ることなく裏で地球の反パラミタ勢力を操っていた。
 現在はメンバーの半分以上がいなくなったことと、地球の反シャンバラ勢力とシャンバラ王国との間で和解が成立したため、存在意義がなくなり解散。

・F.R.A.G.
 ヴァチカンのマヌエル枢機卿によって設立された、武装勢力対策軍。
 鏖殺寺院を圧倒するほどの戦力を持ち、現地球の反シャンバラ勢力筆頭。
 イコン、「クルキアータ」を所持しており、さらに幹部専用機と思しき『七つの大罪』を冠する機体も存在する。シャンバラ王国やエリュシオン帝国のイコンよりも高い性能を持つと目されている。

・旧F.R.A.G
 現在のF.R.A.G.の由来となった、七組の契約者と一人の少女(=ヴェロニカ)による伝説の傭兵集団。その実力は、一国の軍隊に匹敵するとまで言われていた。
 リーダーはグエナ・ダールトンで指揮官。彼の右腕だったエヴァン・ロッテンマイヤー、左腕だったヴァレリア・シュルツはF.R.A.G.の双璧として知られ、エヴァンが近接戦、ヴァレリアが射撃戦に秀でていた。
 2017年、自らをアンデッド化して使役することにより不死身となったネクロマンサーとの戦いで壊滅。

・聖カテリーナアカデミー
 2012年に設立された、イタリアの契約者育成校で、地中海に浮かぶとある島が所在地。
 元々は旧教系の学校(修道院)で、日本の天御柱学院設立に触発される形で組織改編が行われた。
 パートナー種族は守護天使と英霊が多くを占める。また、クラスはプリースト、ナイトが多く、上級生にはパラディンに成る者も。
 反面、魔女や吸血鬼はほとんどいない(ゼロではない)
 ヨーロッパ同時多発テロの少し前に、クルキアータのパイロット養成を教会(というよりマヌエル枢機卿)の命により引き受ける。
 現在はF.R.A.Gと提携。パラミタに渡った人にはここの卒業生もいる。
 『欧州版天御柱学院』というべき学校であり、現在は姉妹校協定を結んでいる。


・神とイコン(おまけ)
神がイコンと同等の力と言われるのは、聖霊の加護が大きく関わっています。
これがイコン表面の機晶コーティングを無意味にしている、さらには防御の際にバリアとして働いていると考えられます。
ただ、神とイコンの最大の違いはサイズです。
種族によっては神でイコンくらい大きい生物はいるかもしれませんが、ヒトサイズと仮定しましょう。
そうすると防御面はともかく、攻撃面だけ考えれば対イコン武器を持ち、生身でイコンと戦える契約者とそんな変わらないことになります。
イコンに生身で挑むことの困難性は下記に示しますが、とりあえずイコンに挑むのと神に挑むのは(世界観的には)同一の次元で考えるべきものではないでしょう。
……データ上だけなら同一の問題になってしまうのが心苦しいですが。

・生身でイコンに挑むことの困難性
生身でイコンに挑むのがどれほど無謀なことか、これだけで十分に分かるかと思います。
正攻法を知っており、なおかつ然るべき強さに達している、さらに対イコン用武器を持ち、相手が機体の操縦にそれほど習熟していない、加えて姿が見つからないように機体の取り回しが効かない装甲手前まで近付く。
このくらいの条件が揃わなければ、いくら生身でイコンと戦える目安に達していたとしても、勝つのはほぼ不可能でしょう。
また、一機落としたとしても、その瞬間他の機体が異変に気付くはずですので、素人が操縦しているような状態でもない限り、一機倒すのが限度でしょう。
(転生第1回は実質素人)
ということで、ぱっとリアクションを読んで生身でイコン戦をしている人がいるからといって、安易に真似をすると痛い目を見ますのでご注意下さい。
※あくまで天学の飛行型イコンを基準にしております。

■イコンの世代について
 大体設定上は以下のような感じです。

・第0世代:サロゲート・エイコーン(代理の聖像)として初めて造られた機体。
 機体例:ジズ、ナイチンゲール
 現状:古代都市での最終決戦の際に消滅

・第1世代:現代において、人型機動兵器としてひと通り運用が可能となったもの。
 機体例:シャンバラ各校イコン、鏖殺寺院のイコン、エリュシオンのヴァラヌス
 現状:運用中

※イーグリット・コームラントは史実においても最初期に量産・運用が可能になったということもあり、本当の意味でも第1世代機です。

・第1.5世代:第1世代機に特殊な機構を持たせ、性能の向上・用途の拡大を図ったもの。
 機体例:S―01、ガネット、レイヴンTYPE―E、TYPE―C、ヤークトヴァラヌス
 現状:運用中。レイヴンのみ試作段階

・第2世代:基本性能の向上と、機体間連携に主眼を置いた機体
 機体例:クルキアータ、イーグリット・ネクスト(仮)、ブルースロート、プラヴァー、(量産型トウテツ?)
 現状:運用中(地球・F.R.A.G.)、試作段階(シャンバラ)、プラヴァーは実用化間近

・第2.5世代:第3世代機のコンセプトを目指した第2世代機の発展型
 機体例:【完全体サタン】以外の『七つの大罪』、ヤタガラス。 ただし、それぞれの機体は何らかの能力に特化している。
 現状:運用中(現存する七つの大罪機は【レヴィアタン】と【ベルフェゴール】と【マモン】の三機)

・第3世代:単独で作戦行動を可能とする、総合力に秀でた機体
 機体例:なし
 現状:構想段階

・世代区分なし
 機体例:ゾディアック、アイリスのイコン、カナン四大イコン


※天御柱学院新体制について

通常生徒総会は全校生徒によって構成されるものだが、現在の天学は生徒数が多いため、総会は代表者会議(下図の構成メンバー)によって議案の検討が進められ、それを生徒は中継で見ることになる。最終的な承認・決議は生徒の投票によって行われる。

サンプルイラスト

識上 蒼