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沢樹一海 (さわきかずみ) |
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マスター登録日 2009年12月01日 |
ページ最終更新日 2015年01月14日 |
作品数 29 |
得意ジャンル 冒険 |
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自己紹介
こんにちは、またははじめまして、沢樹一海です。ご来訪ありがとうございます〜。
★ジャンルについて★
なるべくジャンルアイコンに即したものには致しますが、私のシナリオでは目安程度に考えていただけると幸いです。マスタリングの結果、違う雰囲気になる場合もあります。
☆今後の予定☆
もしかしたら今月後半あたり、三千界に出没するかもしれません。
※「魂の研究者と幻惑の死神2〜DRUG WARS〜」「四季の彩り・FINAL〜ここから始まる物語〜」について
何とか大団円――というところでしょうか。黒幕であるムッチーの「動機」について、皆様色々なアイデアありがとうございます。
結果として、彼はドラゴンに関する記憶、未来で自分が起こした事に関する記憶を失くし、むきプリ君が主犯だと勘違いした状態で現在に留まることになりました。
この結末を脳内でまとめるのにすごく時間が掛かってしまいまして……。皆様を大変お待たせさせる結果となってしまい、申し訳ありませんでした。
最終ページ時点で未来世界の全ての「時間軸」が問題を解決したわけではありませんが、解決法は全て用意され、後は配布するだけ、ということで配布はフィアレフトとブリュケ達が時間をかけて行った――というのを「四季の彩り」の方で提示させていただきました。
四季の方は、ほのぼのとした、いつも通りな皆様の様子が書けて楽しかったです、と思っています。いつも通りの中でも、PC達の未来が何となく感じ取れたり、そしてNPC達の未来も決まり、最後の締めくくりができて良かったな、と思います。
蒼空のフロンティアはこれで終わりですが、キャラクター達はパラミタでこれからも生活していくのでしょう。
☆ここからは各キャラクターに関する裏話も載せていますが、本当に中の人の裏話なのでそんなの知りたくねぇ! という方はお気をつけあれ。
★これまでのメインシナリオ★
冒険系
「魂の欠片の行方1〜3」終了
銅板に人格を移した機晶姫ファーシーが機体を得るまでの話。
ファーシーは半月形の銅板を2枚所持。体内に組み込んだ片方は戦死したパートナーのもの。2枚の銅板は結婚の証である。
「魂の器序章〜第3章」「魂の終始章」終了
※主に第3章で扱った機晶姫の出産について※
出産『出来るか』『出来ないか』というのは機体の構造によって個体差がある。ただし、生殖機能が在れば男性型女性型共に可能。細かい質問事項への回答は、第3章前半をご参照ください。
――――マスターシナリオ登場オリジナル舞台――――
<レストゥーアトロ>
ツァンダにこの春新設された広い公園。季節毎の樹や草花が揃っている。湖や遊歩道、広場などがある模様。
名称はResto(憩い)+quattro(4)からくる造語。
<リュー・リュウ・ラウン>
ツァンダ郊外にある、主としてはワイバーンなどの竜種の放牧場のような施設。
とはいえ竜種だけではなく、区画整理こそされているがパラミタ中の生物達に開放されている。聖獣から名古屋コーチンまで、果ては無い。性格を診断され、安全、温厚と判断されれば、大きな動物でも小さな動物と触れ合える事が出来る。
施設内ルールは、『遊びに来たペットを食べてはいけません』のひとつだけ。
キマクにも似たような施設があるらしいが、気にしてはいけない。
<パークス>
ファーシーとアクアの故郷。アトラスの傷痕の近くにある機晶姫製造をしていた町。巨大な地下工場があり、そこで巨大機晶姫を造っていた。5000年前に鏖殺寺院に襲われ、滅びる。大きな教会がある。
地上に在った工場はファーシーが魔物化させ、崩れた状態のものがツァンダ郊外の平野に残っている。
<アストレア>
鍛冶産業で栄えた町。パークスからアトラスの傷痕を挟んで存在していた。鍛冶職人一つ目巨人とパークス地下で造っていた巨大機晶姫に纏わる戦争により滅びる。ルヴィの銅板と一つ目が封印されていた洞窟がある。
<オトス村>
サルヴィン川下流にある村。川から流れてきたものや落とし物をそのまま、もしくは加工して販売している。
<フーリの祠>
空京の森の外れにある、金色の鱗を持ったトカゲ(約4メートル)のゆる族、フーリ(♂)が管理する祠。祠の奥には、封印されたパラミタ人が安置されている。この祠を訪れた地球人の多くは、彼等の中から新たな出会いを見つけて契約していく。
フーリの外見は東京フ○ンドパークのマスコットを大きくしたものに近い。しかし、強い。
――――マスターシナリオ登場NPC総合後記。別名、中の人の感想(設定削除)――――
後半に出てきた新キャラさん達の口調に苦戦したのは秘密(口調被り発生しまくりにつき)
<ファーシー・ラドレクト―FASHY・LADRECT―(SNL9998877)>
魂シリーズ初期ヒロインをがんばってくれた子。
この子に関しては、子供が生まれた時点でひとつの「クリア」状態になったと思っていて。
その後に何らかのトラブルを作るのは蛇足というか何というか、だったので以降は結構脇役っぽい立ち位置だったのですがアクションをかけてくださった皆様のおかげで、後半も結構出番が多かったです。
前向きで明るい性格は、かなりの割合で「魂の欠片」の時の経験が影響しています。どんな相手にも滅多に怒ることはせず、悪い事をした人には悲しくなる、というタイプ。
人生経験はまだまだ足りないですが、母親として、機晶技師の卵として、毎日楽しく暮らしているようです。
<フィアレフト・キャッツ・デルライド―FIAREFT・CATS・DERLIED―(SNL9998611)>
「魂の研究者」シリーズメインヒロイン1(2はピノちゃん)。
この子の性格や設定は、ファーシーとどんな生活をしていたか、とか、父親の能力、とか、その辺りを考えて自然に出来ました。イラスト発注文には「温室育ち」と書いたりとか。実際、未来で病気が広まり『処分』が始まるまではかなり幸せに暮らしていたのだと思います。
殆どのPCさんに敬語なのは、相対している状態での年齢はともかくとして、「本来」は皆年上で、色々とお世話になった記憶が残っているからだったりします。
ミンツ君は、正体を明かす前の謎の人物だった頃に彼女と未来の話を堂々とする為に(ヒントをばらまく為に)登場させました。その為か、正体がバレてからは登場頻度が激減に……(壊れたからだとも言う。直ったけど)。
<ブリュケ・センフィット(大人)>
口調が難しかった男の子(いや登場年齢考えるとおっさんなんですが……)。
ガイドで初登場させた時はチャラ男的な感じをイメージして書いたのですが、パークスのシーンでチャラ男っぽさを出させる余裕が無く、割と平均的な男性口調な子に落ち着きました(でも書く時のイメージはチャラ男。憎しみとか恨みとか、そういう感情を多く持った子だったけどチャラ男)。
基本、悪役はどうなってもいいと考えて書いているのですが、こちらは和解できて良かったです。バック・トゥ・ザ・フューチャーは神(3本セットのDVD欲しいですね)。
実はイディアのことが好き。が、本人は気付いていない。
<イディア・S・ラドレクト―IDEAR・STEFFI・LADRECT>
ずっと赤ちゃん言葉しか喋れなかったのですが(元々フィアレフト自体、せっかく生まれたのだから喋らせたい! という動機から生まれたキャラだったので)、最後の方でかたことながら言葉が喋れるようになり(月日が経つのは早い……!)、ラストでは小学生の彼女も書くことができました。フィアレフトには生意気だけど、ファーシーや他の皆にはフィアレフト寄りの素直な、ほやんとした一面を見せていると思います。
<ルヴィ・ラドレクト―RUVI・LADRECT―>
魂シリーズの重要人物――の割に、死者であるが為に殆ど出番が無かった人。ファーシーLOVE。
本編での登場は難しかったので、ちょこちょこと同人本に出てもらいました。そっちの方でファーシーと再会し、子供の存在も知ったのですが、この辺、ちょっと改稿していずれネット媒体で公開できればと考えています。
本編では、「魂の欠片」シリーズ以外では夏祭りシナリオにちょこっと出ています。本当に、ちょこっと。
<アクア・ベリル―AQUA・BERYL―(SNL9998769)>
初登場時から、随分と変わったなーと思います。悪役出身でしたが、4人組の1人になった後は周りに恵まれて、変わることができました。人を信用できるようになった、というのかな(それでも、かなり用心深くて誰にでも心を開くわけではないのですが)。
他のメンバーに比べて関係者が出てきていないですが、2人居る関係者がどっちも死者なので――これまたルヴィと同様に出すのが難しかったです。片方はやっぱり同人本に(ネット未公開)、もう片方もちょっとだけ同人本に出てもらいました(本文は現在ネット媒体にて公開しています)。
色々な心を知って、目標も見つけて、これからはイディアやブリュケに「先生」と呼ばれるような技師になっていくのでしょう。
<ラス・リージュン―RATH・LEAJUN―(SNM9998931)>
設定的にはピノとの関係以外何も決めていなかったので(闇に葬られたトレ(略)な設定もありましたが)、覚とリンについてや、実はハーフだったとか出身がどうとか、かなーり後になってその時々で決められたものだったりします。中の人的には、家族が揃って良かったね、と(1人足りないのは仕方ないとして)思っています。
※ユーリアンについて
(すごいいきなり出てきましたが)「剣の花嫁〜」の時は本気で生まれ変わりにする気はなくて、「大廃都」〜の時に「実」を食べたので、何か変化があるとしたらコレだろう、と裏で決めていた設定だったりしました。(ファーシーも実を食べましたが、その影響は全部フィアレフトに出ていますね)。
なので、「生まれ変わり」→てことはピノと同じようにもう1人格眠っている→その1人格も出さなければ! と思い、伏線回収も兼ねていきなり出てきてもらいました。いきなり過ぎて、リアクションでは完全スルーされてラスと入れ替わったっきり出てこなかったのですが(笑)
ユーリアンとシェルティについての結末は、これもまたどこかのネット媒体で公開できればなーと、密かに思っています。
<ピノ・リージュン―PINO・LEAJUN―(SNL9998834)>
元々は剣の花嫁中身ネタをするために誕生した子。
この子には最後の最後に、色々なものを背負ってもらってしまいました。動物好きということもドルイドにさせるということも前々から決めていたのですが、リアクションを書くというのと、ただ設定の上で「こう」と決めていただけ、というのでは違うんだな、と書きながら思いました。
未来のピノが「法律」を作ったのはドラゴン達を守ろうとしたからですが、現在のピノが動物を守りたい、役に立ちたいと強く考えているのはやはり兎事件があったからでしょう。合同でどんなシナリオをするかのアイデア出しをしたのは私ではないのですが、結果としてピノにとって欠かせないエピソードになりました。
色々学習して、学んで、そして憂いを取り払って、これからは一人前のドルイドになる為に頑張っていくのだと思います。
――で。
ピノちゃんのカットイン、実は特別製でして。他の子は皆切り取りなんですが、この子だけ表情が違うのです。キャラクエ解禁が間に合わなかったので(裏でチャレンジはしていたらしい)、下にカットインイラストを載せておきます。あ、アクアさんの全身図も合わせて!
<サトリ・リージュン(砂糖 覚)―SATORI・LEAJUN―
ピノ関係で不幸系の設定が多かったラスに「普通の親父」を出してみようかということで登場したキャラ。親父的なテンプレ口調だが、親父という立場じゃない時は割と口が悪かったりする。穏やかさと、「きちんとした大人」さと、妹バカならぬ親バカさが出るように書けた……かなあ。書けてたらいいなあ。
「砂糖」という名字についてもうちょっといじりたかった(笑)
やっぱ婿入り設定にすると旧姓いじるのは難しいですね。
<リン・リージュン―LIN・LEAJUN―>(未来現在総合)
中の人曰くの「ヤンデレチャレンジ」。子供を愛するあまりに壊れてしまった身勝手な人。
うまくヤンデレできてたでしょうか。なるべく母親っぽく、過剰に女性っぽく、を意識して書いた人です。どこまでもどこまでも、悪い意味でも良い意味でも女性ですね。
(現在リンさん)ピノちゃんとの関係を書くのが難しかった……。本来なら、もっと丁寧に、少しずつ少しずつ近付いて、人となりを知って、「ピノ」を別人と認識していくようにしたかったのですが、登場時期とか好感度が低かったとか(多分w)色々あって割と加速気味に「ピノ」を認めた部分があります。幽霊ピノちゃんが出せたことは、この部分ではかなり助かりました。ピノと「ピノ」は違う、と、彼女はあの時にはっきり自覚したのだと思います。
(未来リンさん)ナラカ行きでも良い、と中の人に本気で思われていた人。だけど一方で、和解して家族の一員になるのもいいかなー、と思っていました。生きたままナラカで幽霊ピノと暮らす――という結末は、幽霊ピノちゃんがしゃべり始めたら自然とそうなっていた、という感じでしょうか。今は、幽霊ピノちゃんに支えられて(若干彼女に依存しながら)生活しているのだと思います。
<ムッキー・プリンプト(むきプリ君)>
「ホレグスリ協奏曲第3楽章」……やってみたかった……ですが、時間とネタが無かったので(笑)、最後に魂シリーズに出てもらいました。「輪舞曲」の時点で魂シリーズとホレグスリシリーズは繋がっていたので、意外とスムーズに? 登場できたかなと思います。
彼も随分と変わりました?(←聞くな)カオスな方に。と同時に、良い方に(笑)。
彼の薬が世界を救うことになる日が来るとは……
中の人もびっくりです。
<トルネ・スリーウォンズ>
実は色々伏線ポイントだったトルネ君。本編では完全に智恵の実の人でしたね。この子をメインにしたオーソドックスな冒険ものも番外でやってみたかったなあ。
――――中の人の感想ここまで。以下その他登場人物設定――
<センフィット一家>
母:ポーリア おっとりとした女性型機晶姫。外見年齢20代前半。
父:スバル 漢字で書くと昴。少々情けなさ漂う空気で温和な青年。
子:ブリュケ(上部に感想記載) 男性型機晶姫の子供。2021年4月生まれ。2024年2月時点で2歳と10ヶ月。
<モーナ・グラフトン>
ヒラニプラに工房を構える機晶技師。常に忙しく、ヒラニプラに縫い付けられたように仕事をしている。
快活でさばさばとした女性。ファーシーの機体を修理し、意識とデータの移植を行った。定期的にファーシーのメンテナンスを担当。今は、お互いに何でも話せる仲になったようだ。知識への探究心が強く、地下の製造所へ赴けないことを残念がっていた。年増はNGワード。
<山田太郎>
シャンバラ系鏖殺寺院リストラ組。中年おやじ。
ポータラカにてバズーカを作成。テロ活動を行う。活動中は実質、役立たず。コーンポタージュは粒を残さず食べる派。
テロの標的としたデパートにて追い詰められ、殺害される。
おまけ
〜オトス村(鍋騒動の村)在住〜
<ソルダ・ラドレクト>
歴史学者。ルヴィの弟の子孫。守護天使。
封印先を訪れ、銅板を保管していた。
現在は、オトス村の子供達に歴史を教えている。
<村長>
本名、ゴン・ドー。全身ガラクタ武装の老人型機晶姫。
自身の過去をファーシーと照らし合わせ、銅板ファーシーを鍋にしようとした。今は改心。村人達からの人望はあるようだ。
<チッチー・プリンプト>
むきプリ君の実の父親。
むきプリ君を数倍パワーアップさせたような筋肉と性格をしている。むきプリ君にそっくり。女を愛し、男も愛せる両刀遣い。だが、特にモテに飢えているわけではないので突然襲い掛かったりはしない。先日「自らに愛を向けてくる者全てを等しく受け入れる度量を持て。それが正義だ」とむきプリ君に割と最低なアドバイスをした。
プリムを孫と呼ぶ。
地球ではリア充(妻とラブラブ)らしい。
<プリム・リリム>クラス:メイガス
通称はもう過去のもの。むきプリ君のパートナー。種族はアリス。
むきプリ君の行動に日々悩まされている。呆れかえっているものの、嫌いではないらしい。むきプリ君のサポート役。年上のお姉さんにモテるようだ。
むきプリ君がホレグスリばっかり作っている間に転職を果たす。
回復要員。
容姿は決して悪くないが、それはむきプリ君の子供の頃の姿に由来する。
むきプリ君は子供の頃はイケメン(ショタっ子?)だった……らしい……。
〜困ったときの助っ人NPC〜
<コネタント・ピー>
蒼空学園冒険管理課。生徒達に冒険を依頼したり、用意したりと、裏で管理するのがお仕事。話し方はやわらかな好青年。しかしドジで、気弱な所がある。入れ替わり騒動を起こした張本人。
〜おまけのおまけ〜
<闇口>
名前のない空京アナウンサー。金持ち。テレビ局では(も?)結構偉い。
夏〜秋にかけてはパラミタ内海で海の家を経営。
★キャラクエについて★
・クリスマスキャラクエ「開演! クリスマス劇!」公開されました。
掲示板への沢山の書き込み、ありがとうございます。
結果として大変ダンダラな……じゃなくてカオスなキャラクエになりました(笑)
こういったランダム要素が多いマスタリングというのは久しぶりで、化学反応というか相互反応というかが起こっていく様子を書いていると何だか懐かしさを感じました。昔の感覚を思い出すというか何というか。
それぞれの書き込み内容は掲示板で見られるので、これがこうなってあれがああなって、と比べてみるのも楽しいかもしれません。
・戦乱の絆キャラクエ、終了いたしました。皆様のストーリー把握の一助となれば幸いです。
クエスト内にてPC様が登場している場合がありますが、こちら、ストーリーに基づいて掲示板で応募いただいたキャラクター様をお借りし、クエスト作成を行っています。
この場を借りて、登場いただいたキャラクターのPL様に厚くお礼申し上げます。
また、あくまでも本筋のダイジェストですので、私の方で読んで印象に残っても、細かいシーンやキャラクターの個人的事情に関わるシーンは割愛させていただいています。
エンディングの説明のみとなっている場所も、本編では何ページも使っていたりします。
なので、気になる箇所やエピソードがありましたら是非本編を覗いてみてください。
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その他
・【蒼空ジャンボリー】 春のSSシナリオ
・【ろくりんピック】最終競技!
・2023春のSSシナリオ
・2024春のSSシナリオ
一部担当させていただきました。
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「序章」誤字報告(本文修正出来ないので半永久的に載せときます)
22P、手紙の内容(太字の部分の下から3行目)
「3月……『?』を示すものです」
『?』には英数字の3が入ります。
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サンプルイラスト
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